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2008年3月26日 (水曜日)

東方諏訪旅行記-2

■きっかけ?及び旅行中の日記(m)
・うちと同名の「桔梗屋旅館」が下諏訪温泉にあった件→休みが取れたので行く事に
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2008/03/post_e57a.html
・初日に現地で書いた日記
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2008/03/post_19bc.html
・二日目、帰ってきた直後の日記
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2008/03/post_5978.html
・諏訪日記1:序文~諏訪までの所要時間
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2008/03/post_d6e4.html


■諏訪のどこに何があるの?

Photo


 諏訪の東方関連史跡ですが、大雑把に見て、こんな感じです。
 適当に(本当に適当に(笑))描いた地図もつけておきます。おおまかな位置関係の把握くらいには役立つのではないでしょうか。

 JRの駅:塩尻-□-岡谷-下諏訪-上諏訪-茅野
 上記の駅が、諏訪湖の周りを回るように、左上-上-右-右下に位置しています。それぞれの駅はものすごく離れているので、徒歩で次の駅に行く…等は無理です。そのため、徒歩ではどうしても電車移動となります。

1.岡谷駅周辺
 洩矢神社、藤島神社

 諏訪大戦で、洩矢神の陣だった場所が、洩矢神社。建御名方命側が、藤島神社。
 それぞれ天竜川を挟んで位置しています。
 駅から各20分程度かかりますし、藤島神社は非常に簡素なので、ここを見学コースに含めるかどうかは、洩矢神社を見たいか次第でしょうか。

2.下諏訪
 下諏訪温泉。非常に東方系史跡の数が多く、ここがメインでしょうか。
 ここは(他と比べれば)近めで、それほど問題なく、徒歩で移動できます。

・諏訪大社下社秋宮…6ボス背景がここ。温泉宿に近く、一番気軽に参拝できる。
・諏訪大社下社春宮…少し遠い場所にあります。
 結びの杉(杉で結ぶ古き縁)、筒粥殿(神の粥、ディバイニングクロップ)
 あと、観光名所?「万治の石仏」も、ここにあります。

 その他、温泉街なので各種温泉が楽しめます。桔梗屋旅館もここにあります。お泊まりの際には是非ともご利用を検討下さい(笑) 温泉街の中心には、オンバシラ・グランドパークもありますよ。
 また、秋宮にほど近い地域で湧き出ている「綿の湯」は八坂姫のお化粧水伝説があります。そのうち温泉宿の一部や、銭湯で綿の湯を使っている所がありますので、入ってみるのも一興ではないでしょうか。
 後は、「赤報隊」の相良総三の墓が歩いてすぐの所にあります。興味のある方はどうぞ。

3.上諏訪
 上諏訪温泉。「上諏訪」とありますが、「諏訪大社上社」の最寄り駅はここではなくて、隣の「茅野」になります。
 各種名所関係が全て駅から離れており、しかもそれぞれバラバラな場所にあります。見学にはかなり時間がかかると思われます。「東方の史跡巡り」という視点からは、もし時間に限りがある場合は「切る」事も考えた方がいいと思います。

・八剱神社
 「御神渡り」が出たときに拝観式を行い、本当に「御神渡り」かどうかを判断する役目の神社。
・手長神社
 「手長様」を祀っている神社。結構山の上です。
・足長神社
 同、「足長様」を祀っている神社。ここだけかなり遠いので行っていません…。

 その他、高島城や間欠泉センター、そして上諏訪温泉宿があります。

4.茅野(ちの)
 「諏訪大社上社」の最寄り駅。両上社と守矢史料館等があります。下諏訪に並ぶ、メインで回るべき所です。
 が、ここも駅から遠いです。位置関係的には、

 茅野駅--諏訪大社上社前宮--守矢史料館--諏訪大社上社本宮

 …となるのですが、それぞれの間がかなり遠いです。それぞれ約10~20分かかります。個人的には、前宮あたりまで駅からタクシーで行った方がいいと思います。
 あと、上記のコースから外れている(全く別の)所に、葛井神社があります。ここをコースにいれるかどうかは時間次第でしょうか。

・守矢史料館
 洩矢神の子孫で、明治まで諏訪大社の神長家(筆頭神官)であった守矢家の史料館。
 守矢家の敷地内に建てられており、現当主の早苗氏から提供された代々伝わる資料が納められている。
 守矢家の解説や「御頭祭」の復元展示等。裏手には「御頭御社宮司(ミシャグジ)総社」がある。
・諏訪大社上社前宮
 ↑の「御頭祭」で使われた十間廊あり。
 境内には御手洗川の源流となる「水眼の清流」が流れている(水眼の如き美しき源泉)。
・諏訪大社上社本宮
 ここが一番遠いですが、関連する史跡がかなり多いです。
 御柱と「目処梃子」の展示(目処梃子乱舞)。
 天竜川の源泉といわれ、雨乞い効果もある「宝殿の天滴」が落ちてくる「天流水社」(お天水の奇跡/雨の源泉)。
 かつて筒粥神事を行っていたが廃れてしまった(下宮では現在も存続)「上宮筒粥殿跡」(アンリメンバードクロップ)。

・葛井神社
 裏手に池があり、大晦日に一年間で神事で使った道具を投げ入れると、元日の朝に遠州(静岡)の池に浮かび上がってくると言われている(葛井の清水)。
 ここだけ、上記3施設とは離れた場所にあるので注意。

5.その他、かなり離れている場所
 徒歩で行くには困難であると考えられる場所です。私は今回徒歩だったので、これらの場所には行っていません。車で現地で行くならコースに入れるのもいいかと思います。

・足長神社
 上諏訪にありますが、かなり離れています。
・御射山社
 茅野より更に先の駅から山に登る必要があります。
・守屋山、守屋神社
 守矢家の後ろに見えているのが守屋山…ではあるのですが、守屋神社(麓にある里宮、頂上にある本宮)共にかなり離れています。里宮には車でないと行けないと思いますし、本宮に上る=登山なので、かなりの時間&労力が必要になると思います。
・七石七木
 現存していないものや、どれがその石なのか諸説あるものがあります。そして、それぞれが全て離れた場所にあります。七石のうち、硯石(こっちは入れない場所からでないと見えないっぽい)と御沓石(一の御柱の後ろにある)が上社本宮にあるので、可能なのはこの二つくらいでしょうか。

その他留意事項
・オンバシラは諏訪大社四社全てにあります。
 というか、現地の祠関係には基本的に全て御柱が立っています。
・御社宮司神社も結構いろんなところにあります。
・「二拝二拍一拝」も大抵の神社で注意書きとして書かれています。


 …さらっと書くつもりが結構長くなってしまいました。
 次回の日記からは、いよいよ旅行の行程に合わせて、各史跡を紹介していきたいと思います。

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