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2008年7月 9日 (水曜日)

「長月史料館」を開業予定です

■「長月史料館」の開業と作成中のソフトについて一人語り

 桔梗屋旅館の片隅に、新たに自作ソフトコーナー「長月史料館」が開業……というか、予定地ができました。
(※現在は何もないです)
 本当は自作ソフトコーナーというより、サークル活動コーナーなのですが、同人活動としては最速でも「来年の」紅楼夢になる予定なので、それまでは自作ソフト発表の場となります。

 一応、歴史シミュレーションゲームが主なソフトになることを前提にして命名しています。後、言うまでもなく「守矢史料館」と掛けており、守矢一家や早苗さんへの愛が込められています。
 いかにも歴史ネタの考察日記の収録コーナーっぽい名前ですが、そうではなくて自作ソフトのコーナーです。

 とりあえず週末を目処に、小手調べに作った割り切れない数字パズルゲーム「長月数連割」をうぷ予定です。お時間がある方はお試しいただければと思います。
(※ソフト内容は、東方とは全く関係ありません)

 当面の本命……というか、本格的に作成しているのが、現在作成中の戦国シミュレーターの「長月悠雄夢」(仮名)です。名前の出所は違う&内容的に全然関係ないのですが、妖々夢のパクリっぽいのがどうかと思うので、名前は変更される可能性が結構あります…。

■戦国シミュレーションソフト「長月悠雄夢」(仮名)作成中

 「悠雄夢」は添付画像の通り、システム上はほぼ完成しています。細部を調整すれば、一応うぷ出来る所までは来ています。
 戦国時代(等)の箱庭世界に各群雄を配置して、大体30分程度で天下統一されるまでの軌跡をまったりと眺めるソフトです。

H2007091
(写真1)
 シナリオ1「戦国の群雄たち」。1555年スタートで、各大名が天下統一を目指します。有力大名が順当に行くと有利ですが、代替わりイベントや展開のアヤで、統一する大名は毎回結構変わります。

H2007092
(写真2)
 シナリオ2「信長包囲網」。1570年のシナリオ。包囲網…といいつつ、現時点では8割方信長が包囲を突破するので(汗)もう少し調整が必要です…。五割程度まで下げたいところです。
 残りのシナリオは、信長の破竹の進撃を眺める、1580年の「天下布武」。そして、本能寺後に膠着状態となり、光秀や織田旧臣が微妙な力関係で乱立した…という設定の1583年シナリオ「本能寺の変」になる予定です。

H2007093_2
(写真3)
 ネタで作ってみた東方系シナリオ。諏訪の地に侵攻した織田軍に守矢一家が激怒。東方勢とともに信長をもっこもこに。こんなシナリオも実現可能です。
 安土城を占拠した紅魔館勢。畿内の要所を押さえた西行寺&四季家。宇喜多氏と意気投合した、てゐ率いるイナバ軍団。武田+上杉旧領を押さえた主役?の東風谷家。そして、お茶所静岡を押さえ、ひたすらお茶を飲み続ける霊夢。彼女たちに信長は対抗できるのか? そして、遙か西の地、指宿(いぶすき)から開始される萃香の百万鬼夜行を止められる者はいるのか?
(※実験用なので、後日うぷされる版には添付されない予定です)


 将来的には特定大名をプレイヤーとして操作して、天下統一を目指す……というシステムも追加する予定ですが、眺めている方が面白いですし、蛇足かなぁとも思っています。 今のところ、戦国時代のシナリオが4~5本という構成になっていますが、シナリオ作成+追加が簡単にできる仕様にしているので、今後徐々に追加していこうと思っています。戦国時代以外の地図でも遊べる仕様にしているので、当面の目標は三国志のマップの追加ですね。何時の日か、自作ソフト内でも魏国をもっこもこにするんだ…。

 更なる目標は、幻想郷の地図、シナリオを実装して東方の二次創作として楽しめる様にする事なのですが、そのためには「幻想郷の地図」を考えないといけないのですね。大変だなぁ……。

 とりあえず、一応の完成版としてうぷする前にしなければならない事は、「音楽&効果音を何とかして入手する」事です。
 現在の開発中の段階では、動作試験も兼ねて、吸い出したり実機から録音したりした東方や信長の音楽+効果音が流れており、いかにも雰囲気的に「それっぽく」なっているのですが、個人で楽しむ分はともかく、勿論この状態では表には出せません。自分で作曲、自作してもいいのですがそれも大変そうですし、しばらくはいいフリーの音源を捜して、ネット上を彷徨う事になりそうです。


■プログラムの勉強とか

 このソフト作成ですが、前回の「絵」と同じく「今年はいろんな方面に手を伸ばして頑張ってみよう」計画の一つだったりします。
 幸いにもプログラムについては、絵とは違ってほぼゼロからのスタートというわけではなく、昔(N88BASICやDOS時代)に触っていた事もありますし、EXCELでVBAを現役で使ったりはしているのですが、Windows上で動くアプリの開発は初めてだったりします。

 昔プログラムは趣味でやっていたとは言え、昔のN88BASICとか、DOS版でのC言語の時代で知識が止まっていたので、現在のWindows全盛の状態でソフト制作なんか出来るのかと思っていました(VisualBasicやC++を少しだけやったのですが、グラフィックや窓処理関係がややこしくて挫折)が、今はいろいろ開発用に便利なソフトがあるのですね。

(DXライブラリのページ)
 http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/

 「DXライブラリ」のおかげでそのあたりがかなり取っつきやすくなったので、それっぽいソフトを作ることが出来ました。ありがたい事です。最近の東方関連?ゲームでは「もみだん」(椛と不思議の洞窟)や「四聖龍神録」の様なすばらしいゲームがこのDXライブラリで作成されていますね。
 …パソコン店の店頭で「14歳から始めるC言語プログラミング」というタイトルに引かれて(笑)本を手に取ってみて本当に良かったです。

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