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2008年10月25日 (土曜日)

奇跡「ミラクルフルーツ」考察日記 第2回「神の梅粥」

 さて、ミラクルフルーツ考察日記の第2回となる今回は、この企画のメインとなる食べ物に対する「奇跡」について考察します。
 そう……「お粥」です。

 勿論、普通のお粥さんはあまり味がしないものですが、何かしら塩気を付けて食べる事も多いです。今回はその代表格として、「梅粥」を用意しました。目論み通り行けば、この梅粥の酸っぱい感じが甘味に変わって、甘い「神の粥」が出来るはずです。

Photo


 ……というわけで、さっそく試してみました。
 レトルトの梅粥を調理した後、おもむろにミラクルフルーツを取り出して口に含み、果汁を舌に馴染ませます。これで味が変わっているはず……!

 そして、いよいよ、その瞬間がやってきます。「神の粥」を口にする瞬間です。
 これまで実際に「神の粥」を食べたことがあるのは、諏訪大社で筒粥神事に携わっている人くらいでしょう(というか、そもそも筒粥神事では使用後のお粥はどうなっているんだろう…。神様に捧げられるのなら、人間で食べた事のある人はいない?)。しかし、こうしてミラクルフルーツの奇跡を借りることによって、我々人間にも食べる機会が与えられるのです!
 ……長々と訳の分からない事を書いていますが、要するに今回の日記は「お粥を食べました」しか内容がないからです。これだけのネタを引き延ばすのも大変です。

 そんなこんなで、いよいよ、箸で梅が入ったお粥をひと掬いして、口に放り込みます。

 ……………

 ううむ……「微妙に甘い」。
 期待していたというか、恐れていたというか、「ものすごく甘い」所謂「だだ甘」状態では無くて、ほのかに甘味が……という感じです。好みは別れそうですが、お粥の食べ方の一つとしてありかな~という感じの味付けです。
 美味しくはあるのですが、ネタ的には微妙に拍子抜けな味でした。

 とはいえ、これは何というか、現在の梅に「酸っぱさが足りない」のも原因なのかも知れません。最近の梅は塩抜きされた「調味梅」ばかりで、塩気が昔より下がっています(「酸味」は同じなのかもしれませんが)。昔ながらの塩抜きされていない梅干しで有れば、ミラクルフルーツの効果も更に増幅される事が期待されます。
 私の家では毎年夏に白干しにした塩抜きしない梅干しを作っていますので、また改めて試してみたいと思います。


 後は、この日は丁度、栽培していたゴーヤの最後の収穫日でした。
 もう秋だしゴーヤも撤収ということで、残っている実を獲ってゴーヤの炒め物を作って食べてみました。
 ……こちらの方は、微妙に苦さが増幅されていた様な気がします。よく、料理の際には意図する方向と逆側の調味料を入れると何故か味(甘味とか苦みとか)が増幅される……というのがありますが、同じような効果があったのかもしれません。


 そんなわけで、微妙な結果に終わったミラクルフルーツによる「神の粥」の作成と試食でしたが、ミラクルフルーツ自身には食べ終わってもまだ使い道が残っています。
 そう……残された種から新たにミラクルフルーツを栽培する事です。
 次回は、ミラクルフルーツの栽培について考察していきたいと思います。

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