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2009年7月 5日 (日曜日)

「長月悠史録」ver0.4を公開

 コツコツ自作中の戦国シミュレーション「長月悠史録」を三ヶ月振りにバージョンアップ更新しました。

 http://www.geocities.jp/kikyoya_ryokan/game.htm

 今回はフルスクリーンへの対応とシナリオの追加です。
 とりあえずこれでシナリオも3本となりました。
 説明書からのコピペですが、各シナリオはこんな感じになっています(添付写真参照)。

◆シナリオ1 戦国の群雄(1555年)
Photo
 新旧の有力大名が出そろいつつある1555年のシナリオです。基本的には全ての大名に天下統一のチャンスがあります。弱小大名も周囲の状況や当主交代で有能な当主を引けばチャンスはあるかと思います。

◆シナリオ2 信長包囲網(1570年)
Photo_2
 有力大名が絞られてきた1570年のシナリオです。タイトル通り、信長包囲網がどの程度有効に機能するか、そして信長が突破出来るのかが鍵となります。
 このゲームのシステム上、外交(同盟)が無いので、「包囲網」の大名同士も殴り合う為、史実よりは包囲網の突破は楽だと思いますが、手間取っている間に他の地方勢力が力を付けているケースが多いです。
 有力大名が力をつけているために弱小大名は厳しいですが、状況によってはチャンスもあるかと思います。

◆シナリオ3 天下布武(1580年)
Photo_3
 ほぼ織田信長の天下統一が時間の問題となった状態でのシナリオです。
 正直、織田家以外にはほぼ勝ち目がありません。織田家は伊賀、摂津あたりを制した後は圧倒的な国力で各方面を各個撃破に入りますので、僅かな猶予期間で兵力を集中して突破すればあるいは可能性があるかもしれませんが、相当キツいです。
 本能寺の変……は起きませんが、代替わりで織田家の当主がバカ殿に変わることに一縷の望みを託す程度でしょうか。


 とりあえず作成上、一番難儀しているのが、「各大名の勢力マーク」です。
 10ドット四方しか無いシンボルで、いかに「その大名だ」と判別できる様にするのか。そして、隣接した場合に他の大名と混同されない様に違いを出せるか(似た色だと隣接すると区別がつかなくなる)が想像以上に大変です。
 後はシナリオのバランス調整も結構時間を食いますね。実際にプレイしはじめると30分程度は食われてしまいますし……。

 とりあえず今後は、もう少しシステム面を洗練させつつ、シナリオをあと2つ程度追加予定です。「本能寺の変」ともうひとつ位?
 後はシステムを使い回せば地図は変わってもそのまま使えるので、三国志マップでも作っていこうかと思っています。


 ここ最近頑張っている自作ゲーム作りですが、とりあえずの最終目標がかつてBASICで作っていた、この「悠史録」の発展版で、歴史そのものを観戦するソフトの再制作です。
 乱世→有力大名が統一して幕府を作る→子孫の代で幕府が衰退→再び乱世に……という流れをひたすら眺め続けるソフトになる予定です。
 現在「悠史録」で蓄積中のノウハウが次回作の作成に役立つ(というより、システム面の多くは使い回せる)筈なので、頑張って進めていきたいと思います。

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