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2010年2月 7日 (日曜日)

出資馬の子供、オースミスパークが重賞制覇!!

 土曜の「小倉大賞典」で元出資馬シルクスパークルの子供、オースミスパークが見事な逃げ切り勝ち。重賞初制覇を挙げました。「オースミ」の馬という事で勿論自分の出資馬では無いのですが、元愛馬の子供が重賞を制するという嬉しい出来事でした。

 http://db.netkeiba.com/horse/2005106719/

 シルクスパークルはフォーティナイナー産駒で、クリスザブレイヴ(富士S勝ち、朝日杯で1番人気)の下として期待された馬でした。3歳5月の未勝利戦デビューでいきなり3着に入って期待されましたが、そこで鞍上が郷原騎手にスイッチ。その後引退まで1~2番人気続きも勝てず、結局4戦未勝利で引退、繁殖入りしました。勝てなかったものの掲示板を一度も外す事無く、順調に行っていれば…と素質を惜しまれる馬でした。

 その後産駒の募集を楽しみに待ち続けているのですが、残念ながらその機会は無く、今回こうして個人馬主に渡った産駒が重賞勝ちをする事となりました。
 一つ上の兄、ナリタスパークも勝ち上がりましたし、オースミスパークもデビュー時から時々脆さも見せながらも毎回軽快な逃げを見せてくれて、応援しつつも「これが出資馬だったらなぁ…」と残念に思っていました。

 こうした「自分が出資できていた(シルクで募集されていた)可能性のある馬」が活躍する姿を見ると、そうした機会が、そして縁が無かったことを本当に残念に思います。
 具体的な例としては、早田牧場倒産等で関係が切れてしまった「ビワ系」の馬たち(シルクプリマドンナの牝系やブエナビスタ等の「ビワ」牝馬の産駒)が最大の例になりますが、その他にもネヴァブション(元出資馬で、うちの重賞初出走馬のシルクカンパーナの下。兄妹延べ2頭がシルクで募集)等もこうした例に挙げられます。
 そして、今回、オースミスパークの例が新たに加わった事になります。

 もしこうした馬がシルクで募集されていたら、少なくとも元出資馬縁のネヴァブションやオースミスパークは間違いなく出資応募していたと思われるので、そうした縁が無かった事が本当に残念です。
(逆に、たぶんブエナビスタはシルクで募集されていても手を出さなかったと思う(笑))

 オースミスパーク(というか、シルクスパークルの産駒の全て)はセレクトセールに出ており、オースミスパーク自身は1900万円で落札されています。山路さん(法人化後は「オースミ」)が全て競り落としているので、もし競ると値段が吊り上がる可能性もありますが、セリに出ている以上は購買して募集馬とする可能性はあった筈です。
 個人的には、「こうなる」(子供が重賞を勝つ)前に、スパークルの子供か、(繁殖牝馬としての)スパークルを抑えておいて貰いたかったです……。

 シルクの仕入れ担当の方、そして募集馬選定の方々には、今回の(敢えて辛辣な表現を使いますが)「募集馬仕入れの失敗」を糧にして、今後に生かして貰いたいと思います。
 いつの日か(というか、これを機に)スパークルの子供がシルクで募集されたらいいのになぁ……。

>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・交流戦に出走したヘラクレスは長休明け、絡まれ通しながら7着健闘。
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