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2010年8月28日 (土曜日)

親子揃ってあかんこ

 シルクオールディーが「阿寒湖特別」を勝ってくれました!!!!!!!

 実績上位の古馬達を相手で、更に早々に先頭に押し出されて目標にされる厳しいレース展開でしたが、終わってみると楽勝でした。
 負けたときのために「こりゃ、あかん……」と書いてうpする準備もしていたのですが(笑)無事に勝ってくれてこうして祝勝日記を書ける事を、本当に嬉しく思います。

 前回の日記でも書きましたが、オールディーは父親がマンハッタンカフェという事で、これで「阿寒湖特別」父子制覇という事になります。日本の近代競馬が始まって百年余。かつてこのレースを親子で制した例はありませんでした。未曾有の快挙です。

 そして、意義深いのが、今回勝った「阿寒湖特別」が出世レースとして知られている事です。
 このレースを3歳で勝った馬は、ほぼ例外なくその後重賞~GIを勝つ活躍をしています(ポルカマズルカやコマノハイの様な、その後故障した馬は例外ですが)。父親のマンハッタンカフェは言うに及ばず、ステイゴールド、ファインモーション、ホクトスルタンなどがこのレースを弾みに、大きな舞台で活躍する事となりました。
 オールディーも(今後故障さえしなければ)更なる活躍が期待できそうです。何となく目黒記念とかは勝てそうな気がします(笑)(勿論、その時期に天皇賞に出ていれば言うことはないのですが)

 とりあえずは今後のレース選択が気になるところですが、レース前のコメントでは、(今回の勝敗に関係なく)神戸新聞杯との事。その次は菊花賞となりそうですが、今回阿寒湖特別を勝ったことで、(出走できさえすれば)少なくとも穴人気にはなりそうな感じです。
 同じく出資馬のシルクアーネストについても、まだ出走してくる可能性は残っていますし、今年の菊戦線が本当に楽しみになってきました。
 今年は古馬ダートでシルクメビウスが活躍してくれていますし、これで秋競馬の楽しみが二本立てになりました。願わくば、秋には「楽しみ」だけでなく勝利の「喜び」も味わう事が出来れば……と思います。

 あと、菊花賞戦線については、出資馬が勝った、という視点抜きで面白くなってきたという思いもあります。
 やはり、この手の長距離で頭角を現してきた上がり馬がいてこその菊花賞ですよね。

 更に面白いのは、今年についてはそうした「長距離系上がり馬」がオールディーだけでなく複数いるという事です。
 軽ハンデとはいえ、OP戦のみなみ北海道Sを勝ったトウカイメロディ。
 長い距離を500万1000万と連勝しているヤマニンエルブ。
 この2頭は血統的にも長距離向きですし、秋は面白い存在になりそうです。
 あと、長距離1000万で3-2着と安定しているコスモエンペラーはトウカイテイオー産駒という事もあって、血統的に応援したい存在です。今回の阿寒湖特別にも登録していたのですが、回避してしまった様で残念……。

 オールディーにとっては勝つための(下手すれば出走するための)ライバルとなる存在ですが、こうした馬たちが菊花賞に出てきてくれれば、非常に楽しめそうです。
 古馬の長距離戦線か最近有力馬の引退が続いて随分寂しくなってしまいましたし、ここで活躍した3歳馬たちがその穴を埋める存在になって貰いたいですね。
 そして、願わくば、来年の今頃、古馬長距離戦線を彩る存在の中に……オールディの姿があればと思います。

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2010年8月27日 (金曜日)

菊舞台への前哨戦 第二幕

 先週「マレーシアC」に出走して1番人気ながら5着だったシルクアーネストですが、馬がトウ骨が気にしているという事で、一旦放牧に出される事になりました。
 期間は未定なので、秋競馬で復帰~次走は来年までいろいろと考えられますが、復帰後も引き続いての活躍を期待しています。

 そんなわけで「菊舞台への前哨戦」の第一幕はひとまず幕を閉じた(といいつつ復帰戦でいきなり菊花賞を使うかもしれませんが)わけですが、今週は引き続いてシルクオールディーの第二幕が控えています。
 何と言っても、出世レースの代表格、阿寒湖特別です。ステイゴールド、マンハッタンカフェ、ファインモーションとGI馬を輩出しているこのレース。ここを3歳で勝てれば重賞~GIへの出世が大いに期待できます。
 そして、オールディーはマンハッタンカフェ産駒という事で、親子制覇の掛かったレースにもなります。できれば、オールディーには頑張って貰って、競馬史上初となる阿寒湖特別親子制覇の偉業の偉業を見届けたいところです。そして、父に続く長距離レースでの活躍に繋がってくれればと思います。

>今週の桔梗屋出走馬[H22:78-82]

■土曜新潟2R 2歳未勝利(直1000) シルククリエイター号出走 10:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201004030502

 クリエイターが土曜日の直千未勝利に出走します。
 新馬戦では1600m戦に出走しての10着。レース内容や臨戦過程からも、もう少し成長してからのデビューでも良かったかな、これから使っての上積みに期待かなぁ…という感じでした。
 前走の内容から、比較的長めの距離で力を付けていくのかと思っていたのですが、今回はいきなり直千への出走。極端な転向となりました。
 前走でスタートが良かったことからのレース選択の様です。ブリンカーもつける様ですし、その効果に期待したいですね。
 対戦相手ですが、前走直千で3着に入っている馬が1頭おり、その馬が強敵となりそうですが、その他に前走馬券に絡んだ馬はいないので、明らかに楽な組み合わせではあります。距離が一気に短縮されるのがどう出るかわかりません(個人的には良くなるかというと疑問ですが…)し、直千というのは特にレース適性が問われるコースなので、適性次第ではいきなり上位になる可能性もあるかと思います。
 今回の出走の結果がどうなるかはわかりませんが、できればクリエイターの今後にとっていい方向に出てくれればと思います。

■土曜札幌11R 阿寒湖特別(G2:T2600) シルクオールディー号出走 16:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201001010511

 オールディーが札幌の出世レース、「阿寒湖特別」に出走します。
 前走は急遽の出走で、しかも仕上がり途上。レースでも鞍上がかなり早い段階から追いまくり…とかなり若さの目立つ内容でしたが楽勝し、高い素質を見せてくれました。
 この馬については素質はかなり高いもののまだ成長途上で、更に成長すれば更なる活躍が期待できます。そして、「更なる活躍」が来年になるのか、それとも今年の秋から見られるのかは、今回のレース次第となります。今回は更にクラスが上がり強敵達が相手となりますが、頑張って欲しいです。
 対戦相手としては、このクラスで長距離の安定勢力として君臨しているマームードイモンが断然の存在になるかと思います。前走でも同条件の支笏湖特別で、長距離で開花したゴールデンハインドの2着と走っており、最大の強敵になりそうです。ただし、この馬は勝負弱い面がある(昨年の阿寒湖特別でも1番人気で4着。その後1年間勝っていない)ので、その辺りにつけ込めればという感じでしょうか。
 調教師によると、今回の勝敗にかかわらず、次走は神戸新聞杯を使う方針との事。とはいえ、できればここを勝って次走を迎えたいところです。今回の、そして次走の先には、更に大きな菊の舞台が待っている筈。その弾みを付けるためのレースとなって貰いたいところです。


■日曜小倉6R 3歳未勝利(D1700牝) シルククインビー号出走 13:15
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201010020606

 クインビーが日曜日の未勝利戦に出走します。
 前走は復帰初戦でしたが、牡馬相手に6着とそれなりの走りを見せてくれました。叩いた今回は牝馬限定戦に戻りますし、期待したいところです。
 対戦相手については、続けて2~3着という馬が3頭もいるので馬券圏内は厳しいかも知れませんが、その他の馬たちはそれほどでもない感じなので、掲示板は十分狙えるのではないかと思います。
 ……というより、今回は掲示板に入らないと次が無い状態です。クインビーは既にデビューから5戦以上使っているので、次開催のスーパー未勝利に出走するためには、今回掲示板に入っている事が前提。今回掲示板を外せば、そこで終了です。後1~2回の内に勝つしかないという厳しい状態ですが、何とか頑張って貰いたいと思います。

■日曜札幌7R 3上500万下(D1700) シルクデイブレイク号出走 14:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201001010607

 デイブレイクが日曜の札幌に出走します。
 デビュー戦を楽勝し、昇級した前走でも期待されましたが出負けして5着。このクラスで通用する力は見せたものの、やっぱり1000m戦は短いかなといった印象でした。
 そんなわけで今回は距離を伸ばしてきたのですが、いきなり1700mへの延長となります。血統的にはぴったりだとは思いますが、前走からの一気の延長がどう出るかが鍵となりそうです。対戦相手的には前走馬券に絡んだのがヤマノベガだけとかなり楽な部類に入ります。条件さえ克服できればかなり上位が期待できそうです。いいレースを見せて貰いたいと思います。

■日曜新潟9R 妙高特別(D1200) シルクファルシオン号出走 14:35
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201004030609

 ファルシオンが昇級初戦を迎えます。
 前走では直線で鮮やかな差し切り勝ち。着差は僅かでしたが、直線では前が壁になったので外に回したりとロスもあったので、かなりいい内容だったと思います。前に取り付くのが早くなり、差しが届くようになったのも大きいですね。今回は1000万への昇級初戦となりますが、引き続き期待したいと思います。

 今週の週刊ブックを勝った時に「オールディーの阿寒湖特別にどの位印が付いているかな…」と期待しながらページを開いたのですが、(勿論オールディーにもそれなりに印がついていましたが)今回のレースである妙高特別のファルシオンの方にかなり分厚く印が並んでおり、驚きました。
 個人的には今回昇級戦ですし、まずはクラス慣れかなと思っていたのですが、前走の勝ち方はかなり高く評価されていたようです。

 そんなわけで期待も高いわけですが、実際に馬柱を見ると、かなり相手が揃っています。安定勢力のペプチドアトムを筆頭に、このクラスで馬券に絡んだ事のある馬や前走勝ってここに挑む馬など、強敵揃いです。もしここで上位に入線できる様であれば、今後かなりの活躍が見込めそうです。いいレースを期待したいと思います。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ

・エステートが帰厩。
・フェスタが帰厩。
・ガトーディマンシュが放牧。
・アーネストが放牧。
・優先募集馬には満口馬(抽選対象馬)は無し……という事で、応募した9-18、9-27は出資確定した様です。

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2010年8月25日 (水曜日)

危険王、乙

 先日受験し、合格した「危険物取扱者」の新しい免状が届きました!

(「危険物取扱者」の解説)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E9%99%BA%E7%89%A9%E5%8F%96%E6%89%B1%E8%80%85

 去年からコツコツと試験に通って「類」合格を揃えていたのですが、今回でついに「乙種」の資格を1類~6類まで全て取得しましたよ。まったり進めたので一年弱掛かりましたが、無事目標達成です。
 すごい!(自画自賛)
 これで危険物の全てをこの手に収めたと言っても過言ではありません(大袈裟)。
 つまり、危険物の……王。

 口を慎み給え! 君は危険王の前にいるのだ。
 3分間待ってやる。
 跪け!
 命乞いをしろ!

 ……………


 ……問題はこの資格なのですが、基本的に(「乙4」を除いては)実際に使う機会がないという事です。
 全部揃えても、基本的には資格マニアの自己満足か、ほとんど意味のない自慢にしか使えません。
 その「自慢」は先程上↑でやり終えたという事で……この資格の役割はここに終了しました(笑)


 この「危険物取扱者」ですが、甲乙丙と3種あり、その中でも乙種は「危険物」の種類毎に1~6類に分かれています。
 俗に「乙4」と言われている「乙種4類」が最も有名なもので、ガソリンや灯油等の「引火性液体」を扱うための資格で、需要もそれなりに広いです。一定以上の燃料を保管している所(例えば、ガソリンスタンドでは必ず有資格者が必要)では資格者が必要になるために取得する意味もあるかと思います。
 私も、仕事の関係で燃料の保管庫を管理しており、この「乙4」を取得する事がスタートになりました。

 が、その他の1~6類についてはマイナーな危険物ばかりで、使う場面がこの先やってくるとは考えられません。今後、人生でニトログリセリンやアジ化ナトリウム、リンを扱う事があるのでしょうか(笑) 現在の仕事ではあり得ませんし、もし将来転職したとしてもこの手の危険物を扱う仕事に就くかと言われると……。

 だったら何故取ったのかと言うと、上記の自己満足面が大きいのですが、もう一つの理由が「それ程苦労せずに比較的簡単に取れそうなので、せっかくだから」です。
 この乙種の各資格は、どれかの「類」の資格を一つでも持っていると、他の「類」を受験する際には、試験科目のほとんどが免除されるのです。
 具体的には、「危険物に関する法令(15問)」と「基礎的な物理及び基礎的な化学(10問)」が全て免除され、「(各類の)危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の10問(5択問題)に6問正解すれば良いだけになります。試験時間も35分だけです。
 そのため、頑張って一つでも(普通は「乙4」を)合格すると、後は他の「類」は芋蔓式に合格できる……という状態になっています。
(だから、実は全種類揃えても、全く偉いわけではないという……)

 そんなわけで、「乙4」を持っている資格好きの方。乙の全種類制覇に挑むのは如何でしょうか。(受験料と申請代はいりますが)ある程度勉強すれば比較的簡単に取れますよー。


 で、問題は「乙類」を全部揃えた今、この先はどうするかです。
 免状にはあと2ヶ所空欄が残っていまして、それが「甲種」と「丙種」の免許です。資格マニアとしては、この2つも取得して免状を全て埋めたいところです。
 が、「丙種」については基本的に「乙4」の下位互換バージョンで、「乙4」を取っている今、取る意味があるのかという感じがします。
 また、「甲種」については「乙種」の上位資格なのでやり甲斐はあるのですが、それなりに勉強量が必要な事と、取得して得られる内容が、基本的には「乙種1~6類を全て兼ね備えた」資格なので、それは要するに今持っている物と同じになります(厳密には「同じ」ではなくて「甲種」を単独で持っている方が上の要素があるのですが、その「差」が出てくる場面に出くわすかというと、多分ないと思う……)。殆どメリットの無いものをわざわざ苦労してまで取るのも……という気もします。
 とはいえ、折角なので免状を全部埋めたい!という欲求もあるので、やっぱり残り2種に挑戦するのか、それとも全く別の資格に新たに挑戦するのか、また考えたいと思います。

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2010年8月22日 (日曜日)

シルクHC 平成22年度(2010)募集馬検討-3

■シルクHC 平成22年度 1歳募集馬リスト
 http://homepage1.nifty.com/september/silkH22.htm

■前回の日記
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/08/2010-3b54.html


 優先期間の応募馬ですが、いろいろ考えた結果

9-18 キングカメハメハ×チャペルコンサート 東牝 斉藤厩舎 1800万
9-27 アドマイヤムーン×ビービーバーニング 西牡 領家厩舎 2200万

 上記2頭に応募する事にしました。
 今日投函してきましたので、後は(あるかは判りませんが)抽選の動向、そして確定待ちという事になります。
 9-27の方は前回でも触れた領家厩舎-板東牧場ラインで、「メビウスの御利益枠」。
 9-18については本来は母親の一定の繁殖能力(兄姉が勝ち上がる)を確認してから申し込みたかったのですが、優先期間の締め切りの関係でこの時点で判断しました。丁度今日に兄のグランドチャペルが未勝利戦に出走しており、ここで勝てたら…と思っていたのですが、惜しくも3着でした。まあ、2着2回3着3回ですし、もう一つ上の姉であるキリエも何度か入着していますし、まあ、おまけで及第点という事で……。


 なお、迷っていた

9-44 サクラバクシンオー×ライジングサンデー 西牝 西園厩舎 2000万

ですが、優先期間では申し込まない事にしました。可能であれば、なるべく後の方まで様子見をする方向で行きたいと思います。千代田牧場の馬ですが、千代田系の2歳馬(ガトーディマンシュとクリエイター)が現時点では結果が出ていないのと、後は他のシルク千代田系馬の動向を見極めたいと思っています。まあ、抽選になったら諦めるという事で……。

 なお、この2頭を(特に9-18の方は多分抽選にならなさそうにもかかわらず)優先応募馬として選んだ理由ですが、「手持ちの代替証とほぼ同額だから」という安直な理由もあります。
 ナトゥール、ユニヴァース、そしてオーソリティ(の代替証)たちよ……。どうか生まれ変わって、今度は勝ち上がれる馬として活躍しておくれ……。

※「生まれ変わって」とか書いてますが、馬は(多分)まだ元気です。

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2010年8月20日 (金曜日)

菊舞台への前哨戦 第一幕

 先週のメビウスの勝利で秋競馬でのGI出走、そして勝利がかなり現実のものとして見えてきたわけですが、その裏で、もう一つの「大レース制覇への芽」が出てきました。
 3歳馬のシルクアーネストとシルクオールディーが中長距離路線で活躍し始めた事です。
 この2頭ですが、今週にアーネスト、来週にオールディーが出走を予定しています。ここでの走り次第では、秋の菊花賞への参戦がかなり現実味を帯びてきます。好走を期待したいです。


>今週の桔梗屋出走馬[H22:75-77]

■土曜小倉2R 2歳未勝利(T1800) ガトーディマンシュ号出走 10:50
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201010020302

 ガトーディマンシュがデビュー2戦目を迎えます。
 デビュー戦は1200m戦に出走して0.9秒差7着という結果でした。まあ及第点ではありますが、もっと距離が合った方が良さそうな内容でした。その意味で、今回の1800m戦への出走は適性を試す意味でもいい機会だと思います。
 この時期の2歳戦という事もあり、大半が前走1200m戦からの転戦なので、かなり距離適性が鍵を握りそうです。前走1800mの新馬戦2着の馬が1頭いて、その馬が最有力だと思いますが、他に1800mを使っている馬は1秒以上離されていますし、他に前走馬券に絡んでいる馬は1200m戦です。適性次第では上位進出の目も十分あると思います。
 この馬にとってはデビュー戦が400キロを切っていた事もあるので、馬体の維持についてもクリアすべき点になります。この2点を克服して上位に来られるのか、注目したいと思います。

■土曜新潟4R 3歳未勝利(T1800牝) シルクレモネード号出走 11:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201004030304

 レモネードが4ヶ月ぶりのレースを迎えます。
 1月の新馬戦が5秒差、4月の交流戦が3秒差…と良いところが無い状態で関東に移籍しての初戦になります。牝馬の長めの距離ということで、適性があればひょっとして…というところですが、対戦相手には前走長めの距離で掲示板に載っている馬が、実に8頭も出走しています。
 その意味で、余程の変わり身を見せない限りは期待できないのですが、距離的には合っていると思うので、少しでもいいレースを見せて貰いたいと思います。
 
■土曜札幌9R マレーシアC(T2000) シルクアーネスト号出走 15:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201001010309

 アーネストが札幌の準OPに出走します。
 連闘で出走した前走でしたが、直線あっさりと抜け出して連勝してくれました。今回も昇級戦となりますが、この勢いと前走の余裕度からも十分に通用するものと期待しています。
 ただ、さすがに準OPという事もあり、かなり相手も揃っています。前走1000万勝ちの馬が他に2頭いますし、近い条件の前哨戦、漁火Sを使った馬たちが2,3着馬を筆頭に揃っています。特に4歳に強敵が揃っており、昨年のプリンシパルS勝ち馬であるケイアイライジン、そしてデイリー杯2歳Sを勝って今年春までOP戦で好走、前走も漁火S3着のシェーンヴァルトなどが強敵となりそうです。ここで彼らと互角以上の戦いができるようであれば、秋の展望が大きく開けてきます。できればここで十分に通用する力を見せて、更に大きな舞台へと進んでいって貰いたいと思います。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・ウィザードが放牧。
・クインビーは今週登録も除外。

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2010年8月18日 (水曜日)

「黄昏のシンセミア」感想日記 3:駅前に行けない禁断症状が出てきた。ジャコス愛している。

■「黄昏のシンセミア」感想日記:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/07/post-476b.html


※注意というかお詫び
 今回の日記なのですが……書いているうちに、「黄昏のシンセミア」の感想とは殆ど関係のない内容になってしまいました。どうしてこうなった。

 そんな感じで、いきなりですが、今回は「黄昏のシンセミア」の5人目のヒロインと言ってもいい、「ジャコス」について攻略したいと思います。

 本編の中で、翔子がひたすら連発しまくる「ジャコス行きたい」「ジャコスいくの!?」。本編だけでなく、一年後にまでひたすらジャコスジャコスと言い続けるその姿に、微笑ましさと同時に、ああ、この子って18歳以上という事になっているけど、やっぱり小gak(以下自粛)
 ともあれ、彼女のジャコス好き好きぶりが強く印象に残りすぎた結果、もう実物を見ても「ジャコス」にしか見えなくなって来たので、この機会?にジャスコについて考察しておきたいと思います。
 考察とは何か……というのは、つまり、前々から疑問に思っていたのですが、

・ジャスコ
・イオン
・マックスバリュ
・マイカル

 この辺りは全て「イオン」の会社が経営しているお店(「スーパー」の名前?)なわけですが、それぞれどう違うの?という話です。正直、区別がつきません。
 折角の機会?なので、それぞれの区別について調べてみました。

 この手の調査は、公式サイトやWiki先生あたりに聞けば一発かな……と思ったのですが、それぞれリンクの繋がりが複雑すぎたり(グループ会社が多すぎて直接情報をたどれない)、説明が細かい&長くてわけが判らない状態になっています。
 あと、そもそもの「イオン株式会社」が昔から事業統合を繰り返していたり、子会社がいろいろあったりで、訳のわからない事になっており、一言では説明し辛い状態というのも確かな様です。
 そんな感じで、苦労しつつ改めて調べてみた結果ですが、

(ジャスコの社名、そしてその語源)

・「ジャスコ株式会社」は現「イオン株式会社」の旧名。平成元年に改称。
・「ジャスコ」はJapan United Stores COmpany の頭文字JUSCOから来ている。


(イオン系の店に使われる名称の使い分けについて)

・「ジャスコ」の店名
 基本的に「総合スーパー」(大きなビル全体が一つのスーパーの店)に使用。
・「イオン」の店名
 「総合スーパー」の後に登場した店の形態である「スーパーセンター」(1~2階立ての大フロア+巨大駐車場タイプの店)に使用。
(初期に「ジャスコ」としてオープンした店も、「イオン」に改称されている)
 その他、ショッピングセンター、スーパーマーケット、ショッピングモールについても「イオン」の店名を使用。
・「マックスバリュ」の店名
 スーパーマーケットに使用。
・「サティ」「マイカル」「ビブレ」「(昔あった)ニチイ」等
 「マイカル株式会社」系統の店名に使用されている。「マイカル」社は破綻→イオンに子会社化されたため、現在はイオングループとなったが、「マイカル」グループ時代の名称が温存されている。


 だいたいこんな感じです。上記で大雑把に区分分けしましたが、地域性や成立の経緯で上記の区分とは違う名称になっている事が多々あってよく判らない状態になっています。
 ……ともあれ、「ジャスコ」というのは、基本的にはイオングループのスーパーマーケットで、総合スーパー型のお店、という事になります。
 とは言っても、私を含めて一般人は、「総合スーパー」やら「スーパーセンター」「ショッピングモール」等の業界用語は馴染みが薄いものです。利用しているお店が「総合スーパー」なのか、それとも「ショッピングセンター」「ショッピングモール」「スーパーマーケット」なのか……という事についてはそれほど深く意識せず、単なる「スーパーマーケット」だと思って使っていると思います。
 つまり、結局のところは余り区別がつかないのに、「ジャスコ」や「イオン」「マックスバリュ」等の違うブランド名が使われている……と感じられる状態になっています。会社側自身は確固とした基準を使って使い分けているのですが、難しいところですね。


 余談ですが、私の場合、「ジャスコ」と言えば、「J」のロゴの入った赤と緑のマークを思い出すのですが、調べて見るとこのマークが使用されていたのは昭和時代の事で、このマークを知っている時点で年寄り(もしくはお店が古い)らしいです……。


 そして、個人的に不思議な感慨を覚えたのが、今回のシンセミアの物語の中でのジャスコ…もとい、ジャコスの扱いです。
 翔子は、言わば「田舎の子供」なわけですが、そんな彼女でさえも、買い物や遊びに行ってワクワクできる場所が「ジャコス」になっています。「駅前の商店街」や「近くのお店」ではなく、ましてや「タカミ商店」でもなく……「ジャコス」です。
 私が子供の頃には、まだ近場に駄菓子屋があり、駅前には商店街があって、それらが「楽しみな場所」だったのですが、もう今では(古い時代の面影が残っている?筈の)「田舎の子供」でさえ、こうした場所が「ジャコス」に変わってしまっている……。
 そんな所に、もう時代が変わってしまっているのだな、と不思議な感慨に捉われてしまいました。
 まあ、現代では駄菓子屋も駅前商店街も次々と姿を消して……そして、ジャスコ(やその手のスーパー)の中に駄菓子屋や以前商店街にあった店の生き残りが間借りして出店している時代ですし、そんなものなのかも知れません。

(というより、「黄昏のシンセミア」自身が、「生まれ故郷の田舎」に帰ってきた物語にも関わらず、駅前のジャコスやラブホテルに通いまくるという、異常……というか変にリアルな所があるのですが)

 次回からは、まともなシンセミア感想日記に戻りたいと思います。
 というか、元々はジャコス好き好き翔子かわいいよ、と書きたかっただけだったのに、どうしてこうなった……。

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2010年8月15日 (日曜日)

シルクHC 平成22年度(2010)募集馬検討-2

■シルクHC 平成22年度 1歳募集馬リスト
 http://homepage1.nifty.com/september/silkH22.htm

■前回の日記
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/08/2010-0b3b.html


 とりあえず現時点で出資を検討しているのが、以下の馬たちです。

(当歳からの継続募集馬:出資済)
9-04 フジキセキ×グリーンポーラ 西牝 藤原厩舎 1200万

 芝砂共に産駒活躍しているフジキセキ、母の産駒はケープリズバーンが重賞を勝っていますし全姉のリビングデイライツも5勝。更に藤原厩舎所属と言うこと無しです。非常に楽しみです。


(ほぼ確実に出資予定馬)
9-27 アドマイヤムーン×ビービーバーニング 西牡 領家厩舎 2200万

 領家厩舎-板東牧場コンビ。父も母も(現時点では)未知数なのですが、メビウスでお世話になったので申し込みしようと思います。ブリーダーズGCは「アドマイヤムーン賞」ですし、これも何かの縁かもしれません。

(出資検討馬)
9-03 スペシャルウィーク×ラスキンウォーク 西牝 松田厩舎 1200万
9-15 キングカメハメハ×グラスファッション 東牝 尾形厩舎 1400万
9-18 キングカメハメハ×チャペルコンサート 東牝 斉藤厩舎 1800万
9-24 アドマイヤコジーン×チェリッシュレディ 西牡 飯田厩舎 1000万
9-30 タイキシャトル×ロイヤルオーキッド 西牡 池添厩舎 1200万
9-32 ストーミングホーム×クイーンオブタイム 西牝 加用厩舎 800万
9-44 サクラバクシンオー×ライジングサンデー 西牝 西園厩舎 2000万

 9-03は父母の繁殖成績、そして厩舎など全てが及第点以上です。楽しみな一頭です。
 9-15はすっかりお馴染みのグラスファッション。これを書いている日に兄ファルシオンが1勝を追加しましたし、確実に2勝程度が期待できる血統です。
 9-18は母のチャペルコンサートの繁殖能力をもう少し見極めたいところ。兄のグランドチャペルが勝ち上がれるようであれば文句なしで出資候補に挙がってくるのですが。
 9-24はシルクダンディーの弟です。これで1000万というのはかなり掘り出し物だと思うのですが……。
 9-30については芝砂共に実績のあるタイキシャトル、そしてスカーレット一族と好みの血統ですが、まだ母の繁殖能力が未知数なので、兄のカツノサード(現2歳)が勝ち上がる事が前提となります。
 9-32は父が未知数なものの、母はストリート、ダイナスティ、デイブレイクと確実に産駒を勝ち上がらせています。
 9-44は今年のファルコンS勝ち馬エーシンホワイティの全妹です。人気しそうであれば優先期間に応募しておく必要があるかもしれません。


 ……という感じで、優先期間にどの程度人気が集まるのか…の予想と照らし合わせた結果、現時点では9-27と、(もう少し情勢を見て抽選になるほど人気すると判断すれば)9-44に応募して、後はその後の成長を見極めつつ随時追加出資という感じになりそうです。
 問題は、このままで行くと、出資馬が牝馬ばかりに偏る事でしょうか。最終的には牡馬牝馬に各4頭ずつに出資する予定なので、もっと出資したくなる牡馬の台頭に期待したいところです。
 今回ここに上がらなかった馬たちが(種牡馬や兄姉の活躍で)評価が上がってくる事や、追加募集馬に良さげな牡馬がいる事に期待したいと思います。

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2010年8月14日 (土曜日)

更なる戦果を目指せ!!

 シルクメビウスのブリーダーズGC制覇の興奮から二日が経ちました。

 http://www.keiba.go.jp/furlong/2010/highlight_data/8/0812-01.html

 カネヒキリを撃破して勝てた事も勿論大きな意義のある事でしたが、それよりも大きいのが、今後のレース選択の自由度がかなり高まった事です。
 特に、今回の賞金加算で、スマートファルコン、スーニ、サクセスブロッケン、アドマイヤスバルを賞金で抜いた(……はず。自分の計算なので間違ってるかもしれません、すいません)のが大きいですね。ここに帝王賞選出メンバーが3頭も含まれているという事が、今回の勝利で得たものの大きさを示しています。
 まだ、ワンダースピード、マコトスパルビエロ、メイショウトウコンあたりがメビウスよりも賞金が上ですし、(他に賞金が上の)カネヒキリ、ヴァー、エスポ等の動向次第では何とも言えませんが、今後のレース選択の自由度はかなり上がったのではないでしょうか。
(といいつつも、JBCは優先権付きトライアル戦がありますし、上記の内エスポ以外は全て出てくる可能性があるので、まだ除外される可能性が残っています)
 これからが本当に楽しみになってきました。

 それにしても今年はこれで既に13勝。過去の年間最高勝利数が9勝だった事を考えると、自分自身も(良い意味で)唖然としてしまう程、驚異的なペースで勝ち続けています。
 メビウスの活躍が目立ちますが、メビウス自身が今年挙げた勝利は(勿論重賞ではありますが)2勝だけなので、残りの11勝は他の馬たちが挙げている事になります。うちの出資馬全体がここ最近好調続きで、嬉しい限りです。特にこの夏になってからの勢いがものすごく、ここ6週間ほどは毎週の様に勝っているという、盆と正月が同時にやって来た感じです。
 この週末にも4鞍の出走予定があり、どれも結構期待できそうな感じです。メビウスが最高の形でこの好調のペースを繋いでくれましたし、今週も更なる戦果に期待したいものです。
 盆と正月が同時にやって来た…というか、お盆は元々来ていますし、その分のおまけで1勝くらいは……(どういう理屈だ(笑))


>桔梗屋新馬紹介:シルククリエイター

【シルククリエイター】(8-20)(Creator:英語で「創造者」)
 父:*チーフベアハート
 母:デコレイション(母父:シンボリルドルフ)
 平成20年5月 7日生まれ 牡 美浦:矢野厩舎
 募集価格 1300万円

 http://db.netkeiba.com/horse/2008100574/

 千代田牧場の募集馬。父チーフベアハート、母父シンボリルドルフという、今年の出資馬では一番の地味血統馬です。
 血統の字面は地味ですが、父母ともに地味ながら実績を挙げている事が特徴で、父はマイネルキッツ、レコルト、メルシーエイタイムと何気にGI馬3頭を輩出。そして、母の産駒はここまで7頭全て勝ち上がっているという優秀な繁殖成績です(1頭は中央入着→地方16勝。他は全て中央で勝ち上がり)。時期はともかく、確実に勝ち上がってくれそうだと判断して出資しました。
 兄姉が比較的長い距離で活躍している(兄サトノトップガンが長距離で活躍中)事も特徴で、父親を見ると、本馬も長い距離で期待できそうです。その意味で、2歳時からはどうかな…とは思いますが、これからの成長力に期待したいですね。
 管理する矢野英厩舎は募集開始時は開業直後で成績が振るいませんでしたが、今年になって調子を上げてきています。
 地味ながら楽しみな要素の多い1頭です。活躍を期待しています。


>今週の桔梗屋出走馬[H22:71-74]

■土曜新潟5R 2歳新馬(T1600) シルククリエイター号出走 12:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201004030105

 そんなわけで、クリエイターのデビュー戦です。
 楽しみではあるのですが……この時期としては比較的長めのマイル戦とは言え、やはり晩成血統っぽいこの馬が2歳戦のこの時期からどの程度力を発揮できるのか、やや不安の方が強い感じです。元々はゲート試験だけ通しておいて、一度放牧させて成長を促す予定でしたじ……。また、厩舎サイドからはズブい、まだ成長途上、減量ジョッキーで何とか…等の微妙なコメントが出ています。
 そんな感じで、今回については勝機についてはやや微妙ではあるのですが、最終的に使えると判断してここに使ってきているので、今後に繋がる競馬を見せてくれればと思います。
 早期にデビューして競馬を経験させ、その後冬以降に立て直して……というパターンでは、過去にメビウスを初めとしてアーネスト、オールディー等の成功例がありますので、今回の成績に関わらず(アーネスト、オールディーもデビュー戦は惨敗だった)今後の成長には期待したいと思います。
 でも、できれば今回でもいい所を見せて貰いたい……。

■土曜新潟11R 越後S(D1200) シルクアルボーレ号出走 15:45
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201004030111

 アルボーレが復帰初戦を迎えます。
 転厩初戦となった前走の「鎌倉S」では掛かってしまって直線で失速、まさかの最下位でした。今回は立て直しての復帰戦となります。
 前走が前走ですし、もう8歳なのでそれほど強気にはなれませんが、前走以前はこのクラスでも安定して掲示板を確保していましたし、後方で折り合いさえつけば今一度、あの鋭い末脚を見せてくれる可能性は十分にあると思います。巻き返しを期待したいですね。

■日曜新潟7R 3上500万下(D1200) シルクファルシオン号出走 13:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201004030207

 ファルシオンが日曜の新潟に出走します。
 前走は休み明け、初の古馬対決と厳しい条件でのレースでしたが、鋭い末脚を見せてくれての4着。一定の目処をつけてくれました。
 今回は叩き二戦目ですし、更に上積みが期待されます。更に切れ味を増した末脚に期待したいところです。

■日曜札幌7R 3上500万下(D1000) シルクデイブレイク号出走 14:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201001010207

 デイブレイクが日曜の札幌に出走します。
 デビュー戦となった前走は明らかに仕上がり途上で、使ってから…という感じだったのですが、いざレースが始まると出負けしたものの二の脚で好位に取り付き、直線であっさり差し切り…と非常に強いレースで初勝利を挙げてくれました。
 今回は昇級戦ではありますが、叩き二戦目の上積みもありますし、前走の楽勝振りから引き続き期待できるのではないかと思います。
 まだ体質が弱い様ですし、血統的には本来はもっと長い距離向きだと思います。これからも大事に使って貰って、更なる成長に繋げて貰いたいですね。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・ストレングスが引退。かなりの素質があった筈なのに、結局1勝止まり…
・先週最下位のウィザードは故障ではなく、自分で競馬を止めた模様。
 TOになったので次走は暫く先か?
・タイムレスが帰厩。
・メガリスが脚部不安でまた放牧…。

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2010年8月12日 (木曜日)

祝杯、そして…次なる戦いへ

 本日の戦いで、私たちは雷神を撃墜した。
 歴史に名を残した強敵も……今や、その姿は我らの後方にある。

 新たなる目標は……あの船を沈める事。
 前回の戦いでは追いつく事ができなかったが、一年経った今なら……きっと届く筈。

 そして、その先にはきっと、海の向こうでの戦いが待っている。


 とはいえ、まずは次の戦いの前に、しばしの休息を。
 そして、今、この時は……本日の勝利を祝って、乾杯を!


 ……ということで、
 シルクメビウス号、「ブリーダーズGC」4馬身差圧勝、万歳!!!!!!
 今日は祝杯だ!!!!!!

H220812

■ブリーダーズGC 結果と記事等
 http://race.netkeiba.com/?pid=race_nar&id=c201030081210

 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/20100812-00000017-spnavi-horse.html

 http://www.sanspo.com/keiba/news/100812/kba1008122038018-n1.htm

 http://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20100812103.html

 http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=48297&category=B

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2010年8月11日 (水曜日)

雷神を撃墜せよ(ブリーダーズGC展望)

 いよいよ「ブリーダーズGC」が明日となりました。
 あの悔しかった帝王賞除外から一月。その思いをぶつける機会が巡ってきました。明日は舞台も、そして相手も最高のものが用意されています。後は、素晴らしいレースを見せてくる事を期待するのみです。


>木曜の桔梗屋出走馬[H22-70]

■木曜門別10R ブリーダーズGC(G2:D2000) シルクメビウス号出走 20:00
 http://race.netkeiba.com/?pid=race_nar&id=2201030081210


 今回書きたい事は、ただ一言だけです。

 「カネヒキリを撃ち落とせ!!!」


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2010年8月 9日 (月曜日)

シルクHC 平成22年度(2010)募集馬検討-1

■シルクHC 平成22年度 1歳募集馬リスト
 http://homepage1.nifty.com/september/silkH22.htm

 毎年恒例、募集時期という事で作りました。
 私の寸評や謎の評価ポイント付けなどもあって、自分にしか判らない世界と化していますが、各馬の血統表へのリンク等は便利に使えると思います。


 ざっと募集馬を見ての感想ですが、前々から各所でも言われていますが、
・牝馬率の増加
・社台系募集馬の増加
・過去からのシルク縁の血統の減少

 あたりが特徴でしょうか。
 特に特徴的なのが社台系募集馬の増加という事になりますが、実際に社台系統から提供されている馬たちを見ると、社台側、そしてシルク側の双方が…特に前者がよく考えて出す馬を選んでいるなぁという感じです。
(選定の経緯については外部からは判らないので、実際はシルク側が好きに選べる状態なのかもしれませんが)

 何というか、実に「走るか走らないか未知数」な馬が多いです。
 勿論、馬というものはデビューするまで「走るか」(活躍するか)は判らないわけですが、ここで言っている「未知数」というのは、血統的に見て走るか走らないかの期待値が判らないという事です。

 具体的には、今回の募集馬には、「父親は種牡馬としてGI馬出しまくり! 更に母親の産駒には重賞勝ち馬の○○が!」という(父母ともに活躍している)馬はいなくて、

・父親が新種牡馬、またはデビュー直後で十分に実績が無いので能力が未知数
・母親の産駒がまだ少なくて、繁殖能力が未知数

 特に社台系の募集馬は、ほとんどがこのどちらかに当てはまります。
 特に後者に当てはまる募集馬は……穿った見方なのかもしれませんが、最初の産駒数頭がまだ勝ち上がっていなくて、繁殖牝馬として見限るかどうか悩んでいるっぽい(笑)母親の産駒が目立つように見受けられます。

 ただ、ここで気をつけなければならないのは、(否定的な言い回しをしてしまいましたが)こういった募集馬が「走らない」わけでは決して無いという事です。未知数な度合いが強いというだけで、こうした馬たちがいきなり大活躍をする可能性は十分に考えられます。何と言っても、天下の社台の生産馬なのですから……。
 ただ、こうした「走るかどうか未知数」な馬を自身で持たずに、リスクを他者に負って貰う……という姿勢は経営的には至極正しいですし、(能動的にそうしているのか、それとも自然とそうなったのかは判りませんが)社台はよく考えているなぁと感じました。
 そして、未知であるというリスクを負うことで、活躍する(可能性がある)馬をそれなりの価格で仕入れてくるシルク側も経営的には良い判断だと思います。
 これで「当たり」が入っていればみんなが幸せになれますし、できればそうなってくれる事を期待したいですね。


 そんなわけで、未知数な要素の多い、今回の募集馬。
 個別の馬を見る事のできる相馬眼があって、未知数な中からでも素質のある馬を選べる能力のある方については、今回の募集馬は(「宝」が入っているのかは私には判りませんが)宝の山に映るのではないかと思います。
 ……問題は、私にはそんな「個別の馬を見る」能力が無い事です(笑)

 私個人は「派手な未知より、地味な実績」を選定基準としてこれまで馬を選んで来たので、こうした変化は非常に困ってしまいます。
 例えば、今回の募集馬はディープインパクトを初めとする錚々たる新種牡馬が並んでいますが、私にとっては、少なくとも産駒が実際に重賞を勝つまでは、彼らの種牡馬としての価値はゼロです。牝馬についても同様で「この母親なら走りそう」ではダメで、実際に兄姉が確実に勝ち上がるのを見て、初めて繁殖としての価値を認めるタイプです。
(この方法は、地味な実績馬を掴める一方で、個別の素質がダメでも、「重賞勝ち馬○○の全弟」等に飛びついてしまうので、善し悪しがあります)

 そのため、今回の募集馬ラインアップは、実績重視で馬を選んでいる私にとっては、評価の高い馬が少ない(正しくは「評価が高いのかどうか、現時点ではわからない馬が多い」)ので、なかなか選び辛いです。
 というより、自分の基準では、評価の高い馬が数頭しかいないので、ほとんど選択の余地が無い状態です。世代毎の出資枠(自分内ルールで牡馬牝馬各4)を考えると、牝馬はそれなりに数がいるのですが、牡馬が足りないのでちょっと悩み所ですね……。

 次回については、出資候補馬について寸評を書こうと思います。

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2010年8月 8日 (日曜日)

「黄昏のシンセミア」感想日記 2:不満点等

■「黄昏のシンセミア」感想日記:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/07/post-476b.html


 今回は、「黄昏のシンセミア」のプレイを通じて感じた、不満点(というより「こういうのもあった方が良かったなぁ」と思った点)を中心に書きたいと思います。

※今回からモロにネタバレです。クリア前には絶対に見ないで下さい。

※個人の感想です。商品の効能を確約するものではありません。商品の効能は使用者によって異なります。

※今回は全体的に苦言を書いていますが、あくまで重箱の隅レベルの話で、「黄昏のシンセミア」という作品全体の評価を下げるものではありません。
 「黄昏のシンセミア」お薦めです。是非ともやってみて下さい! 通常版も出ますよ!

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2010年8月 7日 (土曜日)

週末競馬日記

 今週は土日ともに楽しみなレースが多いのですが、日曜日は資格試験で一日家を空けるので見られないのが残念なところです。
 日曜は出資馬2頭の出走に重賞2鞍。あとはコールデンチケットの復帰戦などもあってとても楽しそうなのに……。それにしても、JCダート3着→東京大賞典5着→川崎記念4着で条件馬ってすごい世界だなぁ……。

■ブリーダーズGCの出走馬がほぼ確定
 http://www.keiba.go.jp/dirtrace/race_horse100812.html

 いよいよ来週木曜日(12日)に迫って来ました。
 こちらについては、直前の出走日記にて。

>今週の桔梗屋出走馬[H22:67-69]
 今週は土日に3鞍です。一番楽しみなのが土曜日のウィザードですが、日曜日出走のオールディーとクインビーにもチャンスがありそうです。
 ここ最近、うちの出資馬はかなり調子が良く、この一ヶ月だけで5勝。年間勝利数も過去最高を更新して11勝としています。この勢いで今週も好レースを期待したいです。
 この後、木曜日(12日)にはシルクメビウスが出走するブリーダーズGC(G2)があります。この週末は是非とも好走して貰って、勢いを繋いでこの大レースを迎えたいところです。

■土曜新潟11R 関越S(D1800) シルクウィザード号出走 15:45
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201004020711

 ウィザードが土曜新潟のメインレースに出走します。
 長期休養明けから2戦、ブランクがありながらも共に0.9秒差8着とそれなりの競馬を続けて来ました。今回は叩き3戦目という事で更に上積みが期待されますし、楽しみです。
 これまでの2戦と比べ、相手関係が比較的楽になりますし、得意とするレース条件。更に鞍上に内田博騎手を確保する等かなり楽しみな条件が揃っています。ここは是非変わり身を期待したいですね。

■日曜小倉6R 3歳未勝利(D1700) シルククインビー号出走 13:15
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201010010806

 クインビーが小倉の未勝利戦に出走します。
 前走は5ヶ月振りのレース。そこそこ好位でレースを進めていて期待されたのですが、久々のためか直線は伸びませんでした。今回は改めて仕切り直してのレースとなります。
 対戦相手は前走2、3着の馬が1頭ずついるものの、比較的軽めと言っていいと思います。12走前には4着に入っていますし、十分に能力が発揮できれば上位進出の目も十分あると思います。
 そろそろ未勝利戦も後ろが見えてきましたし、できれば掲示板以上を期待したいところです。

■日曜函館7R 3上500万下(T2600) シルクオールディー号出走 14:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201002020807

 オールディーが復帰初戦を迎えます。
 休養前は2400mのレースで未勝利勝ち→500万特別で2着と、中長距離での活躍を期待させる走りでした。
 放牧から函館に戻ってきて、2600mの横津岳特別(2週前)で復帰予定でしたが、仕上がり途上という事で回避。次開催の二週目で復帰予定だったのですが、ここにきて調子が上がってきたのか、予定を繰り上げて出走して来ました。
 今回ですが、まずは久々+初の古馬との対決がどうかが鍵となります。また、対戦相手には横津岳特別の上位馬を始め、この距離で(勝ちきれないものの)好走している馬が結構揃っています。果たしてここでどの程度通用するか、楽しみです。
 ここで結果を出すことができれば、次開催の阿寒湖特別、そして長距離重賞へと大きく視野が広がります。期待したいです。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・ストレングスが放牧。
・アルバスが放牧。
・メガリスが帰厩。

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2010年8月 4日 (水曜日)

「黄昏のシンセミア」感想日記 1:全体的な感想

■「黄昏のシンセミア」感想日記:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/07/post-476b.html


 さて、前回は訳のわからない(しかも当たっていない)予想記事だったわけですが、これ以降は、実際にプレイしての感想になります。
 私が「黄昏のシンセミア」を予約したお店に受け取りに行ったのが、発売翌日の金曜(23日)。約1年半振りの新作(=次回作が出るのもそれ位先)という事で、じっくり長く味わってプレイしようと決意して、毎日少しずつ進めていこうかと思っていたのですが……夢中になって止まらなくなってしまい、気がつけば翌週の初め(27日)には全クリア→100%達成とすっかりやり終わってしまいました。
(前2作の時は自制できて?期間を掛けてプレイできたのですが……)

 この後(設定資料等が載っている)初回特典の冊子をじっくり読んで、更にもう一度時間を掛けて最初からプレイして……改めて考察なども含めた詳細な感想も書きたいと思いますが、まずはここから数回に分けて現時点での第一印象的な感想を書きたいと思います。

 まず、一言で全体的な感想を言えば、
「いい作品だった。元々期待の大きな作品だったが、その期待に十二分に応える出来。地味ではあるが優秀な作品で、『傑作/名作』に近い水準に達した『良作』」

 そして「お薦めか?」と言われれば
「お薦めです。迷っている方はとりあえず体験版をやってみて下さい」

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2010年8月 3日 (火曜日)

タコが届きましたー!!(タコツボオーナー続報)

 先日申し込んでいた「タコツボオーナー」。

(企画元の明石江井ヶ島漁協)
 http://www.d2c2.org/index.html

 昨日(8月2日)が「タコツボ引き上げ日」の3回目でした。
 タコツボの確認は全4回予定されており、自分が「オーナー」になったタコツボにタコが入っていると、そのタコを直送してくれるという仕組みです。
 過去2回の引き上げが共に空振りで、ひょっとしたら4回とも外れもありうるのでは…と心配していたのですが、3回目にしてついに当たりを引きました! ツボにタコが入っていたのです。

 そして、産地直送されたタコが本日到着。
 写真を撮ろうと楽しみにしていたのですが、仕事から帰ると、既にタコは家族によって捌かれ、半分食べられて無くなっていました……。
 しかし! 残り半分を刺身にして食べたらこれがまた美味しい!! 噛めば旨みが広がって、この暑い中でもご飯が進みます。いや、申し込んだ甲斐がありました。
 まだ明日食べる分も残してあるので、楽しみです。


 タコツボの引き上げ日ですが、あと1回(8月6日)残されています。できればそちらも当たっていたらいいなぁ……。

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