« シルクHC 平成22年度(2010)募集馬検討-2 | トップページ | 菊舞台への前哨戦 第一幕 »

2010年8月18日 (水曜日)

「黄昏のシンセミア」感想日記 3:駅前に行けない禁断症状が出てきた。ジャコス愛している。

■「黄昏のシンセミア」感想日記:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/07/post-476b.html


※注意というかお詫び
 今回の日記なのですが……書いているうちに、「黄昏のシンセミア」の感想とは殆ど関係のない内容になってしまいました。どうしてこうなった。

 そんな感じで、いきなりですが、今回は「黄昏のシンセミア」の5人目のヒロインと言ってもいい、「ジャコス」について攻略したいと思います。

 本編の中で、翔子がひたすら連発しまくる「ジャコス行きたい」「ジャコスいくの!?」。本編だけでなく、一年後にまでひたすらジャコスジャコスと言い続けるその姿に、微笑ましさと同時に、ああ、この子って18歳以上という事になっているけど、やっぱり小gak(以下自粛)
 ともあれ、彼女のジャコス好き好きぶりが強く印象に残りすぎた結果、もう実物を見ても「ジャコス」にしか見えなくなって来たので、この機会?にジャスコについて考察しておきたいと思います。
 考察とは何か……というのは、つまり、前々から疑問に思っていたのですが、

・ジャスコ
・イオン
・マックスバリュ
・マイカル

 この辺りは全て「イオン」の会社が経営しているお店(「スーパー」の名前?)なわけですが、それぞれどう違うの?という話です。正直、区別がつきません。
 折角の機会?なので、それぞれの区別について調べてみました。

 この手の調査は、公式サイトやWiki先生あたりに聞けば一発かな……と思ったのですが、それぞれリンクの繋がりが複雑すぎたり(グループ会社が多すぎて直接情報をたどれない)、説明が細かい&長くてわけが判らない状態になっています。
 あと、そもそもの「イオン株式会社」が昔から事業統合を繰り返していたり、子会社がいろいろあったりで、訳のわからない事になっており、一言では説明し辛い状態というのも確かな様です。
 そんな感じで、苦労しつつ改めて調べてみた結果ですが、

(ジャスコの社名、そしてその語源)

・「ジャスコ株式会社」は現「イオン株式会社」の旧名。平成元年に改称。
・「ジャスコ」はJapan United Stores COmpany の頭文字JUSCOから来ている。


(イオン系の店に使われる名称の使い分けについて)

・「ジャスコ」の店名
 基本的に「総合スーパー」(大きなビル全体が一つのスーパーの店)に使用。
・「イオン」の店名
 「総合スーパー」の後に登場した店の形態である「スーパーセンター」(1~2階立ての大フロア+巨大駐車場タイプの店)に使用。
(初期に「ジャスコ」としてオープンした店も、「イオン」に改称されている)
 その他、ショッピングセンター、スーパーマーケット、ショッピングモールについても「イオン」の店名を使用。
・「マックスバリュ」の店名
 スーパーマーケットに使用。
・「サティ」「マイカル」「ビブレ」「(昔あった)ニチイ」等
 「マイカル株式会社」系統の店名に使用されている。「マイカル」社は破綻→イオンに子会社化されたため、現在はイオングループとなったが、「マイカル」グループ時代の名称が温存されている。


 だいたいこんな感じです。上記で大雑把に区分分けしましたが、地域性や成立の経緯で上記の区分とは違う名称になっている事が多々あってよく判らない状態になっています。
 ……ともあれ、「ジャスコ」というのは、基本的にはイオングループのスーパーマーケットで、総合スーパー型のお店、という事になります。
 とは言っても、私を含めて一般人は、「総合スーパー」やら「スーパーセンター」「ショッピングモール」等の業界用語は馴染みが薄いものです。利用しているお店が「総合スーパー」なのか、それとも「ショッピングセンター」「ショッピングモール」「スーパーマーケット」なのか……という事についてはそれほど深く意識せず、単なる「スーパーマーケット」だと思って使っていると思います。
 つまり、結局のところは余り区別がつかないのに、「ジャスコ」や「イオン」「マックスバリュ」等の違うブランド名が使われている……と感じられる状態になっています。会社側自身は確固とした基準を使って使い分けているのですが、難しいところですね。


 余談ですが、私の場合、「ジャスコ」と言えば、「J」のロゴの入った赤と緑のマークを思い出すのですが、調べて見るとこのマークが使用されていたのは昭和時代の事で、このマークを知っている時点で年寄り(もしくはお店が古い)らしいです……。


 そして、個人的に不思議な感慨を覚えたのが、今回のシンセミアの物語の中でのジャスコ…もとい、ジャコスの扱いです。
 翔子は、言わば「田舎の子供」なわけですが、そんな彼女でさえも、買い物や遊びに行ってワクワクできる場所が「ジャコス」になっています。「駅前の商店街」や「近くのお店」ではなく、ましてや「タカミ商店」でもなく……「ジャコス」です。
 私が子供の頃には、まだ近場に駄菓子屋があり、駅前には商店街があって、それらが「楽しみな場所」だったのですが、もう今では(古い時代の面影が残っている?筈の)「田舎の子供」でさえ、こうした場所が「ジャコス」に変わってしまっている……。
 そんな所に、もう時代が変わってしまっているのだな、と不思議な感慨に捉われてしまいました。
 まあ、現代では駄菓子屋も駅前商店街も次々と姿を消して……そして、ジャスコ(やその手のスーパー)の中に駄菓子屋や以前商店街にあった店の生き残りが間借りして出店している時代ですし、そんなものなのかも知れません。

(というより、「黄昏のシンセミア」自身が、「生まれ故郷の田舎」に帰ってきた物語にも関わらず、駅前のジャコスやラブホテルに通いまくるという、異常……というか変にリアルな所があるのですが)

 次回からは、まともなシンセミア感想日記に戻りたいと思います。
 というか、元々はジャコス好き好き翔子かわいいよ、と書きたかっただけだったのに、どうしてこうなった……。

|

« シルクHC 平成22年度(2010)募集馬検討-2 | トップページ | 菊舞台への前哨戦 第一幕 »

黄昏のシンセミア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33967/49184301

この記事へのトラックバック一覧です: 「黄昏のシンセミア」感想日記 3:駅前に行けない禁断症状が出てきた。ジャコス愛している。:

« シルクHC 平成22年度(2010)募集馬検討-2 | トップページ | 菊舞台への前哨戦 第一幕 »