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2010年10月30日 (土曜日)

日曜(月曜かも)競馬日記

 先週の菊花賞に出走したシルクオールディーですが、非常に残念な事に、レース後に重度の屈腱炎発症が判明、そのまま引退が決まりました。
 更に、(休養明け初戦だった)シルクアーネストまで放牧(こちらは故障ではなくトモの疲れによるもの)となってしまう始末。やはり菊花賞というのは厳しいレースですね。
 そんなわけで、レース自体だけでなく後日談までが残念な結果となってしまった、今回の菊花賞でした……。

 そんな事もありつつ、今日は仕事帰りにJBC遠征時の電車の切符を買ってきました。既に宿も抑えてあるので、準備は万端です。菊花賞は残念な結果でしたが、JBC出走のシルクメビウス号には、良いレースを見せて貰いたいところです。


 そして、今週は台風が接近してきていますね。やや南に逸れそうな雰囲気になってきましたが、タイミング的には土曜の京都競馬や日曜の東京競馬の開催が怪しそうな感じです。今の内に、代替開催が行われるであろう月曜日に、どんな理由を付けて休むか考えておきたいと思います(笑)
(実際には火曜日からJBC旅行に行く手前、その分の仕事を先に済ませないといけないので、到底休めないわけですが……)

 本当に日曜の東京競馬が中止になった場合、天皇賞は一週間順延になるのかな?などと妄想しつつ、いつもの競馬日記に入りたいと思います。

>今週の桔梗屋出走馬[H22:97-100]
 そんな台風が来ている今週ですが、うちの出走は全て日曜(しかもうち3鞍が東京)です。果たして無事にレースは行われるのでしょうか?

■日曜東京2R 2歳未勝利(T1600) シルククリエイター号出走 10:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201005040802

 クリエイターが日曜東京の未勝利戦に出走します。
 2戦目となった前走ではいきなりの直千レースへの出走でした。不向きな条件で惨敗も覚悟していたのですが、最後に差し脚を見せるレースぶりで僅差の6着とそれなりの結果でした。
 今回は短期放牧を挟み、再びマイル戦に戻る事になります。同じくマイル戦だったデビュー戦では2秒離された10着だったのであまり強気にはなれないのですが、それなりに力をつけてきている様ですし、上位進出を期待したいところです。対戦相手も、僅差に来ている馬はそれなりにいますが、馬券に絡んだ馬は前走2着が1頭だけですし、一定の付け入る隙はありそうなのですが……。


■日曜東京9R 河口湖特別(D1600) シルクアルバス号出走 14:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201005040809

 アルバスが日曜東京の特別戦に出走します。
 前走は1000万への昇級初戦でしたが、使い込んでいた影響もあって実質「回ってきただけ」の競馬に終わりました。今回は放牧を挟んで改めての1000万への挑戦となります。
 今回ですが、少なくとも前走よりは力を出せる状態だとは思うのですが、相手関係がかなり厳しそうです。前走現級で馬券に絡んだ馬が4頭、500万を勝ってきている馬が何と6頭。彼らに先着するのは容易ではありません。しかし、逆にここでそれなりのレースが出来るようであれば、現級への展望も大きく拓けて来ます。今回、何とかいいレースをしてもらって、今後に繋げて貰いたいと思います。


■日曜福島10R 小野川湖特別(D1700) シルクエステート号出走 14:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201003030410

 エステートが日曜の福島に出走します。
 1000万から降級して2戦。いつでも勝てる…かと思いきや、思ったほど伸びないレースが続いています。いずれも僅差には来ているので、きっかけさえ掴んでくれればと思うのですが……。
 今回ですが、放牧明け初戦ですが追い切りは良いですし、結構チャンスはあるのではないかと思います。少頭数ながら前走馬券に絡んだ馬が4頭(うち1頭は前走1000万で3着)とそれなりに粒ぞろいのメンバー構成ですが、そろそろこのあたりで能力の片鱗を見せて貰いたいと思います。期待しています。

■日曜東京12R 東京GP(D1400) シルクアルボーレ号出走 16:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201005040812

 アルボーレが日曜東京の最終戦に出走します。前回は「サクラバクシンオーメモリアル」でしたが、今回は「エアグルーヴメモリアル」。二戦続けてのメモリアル戦への出走となります。
 前走は僚馬のシルクフォーチュンが素晴らしい末脚を見せる中、こちらはいまいち末脚が伸びずに10着という結果でした。今回ですが、調教を工夫したり、予め調教に騎手を乗せて癖を覚えさせたり……といろいろ工夫をして貰っているようなので、前走よりは期待できるのではないかと思います。
 対戦メンバーも、このクラスとしては比較的恵まれた感じですし、今回は結構期待できるのではないかと思います。どんな末脚を見せてくれるのか、楽しみです。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・ファルシオンが放牧。
・アーネストが放牧。

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2010年10月25日 (月曜日)

菊花賞(と京都)遠征記

 そんなわけで、菊花賞に出資馬2頭が同時に出走するという事で、久しぶりに京都競馬場まで足を伸ばしてきました。
 簡単ですが、遠征の感想などを書いておこうかと思います。

■京都編
・阪急電車で京都へ。淡路駅に特急が止まるおかげで、大分近くなりました。
・河原町に到着。既にニュースでは知っていたけど、阪急百貨店が閉店していた……。
・高島屋の地下でお昼ご飯を物色。この時点ではそれ程空腹ではなかったので、競馬場で軽く食べようといろいろと購入。
 次の機会ではお腹を減らしておいて、「三嶋亭」ですき焼きを食べたいなぁ。
・同じくデパ地下の「緑寿庵」コーナーで運良くサイダー味を見つけたので、先に確保しておく。

■金平糖編
・文章書きには欠かせないエネルギー源?である金平糖が切れたので、まずは出町柳の「緑寿庵清水」まで買い出しに。
・自分の一番の好みである「サイダー味」は相変わらず人気があり、お店に行った昼前には既に売り切れ。小袋は購入5個制限なのですが、みんな真っ先に買っていくのね……。
(前述の高島屋の販売コーナーには残っていたので、そちらで確保できて良かったです)
・後から入ってきたお客さんと(試供品で食べさせて貰った)金平糖を話題に普通に雑談していたのですが、お店から出ると黒塗りの車が止まっていて、さらにドアの前で黒服の執事が待機していてびっくりしました(笑)
注:京都ではよくあること
・季節限定品の「緑寿庵納豆」(高いけど)美味しいです! 値段的にはもっと量が欲しいですが、特殊製法だから仕方ないかなぁ…。
・次回は(お正月限定の「干支ボンボニエール」を確保すべく)金杯の頃に行く予定です。

■京都競馬場編
・競馬場に着くと微妙な天気。ついったで現地の状況をいろいろ書くも、次々と外れる側に状況が変化して行く始末。
・「この空色だと多分雨は大丈夫(キリッ」→直後に雨が降り出す
・「雨は殆ど止みました。これなら馬場の湿りもなさそうです(キリッ」→直後に雨足が強まる
・そんな状態で馬券も当たるわけがなく、回収率は5割程度(菊花賞の応援馬券除く)。まあ、馬券道場は黒字でここまで来ているので、来週頑張って逃げきりたいところです。
・GI開催日という事で、現地の売店では「出走馬馬番入りボールペン」や「全馬の馬名が入っているTシャツ」などが売っているのですが、シルク絡みは全て売り切れていました。
・そんな感じで、菊花賞の時間が迫る。
・出走2頭の三連単流しマルチを買おうかと思ったが、96点(16×6)も必要なので三連複総流し+応援馬券を購入(前日の写真を参照)。
・パドックではアーネストの方が良く見えた。というか、オールディーはあまりやる気が無さそうだった(笑)
(ただし、私自身には馬体等を見る能力が全くないので、パドックを見る目も怪しいです)
・オールディー→出負け、アーネスト→スタートは良かったのに早々に下げる……で、レース直後から既に「終わっていた」感。オールディーは相変わらずズブ過ぎる。
・オールディーは直線の後半は「諦めていた」感じなので、一定の伸びしろはあると思います。が、個人的には(調子が落ちている様なら)一度放牧して来年の飛躍を目指して欲しいです。……昆厩舎の事なので、普通にステイヤーズS等を使うかもしれませんが。
・アーネストはやはり距離が長い感が。今回は良くも悪くも「何もしていない」ので、ここを叩いた次走に期待したいです。
・レース時の盛り上がりは凄かったです。売上げは低迷していますが、こうしたファンが残っている限りは、きっと大丈夫(……だといいなぁ)。
・「勝ち馬がスペシャルウィーク産駒かぁ」と思いながら帰って再確認したらバゴ産駒だった。
・帰ってからバゴって島流し(海外再売却)じゃなかったっけ?と思って調べると、地味に生き残っていました。…というか、オウケンサクラの活躍で?今年は種付け数もかなり増えていました(アラムシャーと混同していたらしい)。
・ついでに「ビッグ」の馬主さんかと思ったら谷水さんで二度びっくり。金子氏が大きく取り上げられがちですが、谷水氏も非常に優れた馬主だな、と再認識しました。

 そんな感じで、残念ながら勝てませんでしたが、なかなか実りある小旅行(と言っても競馬場に行くついでに京都に寄っただけですが)でした。
 来週のJBCでは行き先が船橋&諏訪で前泊と本格的な旅行になるので、こちらも今からとても楽しみです。過去の諏訪遠征から旅行自体が楽しいことは判っているので、願わくば今度は競馬の結果も伴ってくれればと思います。メビウスならきっと勝ってくれる……筈!

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2010年10月24日 (日曜日)

菊花賞観戦から帰宅

 菊花賞観戦から帰って来ました。
Img_0155

 結果は少々残念でしたが、なかなか楽しい小旅行でした。
 出走した2頭はまた準OPから出直し(+オールディーはこれで放牧で今年は終わりかな?)となりますが、また今後も成長、活躍して貰って、またいつか重賞やGIを走る機会があればと思います。

 今日は遅い&疲れたので早めに寝て、明日の更新で観戦記をうpしたいと思います。

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2010年10月23日 (土曜日)

菊の季節に桔梗花二輪

 いよいよ、出資馬の2頭出しとなる菊花賞が迫って来ました。
 口取りですが、オールディーで申し込んだのですが外れてしまいました……。残念ですが、出資馬が2頭も出るクラシックのレースが目の前で見られる事には変わりありません。レース当日を楽しみに待ちたいと思います。

>今週の桔梗屋出走馬[H22:94-96]
 勿論メインは菊花賞ですが、土曜日のファルシオンも楽しみな一戦です。

■土曜東京12R 3上1000万下(D1600) シルクファルシオン号出走 16:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201005040512

 ファルシオンが土曜東京の最終Rに出走します。
 1000万に昇級してからも安定したレース振りを続けています。夏に4戦使った事もあり、もう一戦使ったら放牧予定で先週に登録したのですが除外。今週に改めて出走という臨戦過程です。調教時計を見る限りでは調子落ちは無さそうな感じですし、引き続き期待したいです。
 今回ですが、1000万下で前走馬券に絡んだ馬はいない状態ですし、比較的与しやすい相手関係です。ただ、前走で500万を勝っている馬が5頭もいるので、彼らの勢い次第では脅威となりそうです。
 それよりも克服すべき問題は、ファルシオンが今回のマイル戦に適応できるかです。ここまで使われたダート戦は全て1200。この距離は初めてとなります。過去に一度マイル戦を使って9着に敗退していますが、この時は芝だったので、芝が合わなかったのか、距離が長すぎたのかはまだ何とも言えない状態です。できれば今後のレース選択の幅を広げるためにも、この距離あたりまでは守備範囲内であるところを見せて貰いたいものですが……。


■日曜京都11R 菊花賞(GI:T3000) シルクオールディー号出走 15:40
■日曜京都11R 菊花賞(GI:T3000) シルクアーネスト号出走 15:40
 http://jra.jp/keiba/thisweek/2010/1024_1/syutsuba.html

◇参考:桔梗屋、GI制覇への道(過去出走成績)
01 H18.09.18 シルクウィザード ダービーGP 5着/14頭(4人)0.8秒差
02 H21.07.08 シルクメビウス  JDダービー 2着/13頭(2人)0.3秒差
03 H21.12.06 シルクメビウス  JCダート  2着/16頭(5人)0.6秒差
(GI出走:10ヶ月振り4-5度目)

 いよいよ、菊花賞が迫って来ました。
 うちの出資馬のGIレースへの出走は昨年のシルクメビウスのJCダート以来で、延べ4回目。2頭出しは勿論初めてです。これまでの出走とは違って、かなり人気薄でのレースとなりますが、どちらにもそれなりに勝てるチャンスはあると思います。良いレースを。そして願わくば健闘以上の活躍を期待したいと思います。

 オールディーは神戸新聞杯10着を挟んでの本番出走となります。菊花賞に縁のある?阿寒湖特別勝ちからの参戦という事で期待されましたが、神戸新聞杯では10着という結果でした。とはいえ、スローペースであまりスタミナを要求されない内容でしたし、あまり気合いが載っていなかった様です。
 今回は調教内容からも明らかに良化していますし、鞍上の四位騎手も馬に気合いを入れる形でレースをするようです。馬自身のスタミナは折り紙つきですし、レース展開次第では十分にチャンスがあるのではないでしょうか。

 アーネストは札幌の準OPで僅差の5着。トウ骨を気にして放牧され、今回が帰厩後の初戦となります。臨戦過程は気になりますが、馬の調子自体は良い様です。菊花賞は例年古馬1000万下を勝って着た馬が(適性さえあれば)勝ち負けしていますが、その意味では準OPで十分通用する強さを見せたこの馬も十分及第点に達していると思います。
 今回の課題は、その「適性があるか」です。過去の成績だけを見ると、1800を越えると成績が下がり出す様に見えます。とはいえ、負けている2戦はそれぞれ重賞/トウ骨と原因がはっきりしていますし、いずれも僅差には来ているので、長くても大丈夫な可能性も十分です。ぶっつけでの一戦なのは気になりますが、できれば適性を見せて貰いたいところです。
 また、鞍上の松山騎手は今回がGIの初騎乗だそうです。前々でレースをする様ですし、積極的なレース運びで見せ場を(可能であればそれ以上のものも)作って貰いたいですね。

 現在の所、オールディーが9番人気、アーネストが16番人気でしょうか。人気薄ですが、両馬共に、人気以上の着順に来られる実力は十分にあると思います。当日はいいレースを期待したいと思います。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・ガトーディマンシュが放牧。
・クリエイターが帰厩。
・エステートが帰厩。

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2010年10月21日 (木曜日)

菊花賞、2頭出し!!

 菊花賞、シルクオールディー&シルクアーネストの2頭出し来たーーーー!!!

 http://jra.jp/keiba/thisweek/2010/1024_1/syutsuba.html

 エイシンフラッシュが回避というまさかの展開でしたが、何はともあれ、無抽選での出走が決まりました。
 GI競走に出資馬が2頭同時に出走という未曾有の出来事です。今後、こんな機会が再び来るか判りませんし、勿論現地まで応援に行きたいと思います。
 当然、口取りにも申し込むわけですが、オールディーとアーネストのどちらで応募するのかは一晩じっくりと考えたいと思います。
 長距離レース適性の相性的にはオールディーの方により魅力を感じますが、そもそも口取りの抽選に当たる可能性を考えれば、アーネストの方がいい様な気もする……

 口取りに当たるかはまだ判りませんが、いずれにしても、京都競馬場への応援遠征を楽しみたいと思います。ついでに京都で寄りたいところがあるので、そちらも合わせて楽しみたいところです。

 そして、今日のテレホンサービスでも問題無く順調+調教も良好という事で、JBCクラシックに出走予定のシルクメビウス号応援ツアーも決行する事となりました。
 前回(ユニコーンS時)と同様に諏訪への前泊も決定。……ということで、さっそく宿の予約も済ませて来ました。
 これまでは比較的安めのビジネスホテル系を選んで来たのですが、今回はちょっと奮発して良さげな宿にしてみました。久しぶりの諏訪巡礼も合わせて、今からとても楽しみです。


 競馬観戦にかこつけて、京都観光や、諏訪の大社&温泉巡りを楽しみにしている旅だったりしますが、どちらの旅行でも、競馬の……出資馬の活躍的にも、実りある旅になればいいなと思います。

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2010年10月17日 (日曜日)

GI初制覇(だといいなぁ)観戦旅行の予定

>JBCクラシック(11/3) JRA所属馬の発表
 http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-191670.html

(選出馬)
 ヴァーミリアン
 オーロマイスター
 シルクメビウス
 スマートファルコン
 ラヴェリータ

(補欠馬)
 1.アドマイヤスバル
 2.クリールパッション
 3.バーディバーディ
 4.ロールオブザダイス
 5.キングスエンブレム

 メビウスが無事選出されました。
 選出メンバーも、回避すると言われていたヴァーミリアンが登録されている事を除けば概ね予想通りでしょうか。

 JRA選出馬は概ね過去に対戦して撃破している馬ばかりですし、メビウス悲願のGI初勝利のために乗り越えなければならない壁は、休み明け+輸送という状況下でメビウス自身がどの程度力を出せるか、そして船橋という地元の利も加わる地方の雄フリオーソを撃破できるかという二点になりそうです。

 何はともあれ、レースへの出走自体はほぼ確実になったので、船橋への遠征旅行の日程を具体的に組みたいと思います。
 下諏訪に行って勝利祈願で参拝しつつ温泉に浸かり前日泊、当日に船橋まで乗り込む形で予定しています。
 下諏訪では折角11月3日に町歩きイベント(地酒飲み歩きとか)があるのに11時過ぎまでしか居られなかったり、前日泊でまで背広で行くのは辛いので(もしあった場合でも)JBCの口取りには参加できなかったりと制約が多いのが残念ですが、こればかりは日程的に仕方がないですね。まだ会場の梯子ができるだけマシだと思うことにします。

 いずれにしても、旅行の最後には、(口取りには参加できないにしても)JBCでシルクメビウス号の表彰式で万歳といきたいところです。


>今週末は菊花賞

 そして、シルクメビウスのJBCクラシックよりも前に、今週末にはうちの出資馬がGI初勝利を挙げるかもしれないレース……菊花賞が行われます。

 先週発表の一週前登録の時点で、うちの出資馬からはシルクオールディーとシルクアーネストが登録しています。
 当時は出否未定だったアーネストも出走の意向となり、かなり高い可能性で出資馬の菊花賞2頭出しという快挙?が達成される見込みです。
 正確には、現時点で賞金的にオールディーとアーネストは1500万なので、7/8での抽選となります。両方とも抽選に通る可能性は6/8です。多分もう1頭位は回避してくれるのではないかと思っていますが……。

 そんなわけで、今のところ3/4の確率で2頭出し。どちらかが除外される可能性が1/4という状態です。アクシデントが無い限りは最低でもどちらかは出走できるので、現地まで応援に行きたいと思います。
 こちらは日帰りなので、口取りへの参加込みでの遠征を予定しています。まず口取りの抽選に通るかという点はありますが、オールディーとアーネストの両方が出走した場合、どちらの口取りで申し込むかも悩ましいところです。血統的にはオールディーですが、アーネストにも未知の?魅力が……。

 こちらも折角なので観光旅行込みでの遠征に。午前中は京都観光でもしようかなぁと思っています。


 どっちのレースでも馬の優勝賞金が入って、更に馬券でかなり収支がプラスになる筈だから、俺、遠征旅行ではその分の収入を見越して豪遊するんだ……(←何かのフラグ)。

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2010年10月16日 (土曜日)

社台:そんな種牡馬で大丈夫か?

 先日の凱旋門賞ではナカヤマフェスタの2着、ヴィクトワールピサの健闘という明るい話題があったわけですが、何気に一番美味しいのが、「このレースに出走できていれば勝っていた可能性が高かった」ハービンジャーを事前に抑えて種牡馬として輸入した社台グループではないかと思われます。

「凱旋門賞でナカヤマフェスタに勝ったWorkforceに『キングジョージ』で17馬身差で圧勝!」
 と書くだけでかなりの宣伝材料になりそうです。

 後は実際に産駒が活躍するかなのですが……こればかりは結果が出るまで何とも言えないですね。

 そんなわけで、現在も競馬生産界で最大の勢力を誇り、現時点でのリーディングサイアーの(死亡したアグネスタキオンを除く)1~12位までの種牡馬を全て所有……とその地位には当分揺るぎが無さそうな社台グループですが、個人的には「これから先はどうかなぁ」と少し気になっています。
 時期的にそろそろ「サンデーの子供」種牡馬時代からの過渡期になりますし、「次の一手」の判断を誤ると、生産界のトップから転落する……まではいかなくても「最強種牡馬を他所に取られる」可能性は出てくるのではないかと思います。

 現在、そして10年後くらいまでは問題無いと思うのですが、今後も現在の地位を維持しようとするには、「次の一手」……つまり、次世代の最強種牡馬を保持しておく必要があります。
 その視点から見ると、ここ最近の社台の種牡馬導入に関する動き、具体的には導入種牡馬の選択はどうなのかなぁと思うのです。

 国内産種牡馬については、(実際の結果はともかく)一番強い(と思われる)馬を種牡馬として抑えておくというのがセオリーだと思うのですが、ここ数年の導入経緯からはそうはなっていない様に思われます。例えばダービー馬では98年~06年まではほぼ全てのダービー馬を種牡馬として抑えていましたが、最近はその流れが止まっています。
(勝ち馬がウオッカ、ディープスカイ、ロジユニなので仕方ない面もありますが)
 また、その他の大レースを制した馬たちについても、最近は社台以外のところに種牡馬入りする事も多い様に感じられます。
(ここ数年はGIを多く勝つ馬が牝馬だったり早期引退したり、逆に高齢馬だったりとどちらかと言えば特殊で、抑えておくべき「明らかな最強馬」が少ない事も原因だと思いますが)


 海外産の種牡馬についてもここ最近に導入されたのがファルブラヴ、チチカステナンゴ、ハービンジャーと比較的「外れ」が多いっぽい欧州系馬なのが気になります。ウォーエンブレムがあんな事になったのと、血統的な背景もあるのでしょうが……。

 そんなわけで、個人的には、次世代のリーディング種牡馬が久しぶりに他の種牡馬場から出てくる可能性も十分あると思っています。
 これからも社台が「いちばんいい」種牡馬を抑え続けられるのか。今後数年間の生産界の動きについては、注意して見ていきたいと思っています。


>今週の桔梗屋出走馬[H22-93]

■日曜京都2R 2歳未勝利(T1800) ガトーディマンシュ号出走 10:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201008050402

 ガトーディマンシュが復帰戦を迎えます。
 7月の小倉でデビューし、ここまで2戦して共に7着。その後放牧され、今回は復帰初戦となります。
 復帰前が今回と同じ芝1800mで1.9秒差をつけられているので、正直、今回いきなりからはどうかな…と思われます。対戦相手も前走で馬券に絡んだり掲示板に載っている馬がかなりいて、メンバーが揃った感があります。
 今回については、400キロそこそこだった馬体重がどの程度増えているのか、そして着差がどの程度まで詰められるのかが焦点となりそうです。まずは今回は前走並以上の内容で回ってきてくれれば、そして次走以降に繋いでくれればと思います。
 
>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・アーネストも菊花賞出走へ。
・アルバスが入厩へ。
・ファルシオンは今週の1000万下に登録も除外。

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2010年10月12日 (火曜日)

さなえちゃん可愛いよさなえちゃん

 茨城県農業応援アニメが面白かったので、うちでも紹介を。

「あぐかる」 第一話公開中
 http://puyukai.com/agukaru/


 さなえちゃん(必殺技名:ライスシャワー)可愛いよさなえちゃん。
 第二話はまだかなぁ……。

 公式サイトで販売している茨城県産コシヒカリを購入しようかと現在検討中です。

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2010年10月11日 (月曜日)

コンピュータ将棋対決と南部杯

 今日は事情で外出できず、本日開催の「東方紅楼夢」にも残念ながら参加できなかったのですが、自宅からでも観戦できる注目のイベントが2つあったので、それらを楽しみながら観戦していました。

1.「コンピュータVS人間の将棋対決」(将棋ソフトと女流名人の対戦イベント)

 進化を続けるコンピュータ将棋ソフトが人間(のプロ)に勝てるのか!という趣旨で行われている対戦イベントです。

 コンピュータによる将棋を初めとするボードゲームは、ソフトとハード両面の進歩から年々実力をつけてきているのですが、これらが最終的に「人間を越える」のかが大きな注目の的となっています。
 こうした分野はチェスが特に有名で、チェスのコンピューターソフト「ディープ・ブルー」が1997年にチェスのチャンピオンを破った際には大きな話題となりました。チェスについてはその後もコンピュータの進歩が続き、現在では完全にコンピュータの方が強い状態になっているのですが、将棋についてはチェスよりも複雑(取った駒を再利用できる事が大きい)な事もあり、まだまだその域には達しておらず、日々開発者達が進歩に向けて努力を重ねている段階です。
 年に一度、コンピューターソフトが最強を争う「世界コンピュータ将棋選手権」が開催されており、ネット中継もされているので、私も毎年観戦するのを楽しみにしています。私自身もコンピューターのアルゴリズムや人工知能に凝っていた時期があったので、こうした分野は大好物なのです。

(世界コンピュータ将棋選手権)
 http://www.computer-shogi.org/wcsc/


 そして、その最強のコンピュータ将棋ソフトが人間に勝てるか、という趣旨で行われたのが、今回の対戦となります。
 実は、コンピュータ将棋と棋士の対戦は過去にもいろいろ行われています。3年前に行われた「ボナンザ」と渡辺竜王の特別対戦(人間側勝利)などが有名ですが、今回はコンピュータ将棋の代表と、将棋界の代表の正式な?対戦という事で、より注目の集まる一戦となりました。
 数ヶ月前にコンピュータ将棋側が挑戦状を叩きつけた際には結構大きく報道されたのですが、早くも対戦当日になっていました。

 http://www.ipsj.or.jp/03somu/shogi/index.html

 残念ながら中継については有料サイトで閲覧する等しかなく、無料で中継が見られる手段がなかった(折角の将棋業界の宣伝に役立つイベントなのに勿体ない…)のですが、掲示板等である程度流れを追う事が出来たので、ほぼリアルタイムで観戦?する事ができました。

 そして、結果はコンピュータ側の圧勝。一手差とかそういうレベルですらなく、コンピュータ側の囲いがほぼ無傷というほぼ一方的な展開でした。
 個人的には途中まではほぼ互角だったのですが、女流名人の方が持ち時間を使い切ってからは差がどんどん開いていったかな、という感じでした。

 と言っても、「コンピュータが女流名人に勝った」というのは、それなりにすごい事ではあるのですが、「コンピュータ対最強の人間」という視点からは、まだまだ最初の段階をクリアしただけ、というレベルだったりします。
 実際の所、「女流名人」といっても将棋の世界ではそれほど最強クラスにいるわけではありません。というより、正直言って将棋のプロ全体では弱い方に属しています。将棋の世界では女性棋士はほぼ男性棋士と大きなレベル差があり、「全く歯が立たない」と言っても言い過ぎではないと思います。具体的には、

・女性棋士で今までに正式な意味での「棋士」(四段以上)になった者はいない
・そのため、(男性に歯が立たない)女性だけでの「女流棋士」界があり、今回出てきた女流名人は、この「女流棋士」界でのタイトル保持者。
・今回対戦した清水女流王将の、一般の(男性も含めた)公式戦での勝率は2割未満

 ……という感じなので、実際のところ、今回の対戦は「コンピューター将棋ソフトが将棋プロのトップクラスに勝てるのか」という視点ではほとんど影響はありません。
 とはいえ、今回の勝利は今後に繋がる大きな一勝だったと思います。

 今回の対戦を皮切りに、将棋界側は徐々に上位のプロ棋士をぶつけていく事が予想されます。一部の報道によれば、次戦は半年後程度に「男性棋士の誰か」をぶつけて、そこも撃破する様であれば羽生二冠か渡辺竜王を出してくる様です。渡辺竜王は過去にもコンピュータ将棋と対戦した事があるので、こちらの方が有力でしょうか。

 何はともあれ、今後のコンピュータ将棋の進歩がどれほどなのか、そして将棋界の最強棋士を破る日が来るのか。これからも注目したいと思います。

2.競馬の「南部杯」

 エスポワールシチーの海外遠征の壮行戦という位置づけで、エスポの単勝も1.0倍という状態だったのですが、まさかの敗戦。勝ったのはオーロマイスターでした。
 個人的には「さすがに単勝元返しは…」と読んで、オーロマイスターの単勝をちょっと厚めに買っていたので、美味しい小遣いになりました。単勝20倍美味しいです。

 そんなわけで、馬券的には目出度い結果になりましたが、この「南部杯」は「JBC」の前哨戦である事から、JBCクラシックに出走予定のシルクメビウスにも影響が出てくる可能性があります。
 今回の「南部杯」の勝ち馬(オーロマイスター)にはJBCクラシックへの優先出走権が与えられるのです。戦前の予想ではこのレースはエスポが勝利して、その後海外遠征で不在になるのでJBCクラシックの出走枠には影響なし……という目論見だったのですが、これで話が変わってくる可能性があります。

 オーロマイスター自体は前走の「ブリーダーズGC」で1.5秒という決定的な着差を付けて破っていますし、JBC本番で対戦しても十分対抗が可能だと考えられますが、対戦する以前に今回の優先権で出走枠を削ってくれる事が問題になります。
 オーロマイスターだけでも問題ですが、更に今回の敗戦でエスポワールシチーが海外遠征を中止するようだと、エスポ分も含めてJBCの枠がいきなり2つ減る事になります。かつての帝王賞の様に、出走する以前に除外される事まではないと思いますが、顔ぶれが結構変わってきそうです。
(まあエスポについては、遠征代金を事前集金しているらしいので海外遠征はそのまま行うと思いますが……)


 あとは何気にテスタマッタやバーディバーディが惨敗しているので、こちらも今後にいろいろと影響が出てくるかもしれませんね。まさか高知の馬やバトラーおばあちゃんにも遅れを取るとは……。

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2010年10月10日 (日曜日)

菊花賞、1~2頭出しへ

 菊花賞の一週前登録馬が発表されました。

 シルクオールディーだけでなく、シルクアーネストの名前もあるではありませんか!!
 前走で神戸新聞杯を使ったオールディーが登録してくる事は想定通りでしたが、札幌戦から放牧に出され、戻ってきたばかりのアーネストが本当に登録してきた事には少し驚きました。確かに連勝した時期には菊花賞路線という話もあったのですが、2000mの準OPで5着に敗れていたので、手堅く自己条件に使ってくる可能性が高いと思っていました。
 さて、ここから問題となってくるのが、賞金的に実際に出走できるかという事です。まだ一週前登録の段階なので流動的ですが、改めて整理してみたいと思います。

 オールディーとアーネストの賞金は1500万です。
 現時点での登録馬で、優先権持ちが5頭(セントライト2着のヤマニンエルブが回避)。賞金が1500万を超えている馬が6頭。残る席は7つとなります。そして、今回登録している馬たちで賞金1500万の馬は8頭。
 ……というわけで、現時点ではオールディーやアーネストも含まれる賞金1500万円の馬たちで、7/8の抽選という事になります。このまま全馬が出馬投票した場合、1頭だけが抽選で弾かれるという事になります。

 改めて整理すると、
・オールディーは出走の意向。アーネストは現時点では出否未定。
・このまま抽選になっても1頭しか除外されないので、どちらかは確実に出られる。
・2頭とも抽選を通る可能性は、現時点では6/8(75%)。
・もしアーネストが回避した場合、オールディーは無抽選で出走可能。

 ……という事になります。
 アーネストの動向次第ではありますが、とりあえず予期せぬ故障等がない限りは1~2頭は菊花賞に出走できる事になりそうです。
(たぶん更に回避馬は出そうですし、アーネストの出走意志次第では2頭出しになりそう?)

 最終的な結論は来週を待つ事になりますが、菊花賞が益々楽しみになってきました。

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2010年10月 8日 (金曜日)

1回休みの週末

 週末という事で、いつもなら週末の出資馬出走日記を書くところなのですが、今週は久々に出資馬の出走がありませんでした。
 ざっと調べたところ、出走が(地方交流戦も含めて)無い週は2月末以来という事で、実に8ヶ月ぶりです。先週で3歳未勝利戦が終わった事も影響しているのかもしれません。

 更に今週末は「御射宮司祭」(9日、諏訪で開催)や「東方紅楼夢」(11日・大阪で開催)などの楽しみなイベントがあるのですが、都合でどちらにも遠征できない状態です。残念……。

 諏訪の方には、来月のJBC合わせで前日泊する予定なので、のんびりと秋の諏訪を散策する日を楽しみに待ちたいと思います。
 「紅楼夢」についても、前回から大阪に会場が変わっているのですが、それ以前の暫くの期間は京都で開催していた事もあって、個人的には「京都のイベント」という印象が強いです。こちらについても、再来週の末に菊花賞で京都に行くので、その際に京都巡りでもして、精神的な埋め合わせをしたいところです。

 そんなわけでいろんな意味で「1回休み」になってしまった週末ですが、地元で開催の秋祭りだけは、何とか雨で中止にはならずに無事開催されて欲しいところです。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・アルボーレは連闘で登録も除外。
・デイブレイクが放牧。
・アーネストが帰厩(今のところ次走は未定)。
・フェスタが放牧。
・メビウスのブリーダーズGC勝利パネルがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
H221008


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2010年10月 3日 (日曜日)

夏の対策と総括(後編)

 9月22日に続く「夏の対策と総括」日記、後編です。

(前編のあらすじ)
・夏バテ対策にはゴーヤを食べる。
・蚊帳で蚊から身を守りつつ、窓を開けっ放しで寝る。
・侵入した蚊を叩くと、蚊帳に血痕が。自分の死後も、血染めの蚊帳が一族の家宝?に。


■サーキュレーター
 夜間に寝る際、前回に取り上げた「蚊帳」の導入で窓を全開(網戸はしていますが)で寝られるので、かなり暑さ対策にはなっています。が、それは「外から風が入ってくる」のが前提となります。
 私の家の場合、真夏になると、夜中に風がぱったりと止まってしまいます。毎年かなり辛くて、この時期はやむなくクーラーを入れて対応していたのですが、今年新しく導入したのが「サーキュレーター」です。

 このサーキュレーターは、一言でいえば「強い風を送る事に特化した扇風機」です。
 最近の?扇風機で思い浮かべる首振り機能やタイマー、そしてファジー機能(笑)などは存在せず、ただ、直線的に(同サイズの扇風機より)強い風を送り続けるのがサーキュレーターです。
 ちなみに私が買ったのはこれです。

(ボルネード社:サーキュレーター「530J」)
 http://www.nfimports.com/vornado/A/530J.html


 風の強さは三段階。横の首振りは無く、縦については真横からほぼ真上まで(手で)調整できます。リモコンなどという軟派な付属品はありません。
 実際に使ってみると、風は同型の扇風機よりはかなり強いです。最強にすると(音は少し大きいですが)かなり強い風が出ます。何でも20m以上先まで風が届くそうです。
 サーキュレーターを上に向けて最強にすると、目の前でティッシュペーパーを離すと、あっと言う間に天井まで吹き飛んでいきます。本体が軽くて手軽に動かせるので、ティッシュペーパーを床に落とさない様に下から風を吹かせ続ける遊びができます(笑)
(お前は子供か……といいつつ、実際にやってみると結構面白いです)

 そして、風の調節が三段階なのですが、その強さは一般的な?扇風機で言えば、だいたい「普通」「強」「最強(笑)」に相当します。強い風が出せる一方で、言い換えると、微風(そよ風レベル)を設定する事はできません。そのため、就寝時などに微かな風を送ってもらう……的な使い方には向きません。最低でも(設定できる一番弱い風を出して)それなりの強さの風(とそれなりの音)を浴びながら寝る……という形になります。私個人は別に気にせずに寝られますが、神経質な方は気になるレベルかもしれません。


 このサーキュレーター、机に向かっている時などにはかなり重宝して、クーラーを使う場面が結構減りました。消費電力もクーラーよりはかなり少ないですし、省エネにもいいのではないでしょうか。
 扇風機と比べるといろいろと機能が少ないのですが、例えば首振りなどは私自身は「(首振りで)風が戻ってくるまで待ちきれない」タイプでしたし、個人で使う分には自分だけに風が来れば機能的には問題がないと思います。タイマーもどうせ使う場面は寝るときぐらいですが、消費電力も少ないですし、一晩中つけておけばいいかと……。
 軽くて(2kg)小さいので、どこにでも手軽に持ち運べるのもいいですね。


 ただ残念ながら、私の場合、元々の役割として想定していた「ベランダに置いて、部屋の中に涼しい風を送り込ませる」という役割については、いまいちの結果に終わりました。
 私の部屋の場合、夜中になると部屋にはかなり熱が籠もって残っているのですが、ベランダに出ると涼しくて、明らかに5度くらいは低いのです。ベランダで寝るという最終技もあるのですが世間体もあるので(笑)、外の涼しい風を部屋に送り込む、という方法を考えて、今回のサーキュレーター導入にはかなり期待していました。
 が、残念ながら、実際にやってみると、風量を最強にしても、涼しい風は期待ほどは部屋の中には入って来ない事がわかりました。
 原因ですが、サーキュレーターに問題があるというよりも、「網戸が風を止める」度合いを見誤っていた事です。外ではかなり強い風が出ているのですが、網戸でかなり風の勢いが弱まってしまうのです。
 まあこれは、サーキュレーター自身が悪いというよりも、私の機種選定ミスの度合いが大きいです。部屋の大きさを考えて余裕を持った機種を選んだ筈だったのですが、今回の結果を考えると、より強力な機種を選ぶべきだったようです。

 いずれにしても、この夏はかなり重宝したサーキュレーター。来年の夏も活躍してくれるものと期待しています。
 あと、空気攪拌効果で暖房効率が上がるらしいので、ひょっとしたらこの冬にも出番があるかもしれません。

■クーラー
 ……と、サーキュレーターについていろいろ書いたのですが、こうしたサーキュレーター、そして扇風機が役に立つのは「風を送れば涼感が得られる気温」である事が大前提となります。
 それどころではない気温にまで上がってしまうと、もう諦めてクーラーを作動するしかなくなります。
 今年はその「それどころではない気温」になることが多かったのと、前述の「サーキュレーターで外気を取り込む作戦」が失敗に終わった事もあって、クーラーに頼らざるを得ない場面が多かったです。本当に、今年は暑かったですね……。

 と言いつつ、この暑さ対策日記、前編と後編で10日ほど間が開いたわけですが、その間に一気に気温が下がってしまい、もうすっかり秋になってしまいましたね。少し前までは猛暑でどうしようという感じだったのですが……。やっぱり日記は旬の時期?に書かないと時期を逸してしまうものですね。

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2010年10月 1日 (金曜日)

注目レース目白押しの週末

 いよいよこの週末には凱旋門賞がありますね。


>凱旋門賞の出馬表(日曜23:05発走)
 http://jra.jp/news/201010/100106.html

 今年は結構チャンスがありそうですし、楽しみです。

>フラワーボウル招待(レッドディザイア出走の米GI:日曜04:59発走)
 http://jra.jp/news/201009/093006.html

 凱旋門賞の影でいつの間にか?海外遠征していた(失礼)レッドディザイアが日曜の米GIに出走します。
 朝の5時という早朝なので心配していましたが、どうやらグリーンチャンネルが生放送してくれるようですね。
 このレース自身もそうですが、ここをステップにBCに駒を進める様ですので、先に繋がる内容を期待したいですね。前回の遠征ではドバイWCの前哨戦を制しましたし、今回も期待できると思います。

>Rachel Alexandraが突然の引退/Zenyattaが10月2日に出走

 28日に突然引退が発表されました。今年に入ってレースの取りこぼしが目立つようになりましたが、「取りこぼした」レースでも2着は確保していましたし、まだまだやれると思っていたのですが……。
 元々の次走予定が10月2日の米GI「ベルデイムS」で、何回か追い切りもこなしていた様なのですが、直前になって突然の引退発表となりました。
 理由が「調子が上がらないため」で、別に故障したわけでもないのにいきなりの引退。よく判りません……。

 「ベルデイムS」主宰の競馬場は、Rachel AlexandraとZenyattaの両方が出た場合の賞金増額を提示するなど、招致に頑張っていたのに、結局両方出ないとは気の毒に…。

 それにしても、結局Rachel AlexandraとZenyattaの対決は実現しないままとなってしまいましたね。
 Zenyattaの方はこのレース、元々別レースに出る予定だったので回避しており、10月2日に当初予定通りの「レディーズシークレットS」に出走予定です。このレースを2連覇中で、一時期「ゼニヤッタS」に改称する事にもなっていたこのレースでどんな姿を見せてくれるのかに期待したいと思います。
 それにしても、ここを勝てば、Zenyattaはデビューから19連勝、GIレースは9連勝になるんですね。次元の違う世界だ……。

>今週の桔梗屋出走馬[H22:90-92]

■土曜阪神5R 3上500万下(D1400) シルキーフェスタ号出走 12:50
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201009040705

 フェスタが土曜の阪神に出走します。
 昇級初戦となった前走は勝ち上がったのと同じ地方交流戦でしたが、3秒以上負ける惨敗でした。距離延長が向かなかった面もあったのでしょうが、それにしてももっと成長しないとこのクラスでは厳しいかな…という結果でした。
 今回は距離は元に戻りますが、未だ好走暦のない中央に戻りますので正直強気にはなれません。相手関係も結構揃っていますし、まずは今回はそこそこの競馬をして貰って、今後に期待を持たせて欲しいところです。

■日曜札幌7R 3上500万下(D1700) シルクデイブレイク号出走 13:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201001020807

 デイブレイクが日曜の札幌に出走します。
 今回と同条件の前走では1番人気に推されましたが、1000→1700への一気の距離延長が答えた形となり、直線で失速して9着と敗れました。その後「やっぱり短い距離の方が合ってるな」となり、短期放牧を挟んで今週にD1000m戦を使う筈だったのですが除外され、結局前走と同じD1700を使う事になりました。
 前走と同じ距離なのは気になりますが、馬自身の調子はいい様ですし、今週は同条件の1700m戦が4鞍も組まれている事もあり、かなり対戦相手の層は薄いです。距離さえ克服してくれればかなり期待できると思います。巻き返しを期待したいですね。

■日曜中山12R 中山SP(D1200) シルクアルボーレ号出走 16:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201006040812

 アルボーレが日曜中山の最終R「サクラバクシンオーメモリアル」に出走します。
 転厩から2戦目となった前走は、前々走の大敗の為に人気薄でしたが、往年の末脚の片鱗を見せる走りで7着。まだまだその末脚が錆び付いていない事を見せてくれました。今回のレースでも再びの期待が掛かります。
 今回ですが、対戦相手がかなり豪華です。鋭い末脚で3連勝中のシルクフォーチュン(シルク馬ですが非出資馬)を筆頭に、前走勝って勢いに乗っている馬や前走で現級で上位に来ている馬がかなり目立ちます。この相手関係では常識的には厳しいのですが、展開次第ではアルボーレの末脚が切れ味を見せる場面もあるかと思います。良いレースを見せて欲しいと思います。

>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・クインビーが引退。
・アーネストが宇治田原に移動。
・ガトーディマンシュが帰厩。
・オールディーの次走は菊花賞の予定。

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