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2010年10月 3日 (日曜日)

夏の対策と総括(後編)

 9月22日に続く「夏の対策と総括」日記、後編です。

(前編のあらすじ)
・夏バテ対策にはゴーヤを食べる。
・蚊帳で蚊から身を守りつつ、窓を開けっ放しで寝る。
・侵入した蚊を叩くと、蚊帳に血痕が。自分の死後も、血染めの蚊帳が一族の家宝?に。


■サーキュレーター
 夜間に寝る際、前回に取り上げた「蚊帳」の導入で窓を全開(網戸はしていますが)で寝られるので、かなり暑さ対策にはなっています。が、それは「外から風が入ってくる」のが前提となります。
 私の家の場合、真夏になると、夜中に風がぱったりと止まってしまいます。毎年かなり辛くて、この時期はやむなくクーラーを入れて対応していたのですが、今年新しく導入したのが「サーキュレーター」です。

 このサーキュレーターは、一言でいえば「強い風を送る事に特化した扇風機」です。
 最近の?扇風機で思い浮かべる首振り機能やタイマー、そしてファジー機能(笑)などは存在せず、ただ、直線的に(同サイズの扇風機より)強い風を送り続けるのがサーキュレーターです。
 ちなみに私が買ったのはこれです。

(ボルネード社:サーキュレーター「530J」)
 http://www.nfimports.com/vornado/A/530J.html


 風の強さは三段階。横の首振りは無く、縦については真横からほぼ真上まで(手で)調整できます。リモコンなどという軟派な付属品はありません。
 実際に使ってみると、風は同型の扇風機よりはかなり強いです。最強にすると(音は少し大きいですが)かなり強い風が出ます。何でも20m以上先まで風が届くそうです。
 サーキュレーターを上に向けて最強にすると、目の前でティッシュペーパーを離すと、あっと言う間に天井まで吹き飛んでいきます。本体が軽くて手軽に動かせるので、ティッシュペーパーを床に落とさない様に下から風を吹かせ続ける遊びができます(笑)
(お前は子供か……といいつつ、実際にやってみると結構面白いです)

 そして、風の調節が三段階なのですが、その強さは一般的な?扇風機で言えば、だいたい「普通」「強」「最強(笑)」に相当します。強い風が出せる一方で、言い換えると、微風(そよ風レベル)を設定する事はできません。そのため、就寝時などに微かな風を送ってもらう……的な使い方には向きません。最低でも(設定できる一番弱い風を出して)それなりの強さの風(とそれなりの音)を浴びながら寝る……という形になります。私個人は別に気にせずに寝られますが、神経質な方は気になるレベルかもしれません。


 このサーキュレーター、机に向かっている時などにはかなり重宝して、クーラーを使う場面が結構減りました。消費電力もクーラーよりはかなり少ないですし、省エネにもいいのではないでしょうか。
 扇風機と比べるといろいろと機能が少ないのですが、例えば首振りなどは私自身は「(首振りで)風が戻ってくるまで待ちきれない」タイプでしたし、個人で使う分には自分だけに風が来れば機能的には問題がないと思います。タイマーもどうせ使う場面は寝るときぐらいですが、消費電力も少ないですし、一晩中つけておけばいいかと……。
 軽くて(2kg)小さいので、どこにでも手軽に持ち運べるのもいいですね。


 ただ残念ながら、私の場合、元々の役割として想定していた「ベランダに置いて、部屋の中に涼しい風を送り込ませる」という役割については、いまいちの結果に終わりました。
 私の部屋の場合、夜中になると部屋にはかなり熱が籠もって残っているのですが、ベランダに出ると涼しくて、明らかに5度くらいは低いのです。ベランダで寝るという最終技もあるのですが世間体もあるので(笑)、外の涼しい風を部屋に送り込む、という方法を考えて、今回のサーキュレーター導入にはかなり期待していました。
 が、残念ながら、実際にやってみると、風量を最強にしても、涼しい風は期待ほどは部屋の中には入って来ない事がわかりました。
 原因ですが、サーキュレーターに問題があるというよりも、「網戸が風を止める」度合いを見誤っていた事です。外ではかなり強い風が出ているのですが、網戸でかなり風の勢いが弱まってしまうのです。
 まあこれは、サーキュレーター自身が悪いというよりも、私の機種選定ミスの度合いが大きいです。部屋の大きさを考えて余裕を持った機種を選んだ筈だったのですが、今回の結果を考えると、より強力な機種を選ぶべきだったようです。

 いずれにしても、この夏はかなり重宝したサーキュレーター。来年の夏も活躍してくれるものと期待しています。
 あと、空気攪拌効果で暖房効率が上がるらしいので、ひょっとしたらこの冬にも出番があるかもしれません。

■クーラー
 ……と、サーキュレーターについていろいろ書いたのですが、こうしたサーキュレーター、そして扇風機が役に立つのは「風を送れば涼感が得られる気温」である事が大前提となります。
 それどころではない気温にまで上がってしまうと、もう諦めてクーラーを作動するしかなくなります。
 今年はその「それどころではない気温」になることが多かったのと、前述の「サーキュレーターで外気を取り込む作戦」が失敗に終わった事もあって、クーラーに頼らざるを得ない場面が多かったです。本当に、今年は暑かったですね……。

 と言いつつ、この暑さ対策日記、前編と後編で10日ほど間が開いたわけですが、その間に一気に気温が下がってしまい、もうすっかり秋になってしまいましたね。少し前までは猛暑でどうしようという感じだったのですが……。やっぱり日記は旬の時期?に書かないと時期を逸してしまうものですね。

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