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2010年11月27日 (土曜日)

第2回Japan World Cup攻略

 JRA(日本中央競馬会)の作成した擬似競馬ゲーム、第2回「Japan World Cup」。
 http://www.jra-jwc.jp/

 日本近代競馬の魅力が余すことなく紹介されているこの競馬ゲーム。前回が好評で今回の第2回開催となったわけですが、普段競馬に接していない方には、なかなか予想が難しいのではないでしょうか。
 今回の日記では、競馬歴十何年にして、当該レースの本家?とも言える競馬界最高レベルのGI、ジャパンカップ(ダート)の2着馬一口馬主(※1)であるこの私の目から見た、このレースの攻略法について考えてみたいと思います。


(※1)勿体ぶって書いたけど微妙な肩書きだ……。来週末(12月5日)のジャパンカップダートの結果次第で微妙に肩書きがバージョンアップするので、良ければ出資馬のシルクメビウス号を応援してやって下さい。

 各レースの最後でアナウンサーが語っている通り、この企画でJRAが、そして競馬ファンが望んでいるのは「次は競馬場でお会いしましょう」です。普段競馬に接していない皆さんにも、こんなにも?楽しい競馬に興味を持って頂ければと思います。

(ここからネタバレ)

 今回の「第2回」は、前回(第1回)と比べて予想が格段に難しくなっています。

 前回は、基本的に8パターンしかありませんでした。各パターンで開始以降のナレーションやレースの流れ、更に着順(2着馬)まで固定であったため、レース開始直後のナレーションで勝ち馬や単勝、馬連、馬連が判る様になっていました。
 そのため必勝法としては、どのパターンになるかを予想し、そのパターンに合った「馬単」(馬単が一番倍率が高いため)を購入。第1レースの開始直後のナレーションを聞いて、外れパターンであれば即リセット。的中した場合は増えた資金で2レース目以降で更に資金増加を目指すのが効率的なパターンでした。
 レース結果の8通りの中に3→4と4→3があるので、第1レースでは(2パターンで的中になるので当てやすい)馬連3-4にして手堅く資金を増やす手がある事、そして何と言ってもハリボテ勝利パターンが一番配当が付くので、どこかでこのパターンが来る事を信じて馬単全額購入で勝負するのが必勝法だったでしょうか。
(まあ、最終的には2レース以上を全額ハリボテに注ぎ込まないと賞金ランキングに入れない状態になっていましたが……)

 そして、今回はこうした必勝法の多くが通用せず、正直な所「普通に予想するしかない」状態になっています。


■前回からの変更点等

 前回から変わっている部分は、以下の通りです。
1.前半と後半が完全に別物に
 前半は8パターン?ありますが、後半とは独立しており、前半のナレーションだけでは結果はわからなくなっています。そのため、第1レース早期リセット技も使えなくなっています。
2.オッズが毎回変わる
 単勝は固定ですが、馬連と馬単は毎回変化します。倍近い変動幅があるので、かなり運の要素が強くなっています。
3.パターンが増えている
 前回は8パターンでしたが、今回は(私が現時点で確認しただけでも)10パターンあります。そのため、より当てづらくなっています。中にはゴール寸前まで勝ち馬すらわからないものも含まれています。
4.2着馬が固定ではない
 各パターン毎に「そのパターンの主役となる馬」(「主役となる馬」=勝ち馬では無い事に注意)が決まっているのですが、2着馬が毎回変わります。
 また、ゴール時によく見ると判るのですが、2着が横一線で数頭並んでいるパターンがいくつかあります。こうした場合、2着馬はこれらの馬のどれになるか、ランダムで変わる様です。そのため、前作の様な「勝ち馬を当てる=馬単を当てる」では無くなっており、馬単を当てるのはより難しくなっています。
 更に、「そのパターンの主役となる馬」が何らかのアクシデントで敗退する結果に分岐する場合があります。そのため、当てるのが更に難しくなっています。


 上記の結果から、どのパターンになるのかは直線に入るまで判らず、更に最後まで2着馬(場合によっては1着馬も)も判らないため、前作と比べて格段に難易度が上がっています。
 中でも、最も配当が期待できるハリボテエレジーの勝利パターンで、どの馬が2着になるのか全く判らない(理由はレースを見ればわかります)のが大きいです。そのため、一気に資金を増やすのが難しくなっています。

 そんなわけで、個人的には無理に高得点や商品を狙わずに、のんびり眺めて楽しもう……という感じなのですが、とりあえずいろいろとパターン分析等はしていたので書いておこうと思います。高得点を目指す方の参考になればと思います。
(私がまだ見ていないパターンや、見落とし等もあるかも知れませんのでご容赦下さい。特に2着馬は更に増える気がする……)

■後半のパターン分岐について
 後半、直線に入る寸前からが一連の「後半パターン」になる。基本パターンは7種類で、その後更に一部が分岐し、最終的には10パターンになる。
 後半がどのパターンなのかは、直線に入る寸前のサンコン騎手の挙動から判断できる。(上述の通り、各パターンで2着馬は毎回変化する)


(サンコン騎手の挙動別、後半パターン一覧)

1.暖簾に腕押し
 以下の2通りに分岐。
 ギンシャリボーイ勝利パターン(1-3/1-4)
 同様にギンシャリボーイがゴール寸前で失速するパターン(3-4/3-7)

2.濡れた腋を乾かす
 以下の2通りに分岐。
 ピンクフェロモン勝利パターン(2-1)
 ハリボテエレジー勝利パターン(8-2着は全ての馬に可能性あり)

3.観客に謝罪
 以下の2通りに分岐。
 チョクセンバンチョー勝利パターン(3-6)
 同上、実は差されているパターン(6-3)

4.虫を払っている
 ハリウッドリムジン勝利パターン(4-1)

5.方位磁石が北を捜している
 コンコン勝利パターン(5-1/5-2)

6.靴擦れが痛い
 ピーピードーナッツ勝利パターン(6-1)

7.馬を挑発
 ジャンボナンプラー勝利パターン(7-1/7-4/7-5)


■おまけ:ハリボテコーナーパターン
・何かが散らかっている
・鉄の破れる音
・金属のめくれる音
・コーナーに勝てない
・解散、現地解散
・飛び散る赤錆
・いろいろと投げ出されている
・54キロは重い

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