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2010年11月 1日 (月曜日)

戴冠の時:ホースマンとファンの王者に……

 いよいよ、シルクメビウス号が出走する「JBCクラシック」が目前に迫って来ました。
 メビウスにとって、そして出資者の私にとっても初のGI制覇の瞬間を見届けるべく、明日から船橋へ遠征に行ってきます。
 前日(2日)は例によって諏訪に前泊予定です。菊花賞は残念な結果でしたが、今回は馬自身の実力は勿論、諏訪大社への参拝効果も期待できます(前回もユニコーンS時に同じ行程で遠征)。
 前日泊の関係で(背広が必要になる)口取りには申し込めませんでしたが、見る場所が違っても味わえる感激は同じです。強敵との対戦となりますが、是非とも頑張って貰いたいと思います。


>水曜の桔梗屋出走馬[H22-101]

■水曜船橋10R JBCクラシック(GI:D1800) シルクメビウス号出走 15:35
 http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2010%2f11%2f03&k_raceNo=10&k_babaCode=19

◇参考:桔梗屋、GI制覇への道(過去出走成績)
01 H18.09.18 シルクウィザード  ダービーGP 5着/14頭(4人)0.8秒差
02 H21.07.08 シルクメビウス   JDダービー 2着/13頭(2人)0.3秒差
03 H21.12.06 シルクメビウス   JCダート  2着/16頭(5人)0.6秒差
04 H22.10.24 シルクオールディー 菊花賞    15着/18頭(8人)1.2秒差
05 H22.10.24 シルクアーネスト  菊花賞    17着/18頭(18人)1.6秒差
(GI出走:10日振り6度目)


 念願のGI制覇に向けて、メビウスの秋競馬がスタートします。
 今年前半は東海Sを制覇したものの、直前のルール変更によって帝王賞を無念の除外。しかし次戦のブリーダーズGCではカネヒキリに引導を渡す形での圧勝。改めて力を見せてくれました。
 秋競馬は、今年の前半で取りそびれたGIの勲章を取りに行く場。その第一戦が……船橋で開催される「JBCクラシック」です。

 最強馬エスポワールシチーが海外遠征に出ている事などもあり、面白いメンバー構成ではありますが、相手関係的にはメビウスにとってはチャンスの大きな組み合わせとなりました。
 中央馬については基本的に既に対戦して撃破済みであったり、過去のレース振りから力関係がほぼ明らかになっている馬たちです。地方馬についても大筋で同様ですが、強敵が残されています。
 アクシデントや思わぬ伏兵の可能性を除けば、突き詰めると、このレースで注目されるのは「メビウスがフリオーソを(今回の条件で)差せるのか」という事、一点です。
 一時はスランプに陥ったものの復調し、ここ数戦強い競馬を見せているフリオーソ。それでもメビウスが完調であれば負けないと個人的には思うのですが、今回はメビウスにとって不利な(フリオーソにとって有利な)条件が揃っています。
 それは、舞台がフリオーソの地元である船橋であること。そしてメビウスが休み明けであることです。
 フリオーソは基本的に南関東から出ると成績が格段に落ちるタイプです。そのため、次走?のJCダート(過去2回出てきて10着-7着)で戦った場合はかなりの確率で勝てると思います。ただし、今回の舞台は船橋。フリオーソが地元の利を最大限に生かせる条件にあります。また、直線が短めなのも差し馬のメビウスには不利な条件となります(カーブの形状からそれほど問題はないとは思っていますが)。
 とはいえ、前走撃破したカネヒキリや春に戦ったトランセンド、フサイチセブン等との力関係的にも十分対抗可能だと思います。

 もう一点、今回がメビウスにとっては放牧明けの一戦であることも懸念材料です。この馬の場合、まず他馬と戦う以前に自身の調子と戦う必要があります。
 これまでも休み明けでは実力を出し切れずに敗退し、叩いた次走以降で巻き返すレースが続いてきました。今回のJBCについても休み明け初戦となるので、どこまで力を出せるかが鍵となります。
 ただし、同様に休み明けだった前走のブリーダーズGCでは結果を出せています。メビウスの調子については調教時計で大体判断できるのですが、今回は結構動いており、前走ど同様程度の調子にはあるのではないかと思われます。
 そんなわけで、何点か克服すべき点はありますが、十分に対応可能だと思います。次走のJCダートもあってこちらが本番なわけですが、今回のレースも是非とも勝って貰いたいところです。
 できれば、前走のブリーダーズGCと同じ様なレース運びをして貰いたいところ。同様のレース運びで(今回の時点での調子で出せる)全力を見せて貰えれば、それで届かないなら仕方ないと思いますし、個人的には、きっと差し切れると思います。

 何はともあれ、楽しみな大舞台。
 願わくば、目前でGI初制覇の瞬間を見せて貰いたいと思います。

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