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2010年12月30日 (木曜日)

今年の愛馬たち

 「東京大賞典」に出走したシルクメビウス号は、5着という結果でした。
 全てのレースで掲示板は確保しているので、GIは決して手の届かない存在ではないとは思います。しかし、ここ数戦の結果を見ると、残念ながら、現在の相手関係等の中でGIを勝つためには「何か」が足りないと言わざるを得ません。
 私などはこの数戦を見ていていろいろ考えすぎた結果、その「何か」とは何なのか、そしてメビウスや陣営の力で用意できる物なのかが判らなくなって来ましたが(笑)、来年の今頃にはGI制覇を祝う日記が書けることを願いたいところです。

>今年の桔梗屋出資馬を振り返る

(年間成績)
 http://homepage1.nifty.com/september/silknow.htm

【今年の全勝利】
1.H22.01.05 シルクエステート  4上500万下
2.H22.03.13 リーガルアミューズ 4上500万下(牝)
3.H22.03.21 シルクアーネスト  3歳未勝利
4.H22.04.03 シルクファルシオン 3歳未勝利
5.H22.05.23 シルクオールディー 3歳未勝利
6.H22.05.23 シルクメビウス   東海S(G2)
7.H22.07.10 シルクアーネスト  恵山特別(5下)
8.H22.07.17 シルクアーネスト  STV杯(10下)
9.H22.07.18 シルクアルバス   3上500万下
10.H22.07.28 シルキーフェスタ  グレープ賞(交未)
11.H22.07.31 シルクデイブレイク 3歳未勝利
12.H22.08.08 シルクオールディー 3上500万下
13.H22.08.12 シルクメビウス   ブリーダーズGC(G2)
14.H22.08.15 シルクファルシオン 3上500万下
15.H22.08.28 シルクオールディー 阿寒湖特別(10下)

【今年の重賞出走】
1.H22.04.25 シルクメビウス   アンタレスS(G3) 5着(0.5)
2.H22.05.23 シルクメビウス      東海S(G2) 1着(0.0)
3.H22.08.12 シルクメビウス      BGC(G2) 1着(0.7)
4.H22.09.26 シルクオールディー  神戸新聞杯(G2) 10着(1.2)
5.H22.10.24 シルクオールディー    菊花賞(GI) 15着(1.2)
6.H22.10.24 シルクアーネスト     菊花賞(GI) 17着(1.6)
7.H22.11.03 シルクメビウス JBCクラシック(GI) 4着(1.8)
8.H22.12.05 シルクメビウス    JCダート(GI) 5着(0.5)
9.H22.12.29 シルクメビウス    東京大賞典(GI) 5着(2.0)


【今年の目標】
 目標:年間100戦 8勝 重賞一桁
 結果:年間110戦15勝 G2二勝


 何と言っても今年15勝! そして重賞2勝! これまでで最高の成績を挙げた一年となりました。
 目に付くのは何と言ってもメビウスの活躍と、7~8月の快進撃でしょうか。
 メビウスについては何と言っても今夏の重賞2勝が大きいです。トランセンドを差し切った事は非常に大きな財産ですし、今後再逆転の可能性が十分に残っている事を感じさせてくれる要素です。今秋には不覚を取りましたが、来年も引き続いての活躍を期待したいところです。
 個人的にもこのレースで重賞の口取りを初体験。雨の中での劇的な差し切りと表彰式。その裏では同着のオークスをやっていたり……と得難い経験をさせて貰いました。
 そして、7~8月の快進撃はすばらしいものでした。僅か2ヶ月で9勝。これまでの「年間での」最多勝が9勝でしたので、これまでにない快進撃でした。一口馬主を初めて長いですが、今年の夏がこれまでの絶頂期だったと言ってもいいと思います。


 ……問題は、その反動なのか、今年下半期が結果的には不調になった事です。結果的には今年最後の勝利はオールディーの阿寒湖特別で、その後は(年間15勝なのに)勝ち星を上げることができませんでした。
 その後勝ち星が途絶えた結果、これを書いている現在では、実に4ヶ月間も勝ち星から見放されている状態だったりします。そのために、過去最高の成績を挙げた年のまとめ日記を書いているにも関わらず、今は微妙な寂しさがあって、この日記を書く筆も少し重いです……。

 勝ち星が途絶えたように、出資馬の多くは不調期に入りましたし、来年のメビウスがどれだけ活躍するかは(始動時期も含めて)まだ未知数です。そして残念な事に、今年、メビウスの次に活躍したと言ってもいいオールディーは故障で引退してしまいました。更に、既デビューの2歳馬2頭は全くの不調ですし、未デビュー組もまだ、ようやく2頭が入厩した程度と動きが遅いです。後はリーガルアミューズや(まだ正式決定ではないですが)ウィザードなど、これまで活躍してくれた馬たちが引退したのも寂しい出来事です。


 そんなわけで、来年(の少なくとも前半)は、ある程度の不振期が来る事を覚悟した方が良さそうです。体勢さえ整えば活躍してくれそうな馬は揃っているので、反撃の時期を待ちたいところです……。

 ちなみに来年の目標ですが、例年同様、「年間100戦 8勝 重賞一桁」で行きたいと思います。
 重賞一桁についてはメビウスが来年初戦を無事に回って来さえすれば達成できそうですが、100戦8勝はやや微妙な線でしょうか。古馬勢が今年でかなり弱体化してしまったので、新3歳がどの程度活躍してくれるかに掛かって来そうです。
 あとは、新2歳については今後はこれまでより出資頭数を絞る予定なので(といっても8頭→6頭とかですが)やや難しい目標となりますが、何とか達成したいところです。

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2010年12月28日 (火曜日)

東京大賞典で大団円

 今年の中央競馬は先週で終わりました。
 愛馬の出走も普通は同様にここで終了なのですが、今年は大一番……シルクメビウス号が出走するGI、「東京大賞典」が残されています。

>水週の桔梗屋出走馬[H22-110]

■水曜大井10R 東京大賞典(GI:D2000)シルクメビウス号出走 16:30
 http://www.nankankeiba.com/uma_shosai/2010122920160310.do

◇参考:桔梗屋、GI制覇への道(過去出走成績)
01 H18.09.18 シルクウィザード  ダービーGP   5着/14頭(4人)0.8秒差
02 H21.07.08 シルクメビウス   JDダービー   2着/13頭(2人)0.3秒差
03 H21.12.06 シルクメビウス   JCダート    2着/16頭(5人)0.6秒差
04 H22.10.24 シルクオールディー 菊花賞      15着/18頭(8人)1.2秒差
05 H22.10.24 シルクアーネスト  菊花賞      17着/18頭(18人)1.6秒差
06 H22.11.03 シルクメビウス   JBCクラシック 4着/13頭(2人)1.8秒差
07 H22.12.05 シルクメビウス   JCダート    5着/16頭(2人)0.5秒差

(GI出走:3週振り8度目)

 シルクメビウスが東京大賞典に出走します。
 今秋はJBCクラシック、JCダートとGIレースを2戦使われましたが、4着-5着という結果でした。GI制覇が期待され、十分に勝てる可能性があったと思われるだけに残念な結果でしたが、引き続きチャンスは続いています。今回の東京大賞典に期待したいです。

 今回はこれまでと大きく違う点が2点あります。鞍上が田中博騎手から内田博騎手に変わる事、そしてある程度前で競馬を進める予定である事です。

 新しく鞍上となった内田騎手は言うまでもなくトップジョッキーですし、元は(今回の舞台である)大井競馬場の騎手であったという事がかなり大きく、今回の乗り代わりがプラスに出る可能性はかなり高いと思います。ただ、これまでの田中博騎手についても過去の実績の通り、かなり相性が良かった事も事実です。過去に他のジョッキーが乗った際には結果があまり良くなかった事もあるので、乗り代わりでなにかしらのマイナス面が出ないか、内田騎手が初戦から十分に手の内に入れてくれるかが鍵となりそうです。

 もう一点が、陣営が今回についてはある程度前でレースをする事を示唆している点です。後方から直線で末脚を伸ばすレース運びがメビウスの特徴であり魅力でもありましたが、後方での位置取りとなるこのレース運びは欠点でもあり、特にここ2戦ではその問題点が浮き彫りとなりました。
 もしある程度前でレースを運び、番手や先団で直線に入った状態であの末脚を繰り出す事ができれば、メビウスの強さは更に盤石のものとなります。今回の有力馬は逃げ先行馬が中心ですし、過去2走の様な従前のレース展開では届かなかったパターンを解消して差し切る事ができれば、その意義は大きいです。
 ただ、実際にやってみると「完全に後方からの競馬しかできない性質になっている(先行できずに結局後ろからになる)」「先団につけるために消耗して末脚が不発になる(または失速する)」可能性も残されています。こればかりはそうなったら仕方ないという感じでしょうか。いずれにしても、今回試すだけの価値はあると思います。

 対戦相手は新顔が何頭かいますが、基本的にはこれまでに戦った相手たちです。勝てるはずですし、特に有力馬2頭については、本来ならJBCの段階で撃破して貰いたかった馬たちです。
 大井競馬場は去年のジャパンダートダービーで2着でしたし、決して相性は悪くありません。何とかここで結果を出して貰って、GI馬となって来年の更なる飛躍につなげて貰いたいと思います。

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2010年12月25日 (土曜日)

いよいよ最終週(競馬日記)

>今週の桔梗屋出走馬[H22-109]

 今年の「中央での」最後の出走は、土曜メインに出走するウィザードのレースとなりました。次走以降に繋ぐためにも、良いレースを見せて貰いたいと思います。

■土曜中山11R 師走S(D1800) シルクウィザード号出走 15:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201006050711

 ウィザードが土曜中山メインに出走します。
 今年の夏に2年振りに復帰。最初の2戦目はそれなりの僅差の競馬を見せてくれましたが、前走の関越Sでは直線失速、惨敗という結果でした。その後放牧に出され、今回が復帰初戦となります。
 54キロというハンデも手頃ですし、往年の力が発揮できればここでも十分に力を出せると思いますが、今回は何と言っても惨敗後の放牧明け。どこまで本来の力が出せるかが鍵となります。夏の頃は夏バテ気味だったらしいですが、今回は調子がいいらしいので、期待したいところです。できれば今回は勿論、ここから調子を上げて何戦も走って欲しいところです。


 なお、「中央での」最終戦はこのレースですが、今年についてはこの後にシルクメビウス号が出走する「東京大賞典」が残っています。何とかこの2レースをいい結果で終えて、良い新年を迎えたいところです。

>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ

・クリエイターが帰厩即放牧…
・デイブレイクが帰厩。
・クロノスがゲート試験合格。
・フェリーチェが入厩。

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2010年12月18日 (土曜日)

俺の妹がこんなに良血なわけがない(週末競馬日記)

 明日の「朝日杯FS」で1番人気が予想される「サダムパテック」号ですが、シルクHCで一つ下の妹(シルク9-35)が募集されていたりします。
(牝馬で父は*ストラヴィンスキーに変わり、募集額800万円)
 自分の出資基準的に、現在手を出すかどうかギリギリのラインで様子見中なのですが、明日にサダムパテックが勝つようであれば一躍GI馬の妹。超?良血馬へと変身する事になります。レース結果次第で出資を申し込みたいと思っています。
 ちなみに、(今回実現したとしても)「GI馬の妹」自体への出資は実は初めてでは無くて、過去に何例かあるのですが、どれだけ活躍したのかと言うと……。果たして今回はどのような結果になるでしょうか。

 その意味で明日の朝日杯はいつもより注目度が高いわけですが、うちのHP的にはききょうS勝ち馬オースミイージーにも頑張って貰いたいところです。去年の勝ち馬であるダッシャーゴーゴーは頑張ってくれていますが、何となくネタ馬への道を進み始めたような気がしますし……。


>今週の桔梗屋出走馬[H22:107-108]

■日曜中山10R 仲冬S(D1200) シルクアルボーレ号出走 14:45
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201006050610

 アルボーレが日曜の準メインに出走します。
 ここ数戦は着順は振るいませんが、僅差での競馬が続いています。展開次第ではそろそろ上位に食い込んでくれるのでは…と期待しています。
 今回も対戦相手は準OPとしては比較的低めです。人気しそうな馬たちが先行型なので、展開が向くことに期待したいと思います。

■日曜中山10R ウインターP(T1200) シルクプラチナム号出走 16:00
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201006050612

 プラチナムが日曜最終に出走します。
 2戦ほど障害に使ったのですが、全く適性が向かずに平地に戻ってきました。
 平地でのレースがほぼ一年ぶりになるので、今回どこまで通用するかは何とも言えない面があります。一年前は着順はともかく、それなりに僅差には来ていたので何とか頑張って欲しいですが……。
 ちなみにこのレースは「グラスワンダーメモリアル」です。残念ながらプラチナムはグラスワンダー産駒ではありません(父バクシンオー)が、母親が「グラス」の馬なので、そのあたりの縁で何とか激走してくれる事に期待したいです。
 あと、スポーツ紙の助手コメントで「今回が引退戦」と書かれています。シルク公式ではそうした記載は無く初耳なのですが…(鞍上の柄崎にとって引退戦なので、その辺が間違って伝わっているのかもしれませんが)。本当に今回で引退戦かはわかりませんが、折角休養から復帰した事ですし、現役続行の可能性を残せる様な走りをしてくれればと思います。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・エステートがやっぱり放牧。
・クリエイターが帰厩。
・クロノスがゲート試験を受けるも不合格。

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2010年12月12日 (日曜日)

改めて知った、世界の美しさ

 年末のボーナス時期ということで、一年間頑張った自分へのご褒美(笑)スイーツ(笑)として奮発していろいろ注文していたのですが、その第一陣として先日注文していた液晶ディスプレイが到着しました。
(補注:実際にはそれほど頑張っていない/ボーナスは実際には以下略)

(今回の購入品:RDT231WMS-D)
 http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/limited/rdt231wms_d/
(参考:先代ディスプレイ)
 http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/rdt173m/index2.html

 早速使い始めて見ましたが、数年(というか8年)振りに新調したディスプレイの美しさと画面の大きさに感動しています。

 まず驚いたのが画面の広さです。これまで使っていた液晶ディスプレイが1280×1024だったのですが、今回のものが1920×1080。縦はほぼ同じですが、横幅が大幅に広がっています。作業用のスペースが一気に広がりました。
 今の時点では以前からの習慣から抜けきれず、まだ持て余し気味ですが、これからはいろいろと捗りそうです。

 そして、次に驚いたのが画面の美しさ。
 これは、元々使っていた液晶ディスプレイがかなり古かった(8年前)事もあるのですが、新しいディスプレイに変えると本当に綺麗ですね。
 ここ数年収集してきたCGイラストは勿論なのですが、特に旅行等で撮り貯めたデジカメの写真等が新ディスプレイで改めて見ると大変美しいです。自分の写真撮影技術の天才ぶりに感動しています(笑)
 ゲーム等でも同様なので、いろいろと改めてやってみようかな、と思っています。

 嗚呼、(ディスプレイ越しに見た)世界がこんなに美しかったなんて……!
 というより、これは言い換えるとここ数年、本来よりも貧弱な画面で損をしていたという事でもあります。携帯電話やipodの液晶で自分が撮影した写真が妙に綺麗だったので薄々感じてはいたのですが……。今回買い換えて本当に良かったです。

 あと、驚いたのが、今回の液晶ディスプレイが2万円台で買えたという事です。ちなみに先代のディスプレイは8年前の購入で、確か6万円台でした。随分安くなったものです。
 当時はブラウン管→液晶への過渡期でまだまだ液晶ディスプレイは高級品だっのですが、当時としてはお買い得価格で購入した記憶があります。10年も経たずにより高性能な品物が約1/3の値段で購入できるとは思いませんでした。
 現在のデフレ(というより、液晶ディスプレイについては陳腐化でしょうか)は日本にとって良い事だとは思いませんが、今回については得をしたな、と思った出来事でした。
 コンピュータや電子機器関係は軒並み安くなっているので、(この分野だけで言えば)相対的に自分が数倍金持ちになっている事になります。ただ、これらの品物は日本の主力品目で、経済面や技術力の下支えになるべきものなので、その事を考えると素直には喜べないわけですが……。

 そして、今回の「ボーナスだから一年間頑張った自分へのご褒美(笑)スイーツ(笑)」な注文品ですが、実はこの液晶ディスプレイは前座に過ぎず、真に期待していた品物は「自炊用スキャナ」だったりします。

(購入したスキャナ:S1500)
 http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/s1500/

 こちらはまだ届いたばかりで本格運用していませんが、「自炊」で各種財産が手軽に見られる用になる+かなり部屋が片づくのではないかと大変期待しています。こちらについてはまた改めて日記で紹介したいと思います。

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2010年12月10日 (金曜日)

東京大賞典へ

 先週の「JCダート」で5着になったシルクメビウスですが、次走は(その後の状態次第ですが)「東京大賞典」の予定となりました。
 先週のJCダート出走時の日記でメビウスが今後克服しなければならない様々な問題点について触れましたが、こうした状況を考えると、今回の「東京大賞典」という選択は結構良いのではないかと思います。大井競馬場は今年帝王賞絡みでいろいろありましたが、右回りである事等、少なくとも地方交流を使う場としては比較的「向いている」と思います。
 夏冬の要所に交流GIがある事を考えても、大井くらいは「問題なく十分に力を発揮できる」舞台として手の内に入れておいて貰いたいです。去年のJDDでも2着に入っていますし、たぶん大丈夫だと思いますが……。
 そんなわけで、暮れの東京大賞典はかなり期待できると思うのですが、この前のJCダートで浮かび上がってきた問題点もいくつかあると思います。個人的にいろいろ思うところもあるのですが、私としては具体的に口にするのは次走を見てからかな…と思っています。
 次走は、JCダートで結果が出せなかった事に対して、メビウスが、そして陣営のそれぞれがどのような答えを、対策を考えているのかを見極めたいと思っています。
(……と言っても、実際にレース当日になるとそんな深い事まで考える余裕などは無くなって親馬鹿状態になり、直線で「差せ!」と叫ぶだけなのですが(笑))

 ……と、今週前半に文章を下書きして仕込んでいたのですが、何と、今週のシルク公式情報で、次走の東京大賞典では内田博騎手に乗り変わる事が発表されました。
 正直、「東京大賞典である程度前で競馬をする。もし結果が出なければ騎手交代も……」という展開を予想していたので、一歩早い段階で手を打ってきた事は嬉しい驚きです。この判断が、いい方向に出る事に期待しています。
(ただ、個人的にはメビウスをここまで育ててくれた田中博騎手の功績も極めて大きいと思うので、願わくば何かの形で華を持たせてあげて欲しいなぁ……)

>今週の桔梗屋出走馬[H22-106]

■日曜小倉12R 企救丘特別(D1700) シルクエステート号出走 16:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201010030412

 エステートが日曜小倉最終に出走します。
 少し前まで放牧に出されており、帰厩した直後に出走する、岡田厩舎のいつものパターンです。過去の成績から、エステートは体調に気を付けつつ調子を上げていくのが望ましいと考えられるのですが、ここ最近は帰厩即レース→敗退→即放牧のパターンが続いています。過去出資馬のゾディアックの後期やストレングスと同じパターンに入って来ています。
 その意味で今回も正直期待薄なのですが、潜在的な実力自体はもう一つ上のクラスでも十分通用するだけのものは持っています。そして、今回はかなり相手関係が楽で、前走掲示板に載った馬が2頭だけというメンバー構成です。能力を一定以上発揮できれば、いきなり勝ち負けに持ち込めてもおかしくないと思います。何とかいいレースをしてくれればと思います。


>その他、競馬系の小ネタ等

 JRA公式HPの「競走馬情報」に「馬名の意味」が表示される様になりました。これまでも別コーナーで馬名意味一覧のpdfはあったのですが、より手軽に見られる様になりました。
 見ていると面白いですね。アドマイヤスバルの「スバル」が「昴」ではないとか、いろいろと発見があります。
 お薦めは明日の中日新聞杯に出ている「ドモナラズ」と阪神JFに出走する「ハピシン」でしょうか。ドモナラズは馬名に込められた深い?意味が明らかになりますし、ハピシンの方は「日本語かよ!」と突っ込みたくなります。

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2010年12月 9日 (木曜日)

東方諏訪旅行記4-3:上社ゆっくり巡礼(後編1)

■第4回東方諏訪旅行:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/11/post-f31b.html

■北斗神社参拝
 さて、続いては「上社前宮」に向かうわけですが、今回はその前に、これまでの諏訪旅行で立ち寄りそびれていた場所に行くことにしました。
 本宮からほど近い場所にある、「北斗神社」です。
 各所で諏訪旅行記事を見た方であればご存じだと思いますが、「ものすごく長い階段を上っていく神社(というよりお社)」と言えばピンと来るでしょうか。
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 この北斗神社、これまでの諏訪旅行では、初期の頃はその存在を知らなかったり、前回の旅行時は雨だったので上るのは危険そうだったり……で、これまで行く機会が無く、今回が初訪問となりました。
 初訪問、と言ってもそれほど通常の巡礼ルートから外れる様な大層な場所にあるわけではなく、上社本宮の駐車場から前宮方面に道路を少し走らせた右手にあり、普通に前宮~本宮を続けて参拝するのであれば、移動の道端にある神社です。本宮から出てほとんどすぐの場所にありますし、場所を見つけられない可能性は基本的に無いと思われます。

 ただし、実際に参拝するのは容易ではありません。道路沿いすぐの場所に入口はありますが、その先にあるのは……長い、そして険しい階段です。

 まずは、下から見上げた写真をご覧いただきたいと思います。
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 ……この階段を、一歩一歩踏みしめながら上がって行きました。
 写真を見ただけでもかなり険しく、そして長い階段である事は解っていただけると思いますが、実際に上ってみると、想像以上でした。
 ここに来るまでにずっと自転車を漕いでいた関係で、既に「脚に来ていた」ために、その辛さもひとしおです。名前こそ「北斗」神社ですが、この階段の長さはどう見ても聖帝十字綾です。本当にありがとうございました。
 手すりも怪しげ(というより、無い場所がほとんど)なので、足元を確かめながら、ゆっくりと上がっていきます。
 途中で立ち止まり、眺めてみると、結構上った筈なのにまだまだ階段が残っており、お社までは更に上らねばなりません。そして振り返ると、別にそれほど上がってきていないわけではなく、階段の入口が遙か下に遠ざかっています。改めて、最初に感じたイメージ以上に長く、険しい階段である事を実感するのでした。

 そして、息が上がりながらも、ようやく頂上に到達しました。
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 参拝を済ませて振り返ると、そこには諏訪の風景が広がっています。諏訪大社周辺は勿論、遠くには諏訪湖の姿も見える……絶景です。階段を上るのは辛いですが、この景色を見るためだけでも、上るだけの価値はあるのではないかと思います。

 ただ、そこから視線を下に遣ると……そこには、これから帰るにあたって降りなければならない、急な、そしてひたすら長い階段が広がっています。
 階段には手すりもほとんど無いですし、もし足を滑らせれば大変な事になりそうです。足元が濡れている様な日には来ない方が良さそうです。後は、今回は平日という事で誰もおらず、私一人しかいませんでしたが、この階段の途中で他の参拝者とすれ違うだけでも足を踏み外しそうで怖そうな感じでした。
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 そんな感じで、北斗神社で別世界を体験した後は、諏訪大社上社前宮に向かいます。
 道中にはおなじみ「守矢史料館」があるのですが、今回は立ち寄りませんでした。「守矢史料館」も御柱祭を挟んで展示内容が変わっているかもしれませんし、また次回に行ってみたいと思います。

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2010年12月 5日 (日曜日)

JCダート終了(観戦記?など)

 ジャパンカップダートが終了。2番人気で出走し、初のGI制覇が期待されたシルクメビウス号は残念ながら5着でした。

 まだレース当日の夜という事もあり、敗因、そして次走どうするか等は今後の情報を待ちたいと思います。もう一週間もすれば、とりあえず東京大賞典に使うのか、それとも一旦放牧するかは判るかと思います。


 さて、残念な結果に終わったものの、出資馬のGI出走という事で、レースそのもの以外にも楽しみがあります。
 競馬場で売っているGI出走記念グッズ(やその他いろいろ)の入手です。

 本当は、「出資馬が出走しているGIの日、一日の競馬場で過ごす雰囲気」そのものが一番のご馳走なのですが、今回の私は微妙な時間に外せない用事が入ってしまい、昼頃には外出できない(家にいなければならない)状態になってしまっていました。
 そのため、残念ながら今回はレースそのものも自宅でTV観戦する羽目になったのですが、それでもせめて各種記念グッズだけは!という事で、朝一で阪神競馬場に行ってきました(11時台には帰っているという行程ですが…)。

 入手したかったものは、一昨日の日記の通りで、
・「ジャパンカップダート」記念グッズ:ダートコースの砂入りの小瓶
・「ジャパンカップダート」記念グッズ:マフラータオル
・「ジャパンカップダート」記念グッズ:全出走馬名入りTシャツ
・「ジャパンカップダート」記念グッズ:馬番ボールペン

 でした。

 過去の経験から、一番早くなくなると見ていたのが「馬番ボールペン」でした。
 去年のJCDでも今年の菊花賞でもいずれも私が買いに行った時には売り切れてしまっていました。
 菊花賞のシルクアーネストなどは馬券的には最低人気だったのですが、それでも当日は同日出走だったオールディーの分も合わせて、綺麗に無くなっている始末。シルクの馬は口数が多いこともあって出資者の数も多いので、そのあたりが影響している様です。
 そんなわけで、競馬場に着いたらまずは売店に走る予定だったのですが、実際に着いてみると……それては別に謎の行列が出来ていました。

 「ダートコースの砂入りの小瓶」待ちの行列でした。
 こちらは当日の馬券が必要なので、ある程度余裕があると思ったのですが、それどころではありませんでした。ほぼ9時過ぎに着いたというのに、ものすごい列です。
 慌てて馬券を買って行列に急いだのですが、その時には既に1000個配り終わって行列は解散していました。残念……。

 その反面、馬番ボールペンの方は購入できました。朝早く行ったのが良かったのか、それとも上位人気だったのである程度数を作っていたのかもしれません。

 そんな感じで、「ダートコースの砂入りの小瓶」は逃したものの、各種JCダートのグッズ類は無事に揃える事ができました。
 残念ながら「出資馬の初GI制覇記念グッズ」ではなくなってしまいましたが、今回の記念として大切にしたいと思います。


 そして、「ハリボテエレジー」のフィギュアも無事に入手できました。
 一応正門を入って直ぐのコーナーで貰えるのですが、相変わらず周知が控えめな事もあって、GI当日だというのに貰いに来る人もまばらです。折角の企画なのに勿体ないなぁ……。

Photo

 フィギュアですが、結構作り込まれていていい感じです。
 何と言っても、「中の人」まできちんと作られています(笑) 改めて見ると、特に前の人が体勢的に大変そうですね。そりゃ、カーブで曲がれないわ……(笑)

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2010年12月 4日 (土曜日)

戴冠の舞台へ

 いよいよ、シルクメビウス号が出走する「ジャパンカップダート」が明日に迫りました。メビウスにとっては勿論、私にとってもGI初制覇の最大のチャンスであると思います。いいレースを期待したいです。

>今週の桔梗屋出走馬[H22:104-105]
 勿論メインはメビウスですが、中山準メインに出走するアルボーレにも結構チャンスがありそう楽しみです。

■日曜中山10R アクアラインS(D1200) シルクアルボーレ号出走 14:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201006050210

 日曜の準メインにアルボーレが出走します。
 ここ最近は武器である末脚が発揮できない競馬が続いていますが、前走でも一定の伸びは見せていました。そろそろ復活してくれる可能性も十分あると思います。
 そして今回は、準OPとしては珍しく、かなり相手関係に恵まれました。この相手関係であれば、展開が向けば上位進出の目は十分にあると思います。距離が1200と少し短いのは気になりますが、期待したいと思います。


■日曜阪神11R JCダート(国際GI:D1800) シルクメビウス号出走 15:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201009050211

◇参考:桔梗屋、GI制覇への道(過去出走成績)
01 H18.09.18 シルクウィザード  ダービーGP   5着/14頭(4人)0.8秒差
02 H21.07.08 シルクメビウス   JDダービー   2着/13頭(2人)0.3秒差
03 H21.12.06 シルクメビウス   JCダート    2着/16頭(5人)0.6秒差
04 H22.10.24 シルクオールディー 菊花賞      15着/18頭(8人)1.2秒差
05 H22.10.24 シルクアーネスト  菊花賞      17着/18頭(18人)1.6秒差
06 H22.11.03 シルクメビウス   JBCクラシック 4着/13頭(2人)1.8秒差
(GI出走:1月振り7度目)


 昨年に3歳ながら2着に入ったジャパンカップダートの舞台に、ふたたびシルクメビウスが挑みます。
 今回ですが、昨年のこの舞台、そして前走JBCクラシックと比べて、メビウスにとってのプラス材料がかなり揃っています。

・前年出走馬では最先着の昨年2着馬。昨年の勝ち馬エスポワールシチーは不在。
・過去繰り返された勝ちパターンである叩き2走目。これまでの過去4回、叩き2走目では全て勝っている。
・ユニコーンSの印象があるが、基本的には右回り巧者で7勝中6勝は右回り。
・前走の敗因が前日輸送による入れ込み、左回り、地方の深い砂……と基本的に明らかで、その要素が今回は全て無くなる。
・1枠1番では過去2回出走しており、共に5馬身差圧勝。「1枠」(2番)まで広げても連対率100%。
・阪神競馬場でのレースは過去連対率100%。
・当日は田中博騎手の誕生日。一日ずれていた去年ですら2着。
・成績が良好な右回り、輸送の無い関西の舞台。
・成績が調教時計にほぼ連動するが、最終調教では11秒台のすばらしい末脚。
・トランセンドが人気になっているが、東海Sでは差し切っている。対戦して先着されたのは、全て苦手な「休養開け初戦」に限られている。
・新顔は初ダートのアリゼオ位で、その他の馬は基本的にメビウス自身、またはトランセンドよりも弱いと考えられる。

 マイナス材料では、
・田中博騎手はここ2ヶ月ほど勝ち星が無い。
・基本的に中団~後方待機→外に持ち出して差すパターンなので、包まれたり前が詰まる可能性がある。内枠はより危険性が高い
・「調教後の馬体重」がやや重い気がする(このまま行けば、デビュー以来最高馬体重になりそう)

 位ですが、それほど心配する必要はなくて、メビウスと田中博騎手であれば克服してくれると思います。

 個人的には、今回勝てる可能性はかなり高めで、もし負けるとすれば、
・実は調整がうまく行っておらず、極端な馬体増や入れ込んだ状態での出走を強いられる
・初ダートのアリゼオが実はものすごく強かった(個人的にはフェブラリーSと同様、人気を吸ってくれる存在と見ていますが)
・その他の馬が突然ものすごい能力を発揮する(南部杯みたいな感じ)
・包まれたり前が詰まって差し届かない

 といった要素ぐらいでしょうか。
 そう言った場合は仕方ないですし、次の機会を待てばいいと思いますが、できれば今回で決めてもらいたいところです。

 今年はメビウスの強さを改めて再認識できたのと同時に、輸送や深い砂、左回り、休養初戦など、課題も明らかになった一年となりました。
 フェブラリーSや各地方での交流GIを勝つためには勿論、海外遠征…ドバイも視野にいれて考えれば、こうした弱点は大きな問題となります。
 来年以降は、こうした弱点を克服して行って欲しいです。そしてそのためにも、こうした不安要素の無い今回の様なレースでは、確実に勝てるだけの強さを見せて貰いたいと思います。

 まだGIも勝っていないのに随分と贅沢な悩みですが、シルクメビウス号はそれだけの強さを持った馬だと思います。
 まあ、先々の事は今後考えるとして、まずは今回、願わくば阪神競馬場で大きな勲章を取ってきてもらえればと思います。

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2010年12月 3日 (金曜日)

阪神競馬場へ!!

 残念ながら、シルクメビウス@ジャパンカップダートの口取り申し込みに外れてしまいました。
 とはいえ、表彰式を見る場所と服装が多少変わるだけで、初めてのGI制覇を間近で見られる最大のチャンスには違いありません。レース当日は阪神競馬場に乗り込みたいと思います。
 出走情報は明日という事にして、今日は備忘録代わりに、阪神競馬場での予定などを書いておきたいと思います。


■備忘録:阪神競馬場でする事一覧
(参考:当日のイベント等)
 http://jra.jp/news/201011/112801.html


・「ジャパンカップダート記念品」(競馬場ダートコースの砂)を貰う
 イベント広場特設テント。先着千名。要馬券提示。

・「ハリボテエレジー」のフィギュアを貰う
 正面インフォメーション横。先着千名。要携帯クーポン。

・「ジャパンカップダート」記念グッズの購入。
 マフラータオル、全出走馬名入りTシャツ、馬番ボールペン
 過去の例からはかなり早く売り切れるので注意。

 確実にグッズを手に入れるためには早朝から阪神競馬場に行かないと無理そうです。何とか時間をやりくりしたいところです。
(馬番ボールペンとかは土曜日で売り切れそうな気もする……)


・他には、イベント広場にはいろいろと美味しそうな屋台が。
 とはいえ、折角のGIなので?奮発して、屋台でいろいろと買いつつも(もしその時間までに行ければ)昼食は上の階のレストラン系を物色したいところです。とはいえ、楓林の唐揚げも捨てがたい……。


 後は何とかレース前に良さげな観戦ポイントを確保したいところです。JBCの時はパドックは勿論、レースを見る場所すら確保に苦労する状態だったので……。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・マタドールが帰厩。
・プラチナムが帰厩。
・エステートが帰厩。
・クロノスが入厩。
・メビウス以外にもアルボーレが日曜中山10Rに出走します(明日の日記参照)。

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2010年12月 2日 (木曜日)

メビウス1番来たーーー!!

■ジャパンカップダート(GI)出走馬確定
 http://jra.jp/keiba/thisweek/2010/1205_1/syutsuba.html

 シルクメビウス号が1枠1番に入りましたよ!!
 この1枠1番ですが、過去にも2回経験しており、「くすのき賞」「トパーズS」と共に5馬身差で圧勝しているという、非常に験の良い枠番なのです。
 次回の出走日記で詳しく取り上げますが、今回のJCダートではメビウスにとってプラス材料だったり勝利フラグだったりする要素がかなり揃っているのですが、これでまた一つ、勝利フラグが追加される形になりました。

 ただ、一般的には差し馬の最内枠の場合、包まれたり前が詰まったりする可能性が出てくる事も事実です。過去の内枠時には上手く捌いてくれていますし、田中博騎手の手腕に期待したいところです。
 あとは、「調教後の馬体重」が微妙に増えている事も気になります。輸送である程度減るのでしょうか?

 不安点をいくつか挙げましたが、それでもやはり楽しみな要素の方が遙かに上回っています。
 益々レース当日が楽しみになってきました。

 後は口取りが当たってくれれば……こればかりは籤運頼りです。


■中央競馬・地方競馬の勝馬投票券の相互発売の拡大について
 http://jra.jp/news/201012/120201.html

 地方の交流戦がJRAのPATで買えるようになるようです。
 以前から情報としてはありましたが、ついに正式発表されましたね。

 地方競馬にとっては、低迷する売上げ回復のための最大の、そして最後のチャンスではないかと思います。その効果に期待したいですね。

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