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2010年12月 9日 (木曜日)

東方諏訪旅行記4-3:上社ゆっくり巡礼(後編1)

■第4回東方諏訪旅行:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/11/post-f31b.html

■北斗神社参拝
 さて、続いては「上社前宮」に向かうわけですが、今回はその前に、これまでの諏訪旅行で立ち寄りそびれていた場所に行くことにしました。
 本宮からほど近い場所にある、「北斗神社」です。
 各所で諏訪旅行記事を見た方であればご存じだと思いますが、「ものすごく長い階段を上っていく神社(というよりお社)」と言えばピンと来るでしょうか。
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 この北斗神社、これまでの諏訪旅行では、初期の頃はその存在を知らなかったり、前回の旅行時は雨だったので上るのは危険そうだったり……で、これまで行く機会が無く、今回が初訪問となりました。
 初訪問、と言ってもそれほど通常の巡礼ルートから外れる様な大層な場所にあるわけではなく、上社本宮の駐車場から前宮方面に道路を少し走らせた右手にあり、普通に前宮~本宮を続けて参拝するのであれば、移動の道端にある神社です。本宮から出てほとんどすぐの場所にありますし、場所を見つけられない可能性は基本的に無いと思われます。

 ただし、実際に参拝するのは容易ではありません。道路沿いすぐの場所に入口はありますが、その先にあるのは……長い、そして険しい階段です。

 まずは、下から見上げた写真をご覧いただきたいと思います。
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 ……この階段を、一歩一歩踏みしめながら上がって行きました。
 写真を見ただけでもかなり険しく、そして長い階段である事は解っていただけると思いますが、実際に上ってみると、想像以上でした。
 ここに来るまでにずっと自転車を漕いでいた関係で、既に「脚に来ていた」ために、その辛さもひとしおです。名前こそ「北斗」神社ですが、この階段の長さはどう見ても聖帝十字綾です。本当にありがとうございました。
 手すりも怪しげ(というより、無い場所がほとんど)なので、足元を確かめながら、ゆっくりと上がっていきます。
 途中で立ち止まり、眺めてみると、結構上った筈なのにまだまだ階段が残っており、お社までは更に上らねばなりません。そして振り返ると、別にそれほど上がってきていないわけではなく、階段の入口が遙か下に遠ざかっています。改めて、最初に感じたイメージ以上に長く、険しい階段である事を実感するのでした。

 そして、息が上がりながらも、ようやく頂上に到達しました。
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 参拝を済ませて振り返ると、そこには諏訪の風景が広がっています。諏訪大社周辺は勿論、遠くには諏訪湖の姿も見える……絶景です。階段を上るのは辛いですが、この景色を見るためだけでも、上るだけの価値はあるのではないかと思います。

 ただ、そこから視線を下に遣ると……そこには、これから帰るにあたって降りなければならない、急な、そしてひたすら長い階段が広がっています。
 階段には手すりもほとんど無いですし、もし足を滑らせれば大変な事になりそうです。足元が濡れている様な日には来ない方が良さそうです。後は、今回は平日という事で誰もおらず、私一人しかいませんでしたが、この階段の途中で他の参拝者とすれ違うだけでも足を踏み外しそうで怖そうな感じでした。
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 そんな感じで、北斗神社で別世界を体験した後は、諏訪大社上社前宮に向かいます。
 道中にはおなじみ「守矢史料館」があるのですが、今回は立ち寄りませんでした。「守矢史料館」も御柱祭を挟んで展示内容が変わっているかもしれませんし、また次回に行ってみたいと思います。

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