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2010年12月28日 (火曜日)

東京大賞典で大団円

 今年の中央競馬は先週で終わりました。
 愛馬の出走も普通は同様にここで終了なのですが、今年は大一番……シルクメビウス号が出走するGI、「東京大賞典」が残されています。

>水週の桔梗屋出走馬[H22-110]

■水曜大井10R 東京大賞典(GI:D2000)シルクメビウス号出走 16:30
 http://www.nankankeiba.com/uma_shosai/2010122920160310.do

◇参考:桔梗屋、GI制覇への道(過去出走成績)
01 H18.09.18 シルクウィザード  ダービーGP   5着/14頭(4人)0.8秒差
02 H21.07.08 シルクメビウス   JDダービー   2着/13頭(2人)0.3秒差
03 H21.12.06 シルクメビウス   JCダート    2着/16頭(5人)0.6秒差
04 H22.10.24 シルクオールディー 菊花賞      15着/18頭(8人)1.2秒差
05 H22.10.24 シルクアーネスト  菊花賞      17着/18頭(18人)1.6秒差
06 H22.11.03 シルクメビウス   JBCクラシック 4着/13頭(2人)1.8秒差
07 H22.12.05 シルクメビウス   JCダート    5着/16頭(2人)0.5秒差

(GI出走:3週振り8度目)

 シルクメビウスが東京大賞典に出走します。
 今秋はJBCクラシック、JCダートとGIレースを2戦使われましたが、4着-5着という結果でした。GI制覇が期待され、十分に勝てる可能性があったと思われるだけに残念な結果でしたが、引き続きチャンスは続いています。今回の東京大賞典に期待したいです。

 今回はこれまでと大きく違う点が2点あります。鞍上が田中博騎手から内田博騎手に変わる事、そしてある程度前で競馬を進める予定である事です。

 新しく鞍上となった内田騎手は言うまでもなくトップジョッキーですし、元は(今回の舞台である)大井競馬場の騎手であったという事がかなり大きく、今回の乗り代わりがプラスに出る可能性はかなり高いと思います。ただ、これまでの田中博騎手についても過去の実績の通り、かなり相性が良かった事も事実です。過去に他のジョッキーが乗った際には結果があまり良くなかった事もあるので、乗り代わりでなにかしらのマイナス面が出ないか、内田騎手が初戦から十分に手の内に入れてくれるかが鍵となりそうです。

 もう一点が、陣営が今回についてはある程度前でレースをする事を示唆している点です。後方から直線で末脚を伸ばすレース運びがメビウスの特徴であり魅力でもありましたが、後方での位置取りとなるこのレース運びは欠点でもあり、特にここ2戦ではその問題点が浮き彫りとなりました。
 もしある程度前でレースを運び、番手や先団で直線に入った状態であの末脚を繰り出す事ができれば、メビウスの強さは更に盤石のものとなります。今回の有力馬は逃げ先行馬が中心ですし、過去2走の様な従前のレース展開では届かなかったパターンを解消して差し切る事ができれば、その意義は大きいです。
 ただ、実際にやってみると「完全に後方からの競馬しかできない性質になっている(先行できずに結局後ろからになる)」「先団につけるために消耗して末脚が不発になる(または失速する)」可能性も残されています。こればかりはそうなったら仕方ないという感じでしょうか。いずれにしても、今回試すだけの価値はあると思います。

 対戦相手は新顔が何頭かいますが、基本的にはこれまでに戦った相手たちです。勝てるはずですし、特に有力馬2頭については、本来ならJBCの段階で撃破して貰いたかった馬たちです。
 大井競馬場は去年のジャパンダートダービーで2着でしたし、決して相性は悪くありません。何とかここで結果を出して貰って、GI馬となって来年の更なる飛躍につなげて貰いたいと思います。

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