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2010年12月10日 (金曜日)

東京大賞典へ

 先週の「JCダート」で5着になったシルクメビウスですが、次走は(その後の状態次第ですが)「東京大賞典」の予定となりました。
 先週のJCダート出走時の日記でメビウスが今後克服しなければならない様々な問題点について触れましたが、こうした状況を考えると、今回の「東京大賞典」という選択は結構良いのではないかと思います。大井競馬場は今年帝王賞絡みでいろいろありましたが、右回りである事等、少なくとも地方交流を使う場としては比較的「向いている」と思います。
 夏冬の要所に交流GIがある事を考えても、大井くらいは「問題なく十分に力を発揮できる」舞台として手の内に入れておいて貰いたいです。去年のJDDでも2着に入っていますし、たぶん大丈夫だと思いますが……。
 そんなわけで、暮れの東京大賞典はかなり期待できると思うのですが、この前のJCダートで浮かび上がってきた問題点もいくつかあると思います。個人的にいろいろ思うところもあるのですが、私としては具体的に口にするのは次走を見てからかな…と思っています。
 次走は、JCダートで結果が出せなかった事に対して、メビウスが、そして陣営のそれぞれがどのような答えを、対策を考えているのかを見極めたいと思っています。
(……と言っても、実際にレース当日になるとそんな深い事まで考える余裕などは無くなって親馬鹿状態になり、直線で「差せ!」と叫ぶだけなのですが(笑))

 ……と、今週前半に文章を下書きして仕込んでいたのですが、何と、今週のシルク公式情報で、次走の東京大賞典では内田博騎手に乗り変わる事が発表されました。
 正直、「東京大賞典である程度前で競馬をする。もし結果が出なければ騎手交代も……」という展開を予想していたので、一歩早い段階で手を打ってきた事は嬉しい驚きです。この判断が、いい方向に出る事に期待しています。
(ただ、個人的にはメビウスをここまで育ててくれた田中博騎手の功績も極めて大きいと思うので、願わくば何かの形で華を持たせてあげて欲しいなぁ……)

>今週の桔梗屋出走馬[H22-106]

■日曜小倉12R 企救丘特別(D1700) シルクエステート号出走 16:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201010030412

 エステートが日曜小倉最終に出走します。
 少し前まで放牧に出されており、帰厩した直後に出走する、岡田厩舎のいつものパターンです。過去の成績から、エステートは体調に気を付けつつ調子を上げていくのが望ましいと考えられるのですが、ここ最近は帰厩即レース→敗退→即放牧のパターンが続いています。過去出資馬のゾディアックの後期やストレングスと同じパターンに入って来ています。
 その意味で今回も正直期待薄なのですが、潜在的な実力自体はもう一つ上のクラスでも十分通用するだけのものは持っています。そして、今回はかなり相手関係が楽で、前走掲示板に載った馬が2頭だけというメンバー構成です。能力を一定以上発揮できれば、いきなり勝ち負けに持ち込めてもおかしくないと思います。何とかいいレースをしてくれればと思います。


>その他、競馬系の小ネタ等

 JRA公式HPの「競走馬情報」に「馬名の意味」が表示される様になりました。これまでも別コーナーで馬名意味一覧のpdfはあったのですが、より手軽に見られる様になりました。
 見ていると面白いですね。アドマイヤスバルの「スバル」が「昴」ではないとか、いろいろと発見があります。
 お薦めは明日の中日新聞杯に出ている「ドモナラズ」と阪神JFに出走する「ハピシン」でしょうか。ドモナラズは馬名に込められた深い?意味が明らかになりますし、ハピシンの方は「日本語かよ!」と突っ込みたくなります。

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