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2011年1月16日 (日曜日)

東方諏訪旅行記4-4:上社ゆっくり巡礼(後編2)

■第4回東方諏訪旅行:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/11/post-f31b.html

■諏訪大社上宮前宮
 さて、続いては諏訪大社の上宮前宮に向かいます。
 諏訪も4回目という事もあり、すっかり道も覚えてしまっています(というより、特に上宮については道路沿いですし、迷う要素はないのですが)。自転車を置いて鳥居をくぐり、前宮への参拝ルートを上がっていきます。
 社務所の側を通ると、程なく、上に拝殿と御柱が見えてきます。

 前回からの変化なのですが、やはり御柱祭の後なので、御柱等が新しくなっている事でしょうか。他の3社と違い、前宮については違いが御柱位しかわかりませんが、それだけに、真新しい御柱が目に映えます。

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(写真:前宮の新しい御柱)

 そんな事を考えながら、拝殿に向けて坂を登っていきます。そして、ふと右手を見たとき……大きな変化が起きている事に気がつきました。

 そこには、喫茶店が経っていました。そう……前宮の中に喫茶店がオープンしていたのです。

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(写真:前宮の入口。よく見ると奥に「ゆっくり茶屋」の建物が見えます)

 このお店については「近くにできている」という情報は各所で見ていたので、前宮の入口近くの道路沿いなのかな、後で道すがら探してみようかな……位に思っていたのですが、「近く」どころではありません。一般的な視点から見れば、どう見ても諏訪大社の「中」です。本当にありがとうございました。

 現地をご存じの方に説明しますと、前宮は、
1.道路から鳥居をくぐり、入っていく
2.少し上ると、左手に十間廊、右手に社務所
3.更に少し上がると前宮拝殿。近くに御柱や水眼の清流など

…という構成になっており、一般的な視点では「1」の鳥居をくぐった時点で神社の内部です。
 で、その喫茶店なのですが、「2」の社務所等がある場所から「3」の本殿等に上がっていく道の途中、道の右手に普通に建っているのです。それも、分かれ道があって少し歩けば行ける……というレベルではなく、道のすぐ右側に普通に建っています。そこから見上げると本殿が普通に見える状態で、参拝ルートから行けば社務所よりも近い位です。

 確かに、前宮については鳥居の先(つまり、山全体)が丸々諏訪大社の土地というわけでは無い様で、道を少し外れると民家が見えていたりはしたのですが……それにしても、普通に神社の内部、本殿目の前の道路沿いにあったので、本当に驚きました。
 場所が本当に諏訪大社の内部で、前宮を参拝に来た人しか来店する可能性が無いので商売になるのかは良くわかりません。鳥居前の道路沿いであれば、まだ通りすがりの車とかが来るのかもしれませんが……。他の諏訪大社3社と違って観光客向きでは無いと思いますので、何とか頑張って欲しいなと思いました。
 今回は時間の関係で喫茶店には入らなかったのでどんなお店だったのかは判りませんでしたが、次回の機会には入ってみようと思いました。

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(写真:「ゆっくり茶屋」の建物)

 ちなみに、窓からちらっと内部が見えたのですが、お店の中には蛙の人形が。そして、目玉のような突起の付いた特徴的な帽子が置かれていました。やはりあれは諏訪に伝わる伝統的な装束なのでしょうか(笑)

 そして何より、入り口の看板に書かれていた言葉が印象的でした。

「 ゆ っ く り し て い っ て ね 」
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 この言葉から、諏訪の皆さんのもてなしの精神が伝わって来ました。

 今回は時間的な制約があったために喫茶店に寄る事ができず、ゆっくりできなかったのですが、次回はもっと余裕のある日程で諏訪参拝に来たいなと思いました。お茶や軽食を楽しみながら諏訪大社の景色を楽しむのもいいかもしれませんね。

 次回こそはゆっくりするんだ……。

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