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2011年2月25日 (金曜日)

そろそろ初白星を(競馬日記)

 フェブラリーSから一週間ほど経ってしまいましたが、8着に終わったシルクメビウス号について思うところを書いておきたいと思います。

■フェブラリーSの感想など

 今回は8着と残念な結果に終わってしまいましたが、1着が(過去に破っている)トランセンドであった事や、2着のフリオーソがメビウスと同じ様な位置から届いている事を考えると、あのレースは(そして今回戦ったメンバーは)「メビウスが実力を出し切れていれば勝てる」ものだったと思います。
 そして、それは今回の結果が示すように「全力を出せない状態では勝てない」という事でもあります。言い変えれば「全力が出せなくても勝てる」レース、相手関係では無かったという事です。普通のレースでも勿論そうですし、フェブラリーSはGIなのですから尚更です。
 メビウスの性質(叩き良化型)から、初戦は叩いて徐々に大レースに向けて調子を上げていくというのもアリかとは思いますが、この時期のフェブラリーSを「叩いて」どこに使うというのでしょうか。もしくは、なぜぶっつけでフェブラリーSを使ったのでしょうか。いずれにしても、今回放牧された時点で、一度リセットされてしまいますので、最終的には「急に放牧から戻して、フェブラリーSを不十分な状態で使った」という結果だけが残る事になります。

 勿論、メビウスが現在の力を保っている限りチャンスは今後もある訳ですが、少なくとも「5歳のフェブラリーS」を勝つチャンスはもう二度と戻ってきません。そして、今回無理にフェブラリーSを使ったしわ寄せで、本来なら勝てていたレースを逃す可能性もあります。ダート馬は一般的に競走生活が長いとは言え、大レースを勝つチャンスは無限ではありません。故障等の可能性を考えれば、「無駄に使ってもいいチャンス」などというものは、一つも無い筈です。

 そしてもう一つ、今回は元々東京大賞典後は当面放牧だった筈なのに、予定が変更されて急遽帰厩し、フェブラリーSに出走となった……という経緯があります。
 部外者の身では、この「放牧の予定を変更」という決定に関わったのが誰なのかは判りませんが、その方には今回の行動が失敗であったという結果を肝に銘じていただきたいですね。

 今回、レース後にメビウスは放牧に出されましたが、できれば復帰後は、目指すレースに万全の体制で出走できる様にしていただきたいと思います。

 現地で観戦して、目の前で見る事が出来た去年の東海Sは、そのレース振りや口取りに参加出来た事もあって、長年、一口馬主(そして競馬そのもの)をやってきて、あれほど嬉しい瞬間はありませんでした。
 願わくば、あの感動をもう一度……できれば、一番大きなレースで見せて貰いたいと思います。


>今週の桔梗屋出走馬[H23:14-17]
 今週は土1日3の4鞍です。
 頼りのメビウスも放牧されてしまい、今年初白星はいつになるのか…という感じですが、今週の面々では、日曜日のアーネストはかなり期待できるのではないかと思います。


■土曜小倉3R 3歳未勝利(D1700)シルククロノス号出走 10:50
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201110020103

 クロノスが土曜小倉の未勝利戦に出走します。
 前走はダート変わりで期待されましたが、結果は9着。どうもまだかなり太い感じで、レースを使いつつ絞っていかなければならない様です。
 前走の時も同じ様な事が言われていて、レース時には絞れているのかな…と期待したのですが、4キロしか絞れていませんでした(506キロ)今回、輸送等もあるものの、どこまで絞れているかが鍵となりそうです。
 ローカルの未勝利という事もあり、対戦相手はかなり軽めで、前走2着のダノンマックインが抜けているものの、その他は…といった感じのメンバー構成です。何気に前走のクロノスの「勝ち馬から1.0秒差」が「出走馬中2番目に良い」という状態なので、前走の上積み次第では結構上位進出の可能性があります。期待したいところです。


■日曜中山3R 3歳未勝利(D1800)シルクスペンサー号出走 11:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201106020203

 スペンサーが日曜中山の未勝利戦に出走します。
 デビュー戦となった前走は除外の可能性があるという事で京都に遠征しましたが、3.4秒差の11着と残念な結果に終わりました。
 一度叩いての上積みに期待、といったところですが、今回対戦メンバーが前走2着馬2頭、3着馬1頭、1秒差以内7頭……と、かなり強い相手が揃っています。ここである程度の競馬ができれば勝ち上がりへの期待も増すのですが……。
 ただ、調教時計等を見るとかなり良くなっており、間違いなく調子は上向いていると思います。前走は4角で不利もありましたし、その辺も加味すれば、今回はもっと差は詰められると思われます。何とか今後に繋がる走りを見せて貰いたいと思います。

■日曜小倉6R 4上500万下(D1000牝)シルキーフェスタ号出走 12:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201110020206

 フェスタが日曜の小倉で復帰戦を迎えます。
 前走は10月に阪神を使って1.6秒差の13着。現級で通用するには、もう少し力を付けないと…といった感じでした。
 今回ですが、牝馬限定戦に変わる事、短距離に変わる事などがプラス材料になる筈なので、ある程度の前進が見られないかな……といった所です。今回を使って調子を上げていけば更に良くなる筈なので、何とか現級で通用するところまで力を付けていって貰いたいものです。
 減量騎手の起用や平坦馬場などはいい方向に出ると思いますので、何とかそれなりの着順を期待したいと思います。

■日曜小倉11R 虹の松原S(T1800)シルクアーネスト号出走 15:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201110020211

 アーネストが日曜小倉メインに出走します。
 菊花賞以来となった前走ではかなりレベルの高い相手関係の中+18キロという大幅馬体重で、期待できるのは次走以降かな…と思わせましたが、実際にレースを走ってみると直線では一瞬勝つのではないかという末脚で僅差の4着。今後が益々楽しみになるレース振りでした。今回はかなり上積みが期待できますし、どんなレースを見せてくれるのか楽しみです。
 今回は、前走で先着を許しているメイショウカンパク、久々ながら現級勝ち+日経新春杯3着の実績を誇るタガノエルシコあたりが強敵になりそうです。
 とはいえ、こちらも休養明けを叩いての上積みが期待できます。
 厩舎サイドなどはかなり強気で、走る前から「ここを勝って中一週で中京記念に使う予定」と言っています。確かに、前走から上積みがあるとすれば、二走ボケさえなければ、結構勝ち目があるのではないかと思います。

 もしここで勝てれば、今年上半期での活躍がかなり期待できる事になるこの一戦。いいレースを見せて貰いたいと思います。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・メビウスが放牧。
 放牧先は近郊(滋賀県)なので短期放牧っぽいです。
・エステートが帰厩。

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2011年2月19日 (土曜日)

九度目の挑戦(フェブラリーS展望)

■シルクメビウス号出走! フェブラリーS(GI)
 http://jra.jp/keiba/thisweek/2011/0220_1/syutsuba.html

◇参考:桔梗屋、GI制覇への道(過去出走成績)
01 H18.09.18 シルクウィザード  ダービーGP   5着/14頭(4人)0.8秒差
02 H21.07.08 シルクメビウス   JDダービー   2着/13頭(2人)0.3秒差
03 H21.12.06 シルクメビウス   JCダート    2着/16頭(5人)0.6秒差
04 H22.10.24 シルクオールディー 菊花賞      15着/18頭(8人)1.2秒差
05 H22.10.24 シルクアーネスト  菊花賞      17着/18頭(18人)1.6秒差
06 H22.11.03 シルクメビウス   JBCクラシック 4着/13頭(2人)1.8秒差
07 H22.12.05 シルクメビウス   JCダート    5着/16頭(2人)0.5秒差
08 H22.12.29 シルクメビウス   東京大賞典    5着/14頭(3人)2.0秒差
(GI出走:2月振り9度目)

 今年最初の中央GI「フェブラリーS」にメビウスが出走します。

 大きな勲章が期待された去年の秋でしたが、GIを3度使って4着5着5着という結果でした。現役屈指の実力は持つものの、その性質からなかなか実際に勝てる形で歯車がかみ合わない感じです。
 日記タイトルでは「9度目の挑戦」になっていますが、これはうちの出資馬全体での事で、メビウスにとっては6度目のGI挑戦となります。これまで全て掲示板に載っているものの、なかなか手が届かないGIのタイトル。今度こその期待が掛かります。

 今回ですが、

・元々、東京大賞典後は暫く休養予定だったが、予定を変更しての出走
・帰厩してからそれほど経っていないので仕上がり途上。
(厩舎サイドも、もう1、2週あれば…という発言をしている)
・休養明け初戦、左回りにはあまり良績が無い。
 重馬場に良績があるが、現時点まで稍重まで戻っているので当日は両馬場っぽい
・輸送で入れ込む性質があるので、関東での競馬はどうか

 あたりの不安点がありますので、去年の秋3レースと比べれば、やや期待値が下がってしまう感じでしょうか。
 ただし、

・トランセンドは去年の東海Sで撃破経験あり、フリオーソは中央に良績無し、セイクリムズンは好走経験が1400mまで……と付け入る隙は十分にある。
(むしろ、やや人気は落ちるものの、こうした隙が無さそうなダノンカモンやバーディバーディの方が怖い感じですね。特にバーディバーディの方はここ2戦先着されているだけに尚更……)
・フェブラリーSは逃げ馬はほとんど勝った事がない
・有力馬に先行馬が揃っており、差しに向く展開になりそう
・コース適性等がありつつも、東京ダート1600は「ユニコーンS」で勝っている
・今回乗り変わった岩田騎手の手腕に期待


 ……と、勝てる可能性のある要素も結構揃っています。期待したいところです。

 個人的には、勿論勝ってくれれば言うことはないのですが、去年の秋が消化不良気味だった事もあるので、まずは今回はその実力を、そして持ち味を出し切った競馬を見せて欲しいですね。届いても届かなくても、直線で、あの周りが止まって見える末脚を見せて欲しいと思います。

>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ

■シルクアルボーレ号が引退。
 2歳~9歳まで実に足かけ8年という長い間頑張ってくれたアルボーレもついに引退となりました。
 素晴らしい末脚を武器に4勝し、衰えが見え始めるまで準OPでも安定勢力として活躍してくれました。
 入れ違いで(厩舎は違いますが)入厩した全弟のエスティームに、後を継ぐ活躍を期待したいところです。

 今後はまだ未定ですが、地方に移籍すればまだやれると思います(↓の2頭も活躍していますし)ので、再募集に期待したいところです。


■地方に移籍したシルクウィザードが2連勝、黒船賞出走権を獲得
 http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2011%2f02%2f19&k_raceNo=9&k_babaCode=30

 本日(2月19日)に行われた福山の「いろは丸特別」で高知の快速馬ポートジェネラルを撃破して優勝、2連勝を挙げました。レコード勝ちのおまけ付きです。
 このレースは交流重賞の「黒船賞」トライアルで、勝ち馬には優先出走権が与えられるので、無事であれば次走は黒船賞に出走する事になりそうです。出資馬ではなくなってしまいましたが、引き続き応援したいと思います。
 今回撃破したポートジェネラルは地方短距離馬の強豪で、交流重賞でも時々掲示板圏内に来ています。調子や対戦相手次第では黒船賞でも結構期待できるのではないでしょうか。

 なお、このレースでは同じく元出資馬のシルクプラチナムも出走していました。今回は失速してしまいましたが、地方移籍初戦となる前走もウィザードと同じレースに出走してウィザードが1着、プラチナムが2着。3着以下を8馬身突き放す強い競馬を見せています。両馬共に、これからも福山で活躍し続けて貰いたいものです。
(地方移籍という事で「いつ初出走するのかな」と気にはしていたのですが、まさかこんなにすぐに出走するとは思わなかったので、移籍初戦は見落としてしまいました…)


 それはそうと、両馬ともに、もっと早い段階で地方移籍して、地方再募集してくれていれば言うことなかったのですが、募集されなかったのが残念ですね。
 こうした中央ダートで一定の実績を挙げた馬の地方移籍時こそ、シルクが導入した地方馬募集制度が生きると思っているので、今後はもっと積極的に募集して貰いたいと思います。

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2011年2月17日 (木曜日)

週末はフェブラリーS!

 シルクメビウス号が出走する、今年最初のJRAGI、「フェブラリーS」がいよいよ迫って来ました!

 ……という事で、いつもは金曜日(土曜の出走分も合わせて)に出走情報をうpするのですが、今週は金曜日に不在になるので一日早く出走情報だけを上げておきたいと思います。
(次回の更新は戻ってくる土曜昼頃になるので、掲示板の馬柱更新もその辺の時間までずれ込む予定です)

 メビウスのフェブラリーSについては、土曜日更新の日記で改めて詳しく書きたいと思います。


>今週の桔梗屋出走馬[H23:12-13]

■土曜京都7R 4上500万下(D1200)シルクデイブレイク号出走 13:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201108020707

 デイブレイクが土曜京都に出走します。
 放牧明けとなった前走は+20キロという大幅に馬体が増えた状態での出走となりました。先団で競馬を進めたものの、やっぱり失速しての8着という結果でした。今回は叩き二走目で馬体も絞れ、一定の前進が見られると思います。
 今回、前走で掲示板に載っている馬が6頭。そのほかも大敗している馬がほとんどいないので、前走1.4秒負けているデイブレイクはあまり人気にはならないと思われます。とはいえ、得意の短距離で、調子が戻っていれば十分通用する筈です。いい競馬を期待したいと思います。

■日曜東京11R フェブラリーS(D1600)シルクメビウス号出走 15:40
 http://jra.jp/keiba/thisweek/2011/0220_1/syutsuba.html

 こちらは改めて土曜日更新の日記で書きたいと思います。

 とりあえず、ここまでの実績的に馬場が悪くなればより良いのですが、今のところ微妙な感じですね。金曜の雨である程度重馬場になるけど、土曜日中~日曜午前には良馬場に戻っている感じでしょうか。
 とはいえ、馬場条件抜きでも十分勝てるチャンスはあると思うので、期待したいところです。

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2011年2月13日 (日曜日)

東方諏訪旅行記4-5:諏訪温泉宿のネット事情

■第4回東方諏訪旅行:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/11/post-f31b.html


 さて、参拝を済ませたところで初日の行程は終了、本日の宿、下諏訪へと向かいます。

 なお、ここまで上社しか出てきていませんが、今回は明るいうちに行けたのが上社だけで、下社は翌日の参拝となりました(秋宮は宿と近い事もあり、夕方~夜に行きましたが)。やはり半日で(特に日が短い季節は)全箇所はきついので、次回はもっとゆっくりとした行程を組みたいところです。


■宿選び 今回はのんびりと

 これまでは、宿の中でのネット環境を考えて、LAN(最低限有線、可能なら無線)接続がある宿を宿泊先に選んでいたのですが、

・たまにはネット更新を忘れてのんびりしよう
・何回も諏訪に来訪しているので、そもそも今回は現地から更新するほどの目新しいネタは無さそう
・ちょっとしたネタがあっても、ノートパソコン+LAN接続で本格的な文章を書く程ではないだろうし、携帯からでも十分だろう
・更に、ネット閲覧についても今は携帯で事足りる

 ……という事で、今回は(ネット環境に拘らずに)普通に良さげな宿を選びました。
 諏訪(だけではなく地方の観光地全般に言えそうですが)ではまだまだ宿のネット環境普及が十分ではなく、上記の様な「LANが繋がっている宿」(+一人でも宿泊できる宿)という条件だけでかなり絞られてしまっていました。
 今回はそうした縛りを外したので、格段に宿選びの自由度が増しました。温泉や食事などをいろいろと調べて、ちょっと奮発して宿と宿泊コースを選んで宿泊しました。

 まあ、この旅では翌日に競馬の大レースを控えており、出資馬の活躍分や馬券もあるので、ここで少々贅沢しても十分に取り返せる(※)と判断した事もあります。
 ※取り返せませんでした(笑)

 何はともあれ、そうして選んだ宿は大満足で、食事や温泉と大変楽しかったです。温泉もいいお湯(「綿の湯」系の温泉に一度入りたかった)でしたし、鯉の新月煮はまた食べに行きたい美味しさでした。

(今回宿泊した「ぎん月」さん)
 http://gingetsu.com/hp/

 たまには、こうした宿の選び方も良いものですね。また行きたいと思います。
 ネット用のノートパソコンがない分軽くていいですし、こうした旅もいいものです。
(とはいえ、後述の様なネット環境が整えば、ノートパソコン無しでもHPやブログの更新が手軽に出来るようになるのですが……)


■諏訪の宿のネット環境について

 余談ですが、こうした「宿にネット環境がある」=「宿がネット環境を用意している」という要素も、今後は変化していきそうですね。
 最近はかなりスマートフォン関係も進化してきましたし、スマートフォンでネットの閲覧や更新をされている方にとっては、携帯の電波さえ届けば大丈夫な事になります。
 今回の旅行時点での私の環境は、普通の(スマートフォンではない)携帯と(ネット接続環境の無い)ipod touchだったのでまだ未対応でしたが、例えば私の場合は何かスマートフォンを買う(+ネットの更新環境を整える)事でこうした問題は解決する事になります。

 また、公衆無線LANや、Wimaxやイーモバイルと言った接続サービスの広がりも、こうした状況に変化をもたらすことになりそうです。
 こうしたサービスは都会や人が多く集まる場所から徐々に広がっていくわけですが、いずれは諏訪全域で快適にこれらのサービスが使えるようになると思われます。そうなれば、個別の宿がわざわざネット環境を用意しなくても良くなりますし、宿の中だけでなくどこでも気軽にネットに接続ができる時代がやってくる事になりそうです。


 ……と書いたところで、改めて両接続サービスのサービスエリアを改めて調べて見たのですが、イーモバイルの方は諏訪が(上諏訪/下諏訪共に)サービスエリアに入っていますね。検索してみると、2008年3月から使える様です。
 残念ながら接続サービスのもう一方の雄であるWimaxの方はまだの様ですね。個人的には、Wimaxの方がプロバイダとの抱き合わせの関係で安くなるので、早く諏訪にもエリアが広がってくれれば嬉しいのですが……。

■夜の散歩へ……
 そんな感じで、宿で夕食を満喫した後は、夜の散歩に出かけます。
 下諏訪への宿泊は3回目(旅行自体は4回目ですが、うち1度は上諏訪に宿泊)ですが、個人的には宿泊地としては下諏訪の方が好みですね。
 (あくまでも個人的な嗜好のレベルですが)下諏訪の方が旅館街としての雰囲気がありますし、何と言っても諏訪大社(下社)に気軽に歩いて行ける所が大きいです。

 そんなわけで、次回はほぼ毎度恒例となった下諏訪の夜歩きについて書きたいと思います。

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2011年2月11日 (金曜日)

雪降る週末(競馬日記)

 競馬界の年度末(2末)に合わせて引退(勇退)調教師の発表が行われましたが、今年は錚々たるメンバーですね。横山騎手の子息が騎手になった記事も合わせて、世代交代の進行を感じます。

 さて、今週の競馬ですが、金曜日の本日時点で結構雪が降っていますね。
 ここ大阪でも数センチの雪が積もっている状態で、私も久しぶりに雪だるまを作りました(笑) そんな状況の中、果たして競馬は無事に開催されるのでしょうか。
 現時点では京都と小倉だけが前売り発売中止になっていますね。天気予報から受けたイメージではむしろ(前売り中止になっていない)東京が一番ヤバそうな気がするのですが……。

>今週の桔梗屋出走馬[H23:9-11]
 雪の影響で順延等があるかもしれませんが、土日に3鞍です。
 土曜東京で1、日曜は小倉と東京で各1鞍。ひょっとしたらどれかが月曜になったりするかな?

■土曜東京10R 銀蹄S(D1400)シルクアルボーレ号出走 15:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201105010510

 アルボーレが土曜東京の準メインに出走します。
 明け9歳!で迎えた前走は12着ながら僅差の競馬。直線で前が詰まらなければもっと上位も…と期待できたレースでした。まだ往年の末脚を見られる可能性は残っていると言えそうです。
 今回は定量戦に戻って斤量は増えるものの、同じ舞台ですし引き続き期待したいと思います。できればもう一度あの末脚を見せて貰いたいものです。

■日曜小倉8R 4上500万下(T1200)シルクマタドール号出走 13:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201110010808

 マタドールが日曜の小倉に出走します。
 骨折明けで復帰初戦の前走でしたが、いい末脚で4着に来てくれました。現級では上位の力を保っていると言えますし、叩いた今回は更に上積みが期待できそうです。勝ち負けまで期待できると思います。
 対戦相手には前走現級で2/3着の馬が各1頭、掲示板に載った馬が4頭いますが、全てが人気薄で突っ込んできた馬たちですし、今回はどの馬が来るのか全く予想できない状態です。マタドールが上位に来る可能性は十分あると言えそうです。メンバーを見比べると土曜の特別戦の方が相手が軽かった感じですが、こちらでも十分に期待が持てると思います。良いレースを期待したいですね。

■日曜京都10R 飛鳥S(T1800)シルクアーネスト号出走 15:00
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201108020610

 アーネストが復帰初戦を迎えます。
 昨年夏に札幌で連勝。昇級初戦の準OPも僅差の5着と手堅いレースを見せ、その勢いで菊花賞に挑戦しましたが、さすがに条件が合わずに17着と大敗しました。その後放牧され、今回が復帰初戦となります。
 久々ながら調教での動きは良好で、初戦から力は出せそうです。ただし、今回は菊花賞からの休養明けですし、対戦相手もかなりメンバーが揃っています。見た感じ、ほぼ全ての馬について、どの馬にも勝てそうな感じに見える好メンバーです。今回いきなりからこのメンバーを相手にどこまでやれるかに注目したいと思います。
 今回からいきなり好走できるかは判りませんが、3歳時に共に走っていた、芝路線の現4歳世代は重賞での活躍が目立っていると感じます。アーネストにも(できれば菊花賞で故障引退してしまったオールディーの分まで)これから、同様の活躍を期待したいと思います。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・エスティームが入厩。
・フェスタが帰厩。

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2011年2月 6日 (日曜日)

グレーゾーン(一口馬主の税金-2)

 「一口馬主の税金」日記の続きです。
(前回)
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2011/01/post-7e00.html


 さて、昨年なのですが、私の出資馬たちはこれまでで最も活躍した一年でした。

(去年の成績まとめ日記)
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/12/post-ec70.html


 最も目立つのがシルクメビウスの活躍で、東海S、ブリーダーズGCと重賞を2つ勝利。GIには手が届かなかったものの、出走した3レースは全て掲示板を確保しました。
 一昨年にもユニコーンSやGIで2着2回(何気にJCダートの2着は賞金が5200万円もあります)と活躍していましたが、昨年は更に上回る活躍で、収支面でも、昨年分の黒字額(そして源泉徴収された税額も…)の方が大きかったです。
 その他にも去年は活躍してくれた馬が多く、3歳勢ではシルクアーネストとシルクオールディーが活躍。残念ながらオールディーは故障引退してしまいましたが、共に夏に連勝して菊花賞にまで駒を進めました。
 その他にも2勝したシルクファルシオン、そして勝利を挙げた馬たちが例年以上に多く、終わってみれば年間で15勝。過去の最高が年間9勝だった事を考えると、破格の成績でした。一昨年が年間6勝で、メビウス以外はかなり悲惨な成績だった事を考えると大きな上積みです。


 そんなわけで、去年はかなり出資馬たちの成績が良かった事もあって、シルクHCから「収支明細書」が送られてくる前から、「今年の税金はどうしよう……」と思っていました。
 私は給与所得者なので、これまでに確定申告をやった事がありません(まあ、還付申告も確定申告の一種と言えばそうなのですが)。過去2年間、還付申告は行った事はありますが、確定申告は初めての経験になるので、大変そうだなぁ……と考えていました。

 還付申告とは異なり、確定申告は定められた期間(2月16日~3月15日)に行わなければいけませんし、お金を納める必要もあります。更に、額次第では収入が上がりすぎて住民税等にも響いてくるかもしれません。


 とりあえずの焦点は、確定申告が義務づけられる「黒字額20万円以上」に当たるかな、という点でした。
 黒字が20万円未満であれば、給与所得者で年末調整が終わっているので、確定申告をする義務はなくなります。ただし、申告しないと源泉徴収されたお金は戻ってきません。
 「源泉徴収されたお金」は一昨年のメビウスだけでも3万円強。更に活躍した去年はもっと取られている可能性があります(結果的を先に書いてしまうと、4万円強取られていました)。他の黒字の馬たちの分も合わせるともっとあるでしょうし、これらのお金を取り戻す必要があります(合計額も先に書いてしまうと、6万7千円も源泉徴収されていました……)

 ただ、確定申告を行った場合、課税所得が一口馬主の黒字分も合算した形で再計算されるので、その場合の損得も考えて申告すべきか判断が必要になります。前回も触れましたが、課税所得の所得税率は区分毎に計算式が代わり、区分を越えてしまうと高くなっていきます。これらを考えて、申告すべきかを考える必要があります。

 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

 ただし、黒字額が20万円以上だった場合は、そうした損得の判断に関係なく、自動的に申告の義務が生じます。
 シルクHCは500口クラブで、私の場合は基本的に1口ずつしか出資していないので、「20万円の黒字」というのは、馬のレベルでは(500倍なので)「1億円の黒字」に相当します。
 この「馬の賞金レベルで1億円プラス」というのが、私の出資馬たちの去年の活躍から考えると、ちょうど「行っていてもおかしくない(けど、確証は持てない)線」だな、と思っていました。

 そんなわけで、シルクHCからの「収支明細書」が送られてくるのを待ちつつ、
・多分黒字だけど、その黒字額が20万円に達しているか(自動的に確定申告の義務が生じるか)
・源泉徴収額の再計算を含めて、お金は戻ってくるのか、それとも追加で納付が必要なのか
・ひょっとしたら、プラス分で所得税額が上がって悲惨な事になったりしないか

 ……と、こうした事を考えつつ、その結果や、確定申告を行う際の顛末をここの日記のネタにしようと考えていました。

 そして!
 先日、ついにシルクHCからの「収支明細書」が送られてきました。
 どのパターンに当てはまるのか、黒字額は20万円を超えているのか?
 ドキドキしながら収支明細書を見てみたのですが……

 ……………

 結果は、 赤 字 で し た 。

 ……………

 そんなっ……!
 バカなっ……! バカなっ……!
 ありえないっ……!
 どうして……! こんなことがっ……!
 どうして…… こんな……


 想定外の事態にグニャったところで、次回に続きます。

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2011年2月 4日 (金曜日)

3歳戦3鞍(競馬日記)

>今週の桔梗屋出走馬[H23:6-8]
 今週は土曜京都に3鞍。いずれも3歳戦です。
 クロノスの折り返しの未勝利戦に加え、新馬戦が2鞍。どんなレースをしてくれるか楽しみです。


■土曜京都2R 3歳未勝利(D1800)シルククロノス号出走 10:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201108020302

 クロノスが未勝利戦に出走します。
 デビュー戦は芝のマイル戦を使って8着。明らかに太めでしたし、出遅れた事もあるので、叩いた今回でどれだけ上積みがあるかが焦点となります。
 ある程度は絞れていると思われますし、調教時計も良くなっている感じです。対戦相手も前走2着3着の馬が1頭ずつのみという比較的楽っぽい面々なので、できればここでは掲示板以上には来て貰いたいところです。
 また、今回ダートに変わる事も焦点となります。どれだけダートが合うかで、結果はがらっと変わってきそうです。今後のレースの幅を広げるためにも、できればここで良いレースを見せて貰いたいところです。

■土曜京都4R 3歳新馬(D1800)シルクスペンサー号出走 11:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201108020304

 スペンサーが土曜京都でデビューを迎えます。この馬は関東馬なのですが、除外の可能性も考えて京都でのデビューとなりました。
 兄姉がほぼ勝ち上がっているグラスファッション一家なので、「いつかは」勝ち上がってくれる可能性は高いと思うのですが、今回は調教が少なめで急仕上げで、更にデビュー戦から遠征競馬なので、いきなりはどうかな…と思います。素質はありそうですし、使っていけば上積みがあると思いますので、まずは無事に回ってきて貰って、今後に繋げてくれればと思います。

 このレースでは、メビウスの弟で、父親がゴールドアリュールに変わる「タオ」号が人気を集めそうです。血統的は背景だけでなく、調教もかなり良い様ですので、どんなレースを見せてくれるかに注目したいです。


■土曜京都6R 3歳新馬(T1600)シルクフェリーチェ号出走 12:50
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201108020306

 フェリーチェが土曜京都でデビューを迎えます。
 順調に調整されており、調教での動きも上々で、結構期待できそうです。芝のマイルという条件も問題無いと思いますし、良いレースを期待したいところです。
 ただ、気性が結構荒いらしく、ゲートに課題があるそうです。ゲート入りを嫌がったり、出遅れたりしなければいいのですが……気性の荒さが、レースで良い方向に出てくれる事を願いたいところです。

 新馬戦という事で相手関係は未知数なのですが、対戦相手には結構血統馬が揃っています。カンパニー、ゴールドアグリ、メイショウオスカルの下といった馬が出走しており、人気を集めそうです。しかし、フェリーチェにもそれなりに印が付いていますし、楽しみにレースを待ちたいと思います。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ

・メビウスが帰厩。鞍上岩田騎手でフェブラリーSに登録予定。
・アルバスが放牧。

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2011年2月 3日 (木曜日)

フェリーチェとスペンサー

 一口馬主確定申告日記ですが、後編(去年の結果)日記が延び延びになっています。……すいません。次の週末には更新予定です。
(勿体ぶって先延ばしにする程大した内容ではないのですが……)

 今日は、今週末にデビュー予定となった3歳馬2頭の紹介日記です。

 土曜日にはこの2頭の新馬戦に加え、クロノスの折り返しの未勝利戦が(いずれも京都競馬場で)行われます。できれば1つ位は勝って貰いたいところです。


>桔梗屋新馬紹介:シルクフェリーチェ

【シルクフェリーチェ】(8-51)(Felice:イタリア語で「幸福な」)
 父:ネオユニヴァース
 母:*トレイシズオブゴールド(母父:Strike Gold)
 平成20年5月15日生まれ 牝 栗東:河内洋厩舎
 募集価格 1800万円

 http://db.netkeiba.com/horse/2008102610/

 追分Fの生産馬。母親は米国馬でG3を2勝しています。国内ではこれまで、サンデー系の社台の主力系種牡馬ばかりを付けられています。兄姉は4頭中、中央勝ち馬が1頭(ライトザキャンドル:2勝)と地方での勝ち上がりが2頭と、今のところは十分に期待に応え切れていない感じです(だからこそシルクに回ってきたのだと思いますが)。とはいえ、私個人としては許容範囲内ですし、父ネオユニヴァースという事で期待度は十分です。期待しています。
 気の勝った馬らしく気性面の心配はありますが、調教での動きはなかなか良い様です。活躍を期待したいです。


>桔梗屋新馬紹介:シルクスペンサー

【シルクスペンサー】(8-02)(Spencer:英国の哲学者名)
 父:ダンスインザダーク
 母:グラスファッション(母父:*リアルシャダイ)
 平成20年2月15日生まれ 牡 美浦:尾形充厩舎
 募集価格 2200万円

 http://db.netkeiba.com/horse/2008103139/

 出資馬プラチナム、アルバス、ファルシオンでお馴染みのグラスファッション一家です。グラスファッションがリアルシャダイ産駒で、長距離で活躍したハギノリアルキングの全妹という事もあってこれまでは比較的短距離属性の種牡馬を付けられていたのですが、当馬についてはダンスインザダークが父となっています。どのような適性になるのか興味深いです。
 血統的に芝の長い距離が期待されますが、兄たちはダートで良績を挙げているので、ダートにも期待が出来ると思います。調教の動きも良好ですし、期待したいと思います。

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