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2011年3月27日 (日曜日)

祝!日本勢、ドバイWC勝利!

■ヴィクトワールピサがドバイWC優勝! トランセンドも2着!
 http://jra.jp/news/201103/032703.html#5

 世界最高峰のダート(今はAWですが)GI、「ドバイワールドカップ」でヴィクトワールピサが見事優勝しました! トランセンドも逃げ粘って2着という素晴らしい内容でした。
 レースは昨晩の夜中で、レースの興奮から一夜明けましたが、日本勢のドバイWC制覇、しかも12着独占は本当に嬉しい出来事でした。
(もう1頭出走し、8着だったブエナビスタは囲まれて行き場を失っていたので仕方ないかと……)

 ドバイWCは一番初期の、ライブリマウントやホクトベガの時代から応援し続けて来ましたが……本当にここまで長かったですね。それだけに嬉しさもひとしおです。何時の日かこのレースを日本勢が勝つ瞬間を見たいと思っていましたが、ついに実現しました。

 そして、今回惜しくも勝利を逃したものの、トランセンドが僅差の2着を確保した事は本当に大きいと思います。
 このレースは歴代のダート最強馬たちが挑戦し続けて、そして跳ね返され続けて来たレースでした。最近(比較的芝に近い?)AWのコースに変わった事で芝のトップホースたちも参戦する様になり、「(格が落ちる)ダート馬が行っても無駄で、芝馬の方が勝てる可能性が高い」という風潮が広がっていただけに、今回勝てなかったもののこれだけのレースをして僅差の2着に持ち込んだ事は、大きな意味があると思います。
 現在の日本馬には芝は勿論、ダート馬も駒が揃っていますし、これからも日本に元気を与えてくれる様な活躍を期待したいですね。


■シルク2歳馬その後など

 先日、馬名決定について記事にしましたが、その後更に馬名決定となった馬が増えて、2次募集馬と地方馬以外は一通り出そろった感じです。
 私の(現時点での)出資馬では、9-4(フジキセキ×グリーンポーラ)の馬名がまだ未決定だったのですが、今回の追加で「エメラルドチャーム」に決まった様です。

 現時点で私が出資済みの馬が3頭です。
 そして、4月頃からは徐々に早期入厩や馬産地検査等で締め切られる馬も出てきますし、そろそろ追加で出資する馬を決めなければいけない時期になってきます。

 ある程度候補は絞っているのですが、現時点で良さげな馬には関東馬が多い事、そして、関東馬は今回の地震でかなり影響が出そうな事が非常に悩ましい要素です。
 これを書いている時点では、関東の競馬場は開催を休止しており、関東馬たちは関西まで遠征してレースを走っている状態です。この状態が続くと、関東馬たちは相当不利な状況が続きそうです。
 さすがに現2歳馬が本格的に勝ち上がりを目指している筈の?今年の夏以降には地震の影響も落ち着いているのではないかとは思うのですが……。

 馬の(自分的な)評価や所属等を見比べながら、もう暫くは悩んでみたいと思います。

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2011年3月21日 (月曜日)

今回の地震での教訓、学んだ事

 東北・関東大震災の発生から一週間余り経ちました。
 被災地ではまだまだ様々な状況が進行していますが、現時点で感じた事、地震について個人的に再認識した事を書いてみたいと思います。


 内容の殆どは地震前から言われていた事で、以前はそれほど興味もなく見ていた事柄ばかりなのですが、実際にこれだけの震災が起きてしまうと、改めてそれぞれの重要性が思い起こされます。
 今、これを書いている時点では地震発生から一週間程度しか経っていないので、私も、ここを読まれている皆さんも、「何を当たり前の事を書いているんだ」という感じですが、年月が経ってしまうと記憶が薄れて行ってしまい……次にここをたまたま見たときには「記憶」ではなく単なる「記録」になってしまっているかもしれません。
 いつ起きるのか……そして、自分が生きている間に起きるかもわかりませんが、「次の震災」が来るときにはこれらの事を忘れずに(自分、または次の世代が)覚えていたいものです。今回の教訓を適切に生かす事ができれば、「次の震災」ではなく「次の『ただの大きな地震』」で済ませることが出来るのではと思います。


■津波はすぐに逃げないと助からない
 実際の映像を見て、内陸部であそこまでものすごい速さで来るとは思っていませんでした。もっとじわじわ水位が上がっていくイメージを持っていました。
 個人的には、スマトラ地震の映像などから「堤防である程度止まるので、突破されるのを見てからでも逃げるのは間に合う」と思っていたのですが、大間違いでした……。

■津波は第一波が小さくても、その後より大きな波が来る事がある
 今回、地震発生直後からNHKを見ており、津波警報が出たのも見ていたのですが、暫くして津波の第一波観測の報道があり、それが(数mの予報だったのに)「20cm」「50cm」「微弱」とかだったので、正直その時点で「警報は出たけれど実際の津波は大した事なかったんだな」と思ってしまいました。
(NHKもその後暫くは東京で発生した火災を中心に報道していた)
 実際の津波がそんな「微弱」どころでは無かったのは、皆さんご存じの通りです。
 当時の岸壁の画像をよく見ると、水位が異常に下がり始めているのが見えるのですが、余程注意して見ないと気づかないかもしれません。初期情報に関わらず、無条件に安全な所まで逃げる事が重要だと再認識しました。

■津波はかなりの内陸部まで到達する
 これも実際の被害を見ていただいての通りですが……正直、今回の地震で実際に見る前の知識であれば、例えば、もし私が堤防のある海岸から1キロの所にいたとしたら、津波警報が出ても、多分逃げなかったと思います。


 ……改めて見ると津波の話ばかりですね。とはいえ、実際に津波の被害が甚大であった事が、今回の震災の特徴であると思います。
 今回の地震も、揺れ自体だけで終わっていれば、ここまで大きな被害は出ていなかったと思います。現在も進行中の各事態が落ち着いた後には、より確実な津波対策が改めて注目される事になると考えられます。原発についても、当面は原発の是非そのものについての議論に波及する事は避けられそうにありませんが、突き詰めれば今回の件は「津波が来た際の浸水対策」だと思います。
 いずれにしても、津波対策を中心に、今後の防災対策が進展する事に期待したいと思います。


■NHK以外(民放)を見ていたら助からない
 http://www.youtube.com/watch?v=eOrAwvJLKxo
 
 個人的に重要度が一番高い項目です。これ↑を見れば明らかです。
 NHKについてはいろいろ問題もありますが、災害に関する報道のレベルでは他とは段違いです。……というより、NHK以外(民放)は全くお話にならないです。
 初動が遅い事だけでなく、よく見ると混乱して津波警報の情報が画面に出ていなかったりもします。一刻を争う時に、下らないCMや芸人たち、画面の前で狼狽する事が報道だと思っている連中を延々と見せられる事は、文字通り命に関わります。
 特にフジテレビ(左下)はかなり遅い段階まで津波警報について触れていません。その後の各種対応等も含めて、災害報道に対するレベルの低さを露呈する結果となりました。
 後は、テレビ東京(画面の右下)は本当に変わらないですね。以前からもこの「安定感」はよく話題になっており、「テレ東が特番を組んだら震災クラスの大災害」と言われていましたが、実際に起こってしまうと洒落にもなりません。

 とりあえずは、「揺れたら即座にNHKに!」という事が今回の教訓でしょうか。

 最終的には民放の体質を直して貰うしかないわけですが、個人的にすぐにでも改善、実現して貰いたいのは、「緊急地震速報」と(緊急信号や警報音付きの)「津波警報」を全国全ての局で流す事でしょうか。これだけで、いち早く事態に気づける人がかなり増えると思いますし、全国一律に報道する事で、知り合いからの連絡などで助かる例なども増えるのではないでしょうか。

 とはいえ、近年は現在進行形で「TV離れ」が進んでいる事にも注目しなければなりません。間もなく行われる地デジ化でこの流れは加速するでしょうし、外出中の人はTVは見ていません。どれだけTVでの報道体勢が進歩しても、そもそも見ていなければ対応できない事になります。
(更に、地デジになると、アナログよりも数秒遅れるという問題も……)

 私は個人的には「ネットがあればもうTVは要らない」派の人間ですが、こうした防災面や速報性が求められる分野では、まだまだTVやラジオは重要だと感じさせられました。
 今後、「次の震災被害」が起こることを防ぐためにも、緊急時におけるTV/ラジオでの災害対応の改善、そしてネットや携帯端末分野での発達を願いたいと思います。

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2011年3月19日 (土曜日)

改めて、走り始める(週末競馬日記)


 そんなわけで、日記更新を再開するわけですが、要するにいつもの競馬日記です。
 地震によるレースの中止、そして再開後もレース体型にかなりの影響が出ている事は皆様もご存じの通りですが、うちの出資馬もかなりの影響が出ています。

>地震の影響(出資馬関係等)
・シルクアーネストの出走が決定していた「中京記念」が中止。
 20日に再度実施が決定するも、出走馬殺到で格上挑戦の身では出られそうにないので自己条件へ
 →自己条件も除外されて、結局出走自体がなかった事に
・元出資馬のシルクウィザードの「黒船賞」出走が決定していたが中止に。黒船賞はレース自体が代替も無く中止。
・シルクスペンサーの出走が決定したが、レースが中止に。次走は未定。
・シルクファルシオンの出走レースも中止に。今週再度出走が決定したが、関東馬なので関西遠征に。思えば、全ての関東馬は当分関西遠征になるんだなぁ…。
・上記に伴い、先週木曜日の出走決定時に書いていた出走日記が丸々お蔵入りに。

・電話投票中止→その関係でIPAT馬券道場も途中で中断に。
 前半戦のみの成績で昇段が決定する事になり、今期は昇段できない事がいきなり決定。後半戦で取り返すつもりだったのに……。


 その他に、地震に隠れてそれ程大きく報道されていませんが、あの「伝貧」に感染した馬が約20年振りに出現したのも気になるニュースですね。

 どれも「平時であれば」大事件なのですが、まずは、無事に競馬が出来る事に感謝したいと思います。今月は「被災地支援競走」で募金を始め様々な取組が行われますし、競馬を通じても何か復興のお役に立てればと思います。


>桔梗屋新馬紹介:シルクエスティーム

 【シルクエスティーム】(8-07)(Esteem:英語で「尊敬」)
 父:*ブライアンズタイム
 母:*シルキーグランス(母父:Kingmambo)
 平成20年4月28日生まれ 牡 栗東:鮫島一歩厩舎
 募集価格 3200万円


 http://db.netkeiba.com/horse/2008105150/

 その鋭い末脚を武器に4勝を挙げたシルクアルボーレの全弟に当たります。今年、ついに引退しましたが、2~9歳まで息の長い活躍を続け、準OPで何度も掲示板を確保して、もう少しでOPに手が届く所まで頑張ってくれたアルボーレの活躍は、記憶に新しいところです。
 アルボーレの全弟、BT産駒という事だけでも期待が高いですが、母親、シルキーグランスの産駒がここまで全て勝ち上がっている事もポイントが高いです。

 厩舎でのコメント等によれば、短距離で活躍した兄とは違い、スタミナがかなりあるらしいです。どうもまだ成長途上の様ですが、何とか勝ち上がって貰って、末永い活躍を期待したいと思います。


>今週の桔梗屋出走馬[H23:22-23]
 元々先週は(アーネストの中京記念を含む)3鞍が予定されていたのですが、仕切り直しの結果、2鞍に減ってしまいました。とはいえ、どちらも楽しみなレースなので、いい結果を期待したいと思います。

■日曜阪神6R 3歳新馬(D1800)シルクエスティーム号出走 13:00
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201109010806

 エスティームが日曜阪神でデビューします。
 プロフィール等は上の紹介日記通りなのですが、まだ馬が若い様で、何とか新馬戦には間に合ったという感じです。厩舎からもまだ緩い等のコメントが出ており、まだ仕上がり途上といった感じです。今回はここを叩いてどれくらい良化するかといった感じでしょうか。
 相手関係は新馬戦という事もあって何とも言えないのですが、カネヒキリの全弟(でも馬名は「トーセンウィーク」)などもいますし、結構厳しそうな感じです。とはいえ、12頭が除外される中で勝ち取った出走ですし、何とかいいレースをして貰って、今後に繋いで欲しいと思います。

■月曜阪神12R 3上1000万下(D1200)シルクファルシオン号出走 16:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201109010512

 ファルシオンが今年初戦を迎えます。
 短距離ダートでその末脚を武器に1000万でも連対、準OPへの昇格が期待されましたが、最後に使った1600m戦では12着と惨敗。一旦放牧に出され、今回は復帰初戦となります。
 今回は得意のダート1200に変わる事で、結構前進が見込まれると思います。ダート1200でここまでの2勝を挙げていますし、6度走って全て掲示板圏内とまだ底を見せていません。復帰初戦なので調子面も見極めなければなりませんが、前走の敗因は距離とはっきりしていますし、もし前走の成績から人気が落ちる様であれば馬券的にも妙味がありそうです。
 先週に出走が決まっていたのですが、地震の影響で翌週の阪神に回る事となりました。レースが減ったことでメンバーが集約された結果、かなり強力な相手が揃っています。また、関西に遠征する事のハンデもあります(関東で競馬が再開されるまで、関東馬全てについて言える事ですが)。力自体は十分にあると思うので、何とかいいレースをして貰いたいと思います。

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2011年3月18日 (金曜日)

更新再開にあたって

 謹んで、東北・関東大震災で被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
 被災地が一日も早く復興する事を、心からお祈り致します。

 私自身は関西在住なので直接被害は受けていないのですが、被害の大きかった地域に在住している親戚がいます。現地のあまりの被害の大きさに、何と書いて良いのか判りません。

 現地では今も様々な形で危機的な状況が続いており、多くの方々がその対応に尽力を続けています。現在進行中の対応について、その姿勢や進捗具合に一部不満であったり、言いたい事もあるのですが、今取るべき行動は横槍を入れる事ではなく、まずはこれ以上の事態の悪化を防ぎ、現地の状況を好転させるために全力で対応して貰える様に後押しする事であると思います。
 一人でも多くの方が救われる事。そして原子力発電所の危機が無事に回避される事を願いたいと思います。


 今回の地震の影響は極めて大きなもので、被災地は勿論、日本全体が元の姿を取り戻すには長い道のりが必要であると感じます。住んでいる場所は違っても、それぞれの場所で出来る事を尽くして、現在の不幸な時期を一日も早く乗り越えられる事を願いたいと思います。

 現地から離れた関西から、そして日常の仕事を持つ身では(勿論募金等は出来るにしても、それ以外に)出来る事は限られていますが、まずは自分の「日常」を一生懸命に続けたいと思います。
 こうした時に何を行うのが最も正しいのか…はとても難しいのですが、皆が個々の日常生活をしっかりと努める事で、元通りの「日常」に戻る場所はより早く広がっていくと思いますし、被災地が再び元の「日常」に戻る日も早まるのではないでしょうか。
 (電力確保の問題はありますが)募金だけでなく、日常の経済活動の形でも援助の一つになると思いますし、最終的に日本全体が復興する事に繋がっていくと思います。

 そんなわけで、いろいろ考えているうちに日記が一週間以上も止まってしまいましたが、そろそろ更新を「いつも通りに」再開したいと思います。
(上で偉そうな事を言いつつ、結局書いている内容は競馬とか変な考察とか日々の下らない話題ばかりで、経済活動や復興とはほとんど関係ないわけですが……)

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2011年3月10日 (木曜日)

結局今回も還付金(一口馬主の税金-3)

 「一口馬主の税金」日記の続きです。
(前回)
http://september.moe-nifty.com/kikyo/2011/02/post-2e92.html

 さて、前回の日記から一月程経ったわけですが、先日税務署に提出していた「平成21年(一昨年)分の」還付申告の処理が無事終わった旨の葉書が送られて来ました。
 (各地の税務署毎に形は違うのかもしれませんが)葉書の半分程が「個人情報保護シート」で隠されていて、そこをめくると還付金額と振込先、処理日等が書かれた「国税還付金振込通知書」が出てきます。
 私の場合は一口馬主の年間収支が赤字だったので、源泉徴収された額(約3万円)がそのまま帰ってくる形になっており、他に関係する要素もなかったので、申告内容がそのまま認められていました。「手続き開始日」になれば「振込先」にお金が振り込まれます(振込先は申告時に指定する)。
 今年でこの処理も2年目ですが、(申告する時期によると思いますが)大体処理に2週間~一ヶ月弱掛かりますね。


 そんなわけで、無事に「平成21年(一昨年)分」の税金の処理も終わり、本題である「平成22年(去年)分」の処理に入れる事になります。
 前述の通り、元々慌てて21年分の処理を行ったのは、もしかしたら22年分が黒字で、還付申告ではなく本格的な「確定申告」(黒字額の精算)が必要では……と思ったからです。還付申告の場合は5年以内であればいつでもOKなのですが、確定申告の場合は翌年の所定の期間(2月16日~3月15日)に処理を済ませてしまう必要があるためです。

 という事で、21年分の処理を行いつつ、22年分の結果を待ったわけですが……いざ届いてみると、22年も……赤字でした。

 そんなっ……!
 バカなっ……! バカなっ……!
 ありえないっ……!
 どうして……! こんなことがっ……!
 どうして…… こんな……

 22年の出資馬の活躍については前回も触れましたが、
・シルクメビウスの活躍(重賞2勝、GI掲示板3回等)
・アーネストやオールディーが活躍、菊花賞に出走
・ファルシオンも2勝、1000万下で連対
・その他、各馬共に活躍して年間15勝(その前年は6勝だった)

とかなり一昨年よりも良かったので、黒字かな……と思っていました。
 しかし、実際に収支明細書が届いてみると、赤字。しかも、赤字額は前の年よりも悪くなっています。何故こんな事が……?

 改めて個別の馬たちを見てみると、活躍した馬たちは黒字になっています。その分源泉徴収(各馬の黒字額の20%)もされており、メビウスが一昨年を上回る約4万円。アーネストが約1万円、オールディーが約5千円。その他、パスワード、リーガルアミューズ、ファルシオンが黒字でした。
 合わせると源泉徴収された額は6万7千円にもなっています。源泉徴収された額は黒字額の2割なので、黒字だけでこの5倍ある筈です。また、あくまで黒字額(収入-経費)なので、赤字の馬の収入も考えると結構な収入があった筈です。それなのに、何故合計では赤字に……?

 その理由は、「その他に発生した費用(損失)」が大きいためでした。
 この中には月会費なども含まれるのですが、主には引退馬(特に未勝利馬)たちの引退時出資金残額(競走馬未償却残高)……つまり、引退による損失確定額が含まれます。この額がかなり大きかったのです。
 特に、

オーソリティー「私たちは全員」 ※赤字額12万円
ユニヴァース「重賞勝ち馬の弟(妹)なのデス」 ※赤字額7万円
ナトゥール「だから募集額も高額デシタ」 ※赤字額6万6千円

クインビー「ちなみに全員募集額2500万円以上ね」 ※赤字額6万円

 この3b……未勝利引退馬たちの赤字が非常に響いています。ちなみにメビウスの黒字額が20万円ほどなのですが、彼らの作った赤字額合計の方が大きい事になります。
 黒字を出す(儲ける)事だけが一口馬主の楽しみでは無いですが、いずれにしても、収支的には、メビウスの様な「当たり」を引くことも勿論重要ですが、こうした高額未勝利馬を引かない事が重要だな、と改めて感じさせられました。
(補償制度がなくなったので、今後は高額募集馬自体が減っていくとは思いますが)


 そんなわけで今回も赤字だったわけですが、今回の精算で高額未勝利馬は軒並み引退しましたので、来年は現役馬の活躍次第では黒字になる可能性もあるかな、と思います。メビウスを初めとする現役馬たちの活躍に期待したいと思います。
(現時点でまだ3歳が1頭も勝ち上がっていないので、何だか嫌な予感がしますが(笑))


 ……というわけで、22年度分も赤字だったので、私は今年も還付申告だけすればOKという事になります。6万7千円程度帰ってくるわけですが、確定申告期間の今申告すると処理に時間が掛かりそうですし、また気が向いた時にでも還付申告をやりたいと思います。
 黒字で確定申告が必要な方は、申告期間が2月16日~3月15日なので、あと一週間ほどしか無い事になります。
 もしこの文章を読まれている方で該当者の方がおられましたら、時間が無いですが頑張って下さい~

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2011年3月 6日 (日曜日)

移りゆくもの

 今日、家族で近くのジャコスに買い物に行ったのですが……イオンになっていました。

 あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
(ポルナレフAAとセリフ略)


 少し前に行った時には間違いなくジャコスだった筈なのですが、イオンになっています。
 「名前が変わった」と一言で書いてしまうと簡単なのですが、そもそも、店の至る所にジャコス(イオン)のロゴが入っています。例えば買い物籠やカートにも全て店の名前などが入っているわけですが、これも全て(いつの間にか)イオンに変わっています。まさにポルナレフ状態です。

 とはいえ、よく見るとその各所で変わっているイオンのロゴマークを見ると、シールを貼り付けた様な後が見られます。
 これはひょっとして……と思って調べると、この3月1日からイオングループの各店舗の名称が「イオン」に統一されたみたいですね。近くの店をいろいろ調べて見ましたが、ジャスコだけでなく「サティ」等も全て「イオン」に一斉に変更されたみたいです。

http://www.aeonretail.jp/information/shopmanager/kita_osaka.html


 そう言えば今月に入ってから、うちのサイトに「ジャコス」「翔子」で検索してくる方がやたら多かったのですが、ようやく理由がわかりました(笑)

 それにしても、以前にジャコス……というよりイオングループ考察日記を書いてから半年しか経っていないわけですが、少し目を離した隙に世の中はどんどん変わっていきますね。
 そう言えば、数年前に東方で「幻想郷に携帯電話が無いのでもう使えない」という内容の早苗さんSSを書いたのですが、いつのまにか天狗が普通に携帯で写真を撮る時代になっています。幻想郷入りに伴う感傷を描いた筈だったのですが、こうなってしまうと、もう風情も何もありません(笑)
 改めて、世の中の動きはかなりの速さで移ろっていくものだと思いました。

 こうした新しい情報については……特に、自分が興味のある事については注意して見続けている筈なのですが、それでもちょっと目を離しただけで置いて行かれそうになります。
 文章や絵など、何かしらの作品を作る時には勿論、仕事でも、そして日常全般でも常に新しい物に触れて感性を磨いていく事は重要だと思います。
 とはいえ「常に新しい物に触れていく/情報を得る」事を「努力して行う」様になったら、何だか疲れてしまいそうですし、きっとその時点で「付いていけなくなる」と思います。
 自然に新しいものに興味を持って、感性を磨き続けられる様な自分でありたいな……と改めて思いました。
(その辺の意識が、年齢を重ねるに従って磨り減って行くのではと思っているので、気をつけたいところです)

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2011年3月 4日 (金曜日)

馬名決定だけど……

 シルクHCから新たなる燃料、2歳馬馬名決定の発表がありました。
 現時点で私が出資している2歳馬は、「シルクバーニッシュ」「チャペルプリンセス」になる様です(もう1頭は未決定)。
 今年の特徴として、(現時点で馬名が判明している)牝馬に「シルク」冠のものが1頭もいない事がありますね。個性があっていいのかも知れませんが、馬名を見てもシルク馬(≒出資馬)というイメージが湧かないので、個人的には微妙に違和感を感じます。うちの出資馬に付いた「チャペルプリンセス」もそうですが、他の馬の「ケイティーズミスト」とか「リアルファッション」とかを見ると社台の馬かと思ってしまう……。
 何はともあれ、馬名が決まった事で出資の際の新たな材料が増えた事ですし、残る出資馬を慎重に選びたいと思います。


>今週の桔梗屋出走馬[H23:18-21]
 期待された先週も勝つことができず、今年未勝利のまま3月に入ってしまいました。そろそろ初白星が欲しいところです。
 今週については4鞍とも結構チャンスがあると思うので、期待したいです。

■土曜阪神7R 4上500万下(D1200)シルクデイブレイク号出走 13:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201109010307

 土曜の阪神にデイブレイクが出走します。
 叩き二走目で期待された前走でしたが、まさかの12着。スムーズな競馬運びが出来なかったにしても負けすぎの感があります。今回は主戦の芹沢騎手に戻りますので、改めて期待したいところです。
 今回の出走メンバーですが、前走現級で掲示板に載った馬が1頭もいないというかなり低調なメンバー構成なので、実力を出せさえすれば結構行けるのではないかと思います。期待しています。

■土曜小倉12R 大牟田特別(T1200)シルクマタドール号出走 16:00
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201110020312

 マタドールが土曜小倉最終に出走します。
 なかなか勝ちきれないもののここ6戦して掲示板に載っており、骨折からの復帰後も4-3着と以前と同じく安定した末脚を見せてくれています。今回も引き続きチャンスだと思います。
 対戦相手ですが、ここ3戦続けて小倉で馬券に絡んでいるリッカスウィープが実績最右翼ですが、マタドールもほぼ互角だと思われます。何とか直線で差し切って、中央初勝利を挙げて貰いたいところです。

■日曜阪神4R 3歳未勝利(D1400)シルクフェリーチェ号出走 11:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201109010404

 フェリーチェがデビュー2戦目を迎えます。
 デビュー戦は芝のマイル戦に出走。僅かに及ばなかったものの直線では一旦先頭に立つなど今後に目処が付く競馬内容でした。
 今回ですが、元々来週の芝のレースに使う予定だったのですが、武豊騎手を押さえたという事で一週早いダート戦に使ってきました。騎手に合わせる形での一週前倒し+ダート変わりがどう出るかですが、何とかここで決めて貰いたいところです。
 ダート適性にもよると思いますが、ここで好走できればレース選択の幅も広がります。少頭数ですし、対戦相手の戦績を見た感じでは、何とか最低でも掲示板を確保して貰って、できれば勝って欲しいところです。


■日曜小倉10R 球磨特別(D1700)シルクエステート号出走 14:50
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201110020410

 エステートが日曜小倉に出走します。
 ここ2戦、5着と掲示板圏内は確保していますが、元々は1000万にいたことを考えると少々物足りない感じです。何とかそろそろ勝って欲しいところですが……。
 今回はというか今回もというか、岡田厩舎特有の放牧から戻ってきて即(10日で)出走パターンです。今回のレースだけでなく、できれば続戦して貰って叩いた上積みに期待したいところですが、いつもの様に多分使った後は即放牧に出される(同じパターンの繰り返し)と思われます。毎回こんな状況ながら僅差の競馬をしており、叩いた次走は……と期待するものの即放牧、リセットされてしまうのが残念です。厩舎曰く、体質が弱いせいらしいですが……。
 比較的少頭数ですし、対戦相手からは掲示板~それ以上も期待できるのでは?という感じです。何とかいいレースを期待したいです。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・クロノスが放牧へ。
・アルバスが帰厩。
・フェスタが放牧。

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2011年3月 1日 (火曜日)

シルクウィザードが黒船賞に出走へ

■地方交流重賞「黒船賞」出走予定馬
 http://www.keiba.go.jp/dirtrace/race_horse110314.html

 元出資馬のシルクウィザード号が地方代表馬として選出されています。
 以前の日記でも取り上げましたが、地方(福山)に移籍後、(勝ち馬に優先出走圏が与えられる)黒船賞トライアルに勝利し、ここに駒を進めてきました。

 中央所属馬は勿論、地方選出馬もナイキマドリード(JBCスプリント2着)やラブミーチャンなどがいるので相手関係は厳しいですが、このメンバー相手に重賞を再び走ってくれるというだけでも嬉しいものです。
 勿論ここで健闘してくれれば嬉しいですが、このレース後も、同じく福山に移籍したシルクプラチナムと共に、末永く走って活躍して貰いたいところです。


 後は(これも前に書きましたが)この重賞出走の喜びを、(一口)馬主として味わえない事だけが残念です。
 ウィザードの元出資者で、地方に行っても引き続き一口馬主として応援したい、と思っていた方は私を含め、結構いたと思います。
 折角、シルクで地方馬(中央からの引退後移籍も含む)にも出資できる様になった事ですし、ウィザードやプラチナム(後は先日引退したアルボーレもですが)の様な「地方でもう一花咲かせる可能性がある」馬はもっと積極的に地方募集馬として募集したらいいのに…と思いました。
 勿論、今回挙げた3頭は高齢馬ですし、実際には活躍出来ない可能性もあるかとは思いますが、ここまで応援してきた方の中には、結果に関わらず最後まで応援したい方も多いのではないでしょうか。今後は是非、元中央馬の地方移籍時に、積極的な募集をして貰いたいと思います。

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