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2011年5月27日 (金曜日)

断言する!今年のダービーを勝つのはサンデーの孫!(キリッ

 今週はいよいよダービーなわけですが、
・18頭中16頭の父親がSS産駒、残る2頭は母父SSなので、出走馬全てにSSの血が入っている
・上記の「残る2頭」の父親はタニノギムレットとキングカメハメハなので、出走馬全てが(かつての表現でいうところの)マル父の馬たち

と、最近の競馬界の流れを象徴する流れになっています。
 それにしても、一昔前とは完全に様変わりしましたね。
 儂の若い頃はのぅ、「マル父限定戦」「マル父限定重賞」というのがあったのじゃよ……。
 と老け込んで語る程でもなく、ほんの数年前までマル父限定があったというのに、こんな時代になったとは……。


 もう数年もすれば、「どの馬にもSSの血が入っている」状態が更に顕著になると思われますので、各生産者が次を見据えてどんな一手を打つのかが今後の鍵になりそうです。
 私の目から見て、(SSの入っていない)輸入繁殖牝馬に力を入れたりと社台も基本的に適切な手を打っていると思いますが、他の生産者(特にダーレー)も次の一手次第では逆転も可能なのではないでしょうか。


>今週の桔梗屋出走馬[H23:43-44]

■日曜新潟8R 4上500万下(T1200)シルクマタドール号出走 13:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201104020208

 マタドールが日曜新潟に出走します。
 7着敗退後で心配された前走でしたが、いい伸びを見せての4着。なかなか勝ちきれないものの、改めて力を見せてくれました。
 今回も引き続き期待が掛かります。対戦相手が前走2着馬、3着馬共に3頭ずつと揃った印象ですが、安定して差してきてくれるので上位進出が期待されます。できれば今度こそ勝って貰いたいところです。

■日曜東京9R 富嶽賞(D1400)シルクファルシオン号出走 14:15
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201105030409

 ファルシオンが日曜東京に出走します。
 近走は距離不適や関西遠征などで不在でしたが、前走ではいい脚で差してきてくれて4着。改めて1000万でも十分に通用する力を見せてくれました。今回も引き続いて期待が掛かります。
 とはいえ、マタドールの出走レース同様、こちらも今回は対戦相手が揃った印象があります。前走2着馬2頭、3着馬3頭と強敵揃いです。今回も上位に入れる様であれば、今後更に期待できると思いますし、もうすぐ降級する事を考えれば複数の勝ち星も期待できます。いいレースを見せて貰いたいと思います。

>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・フェリーチェは函館に移動。
・メビウスは次走帝王賞を予定。鞍上は岩田騎手。

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2011年5月23日 (月曜日)

東海Sの感想など

■シルクメビウス号、東海Sで3着
 近走の成績が悪かった事と、過去の休み明けは結果が出ていなかった事もあったので、正直掲示板圏内ギリギリあたりかな……と思っていたので、今回の結果はかなり満足が行くものでした。
 今回ですが、以下の様に収穫がかなりあったと思います。

・テスタマッタやゴルトブリッツ、バーディバーディに先着できた
 得に現時点での4歳代表格である2頭に先着した事は大きいです。東京大賞典以降成長著しいゴルトブリッツと、ここまで3戦常に先着されていたバーディバーディに先着できた事の意義は大きいです。
・過去の休み明けとしては、最も良好な結果だった
 今後の休み明けでも毎回このレベルの滑り出しが出来る様であれば更に期待できると思います。


 個人的には、このままかつての力が出せなくなって埋没していく事を恐れていたので、今回こうして改めて力を示すことが出来たのは本当に嬉しい結果でした。
 過去の戦績を考えても、今回勝ったワンダーアキュートとの差は叩いた次走以降に逆転が期待できます。現在のダート界4強との力関係はわかりませんが、彼らに次ぐ二番手グループのトップクラスの力を持っている事は、改めて証明できたのではないでしょうか。

 とはいえ、ダートGIで勝つためには、彼ら4強(のうち少なくても何頭か)には勝たねばなりません。叩いた次走以降での逆転に改めて期待したいところです。

 で、その力を試す機会は順当に行けば、次走?の帝王賞でさっそくやって来る事になります。
 叩き二走目で、時期的に重馬場になる可能性もありますし、出走できれば結構期待できると思うのですが、果たして出走できる(選出される)のでしょうか。
 帝王賞の中央枠は6頭ありますし、トランセンドは出ないらしいので、スマートファルコンとエスポワールシチーがいるにしても、何となく6頭枠には入りそうな気もします。とはいえ、ここ最近は重賞での賞金加算が無いので何とも言えません。今後の情報を待ちたいと思います。
 そして、本当に賞金を気にしなければいけないのは、秋競馬だったりします。次走で賞金を加算できなかった場合、BGC以降は一年間重賞での賞金加算が無い事になるので、交流戦での出走時に響いて来そうな気がします。その意味でも、(帝王賞になるかはわかりませんが)次走は頑張って貰いたいと思います。

■シルクアーネストが安田記念に登録、ひょっとしたら出られるかも?
 前走で勝ったのと同じ東京マイルなので登録(だけ)してくる事は想定していたのですが、いざ蓋を開けてみると登録馬が思った以上に少なくて、外国馬3+日本勢18頭でした。
 準OPを勝ったばかりのアーネストは勿論賞金は下位ですが、それでも登録時で除外対象の第2位。そして今日、外国馬1頭が回避したために椅子が1つ空き、次点にまで繰り上がりました。今後1頭でも回避したら出走可能になります。

 もし出走できれば本当に楽しみですし、最終的に繰り上がらなかったとしても2週後のエプソムC出走が待っています。今後が益々楽しみになってきました。

■福山の「西日本グランプリ」でシルクウィザード号があのトウホクビジンを撃破
 http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2011%2f05%2f23&k_raceNo=8&k_babaCode=30

 これで、シルクウィザード>トウホクビジン>スマートファルコンという、ウィザードの最強方程式が完成しました(笑)
(といっても、4着と10着なのですが……)

 元出資馬のウィザードですが、ここ最近のレースぶりから、交流重賞はともかく、地方勢ではトップクラスの力を見せているようで嬉しい限りです。
 もう8歳ではありますが、これからも地方で息の長い活躍をしてくれればと思います。

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2011年5月22日 (日曜日)

天命を尽くして人事を待つ

 朝方は雲も薄くて青空も見えていたというのに、午前からの大雨で一気に良馬場→不良馬場まで馬場が湿りましたね。重馬場が得意なシルクメビウスにとっては願ってもない展開で、トランセンドを差し切った去年の東海Sを思わせる展開になってきました。
 現時点で雨は止んだ様ですが、本番でもある程度以上の重馬場になりそうです。

 天頼りだった天気と馬場の方は良い結果になりましたので、後は武騎手とメビウス自身の頑張りに期待したいものです。休み明けですが、良い条件も揃った事ですし何とか上位を、そして優勝を……。


 あと、午前のレースではフェリーチェは残念ながら3着になってしまいましたが、面白いレースがいろいろあって楽しめました。午後のレースも楽しめればと思います。

・ナゾの長男、ニザエモンがデビュー戦で3着と健闘。次走で勝てそうな感じ。
 ちなみに一つ下の妹(父オレハマッテルゼ)は「ハハヨリナゾッポク」という名前になるらしいです……。
・モチが障害未勝利に出走。直線で延びを欠くも、前走に続いて掲示板を確保。勝ち上がってくれれば障害重賞で長く楽しめそうです。


 そして、明日は福山競馬で「西日本グランプリ」というレースがあり、シルクウィザード号が出走します。あのトウホクビジンも出てきます。2250mという距離がどうかですが、頑張って貰いたいです。

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2011年5月21日 (土曜日)

2連勝、そして2連覇を目指して

 明日の京都は出資馬であるフェリーチェ(2R)、メビウス(11R:東海S)に加えて、9Rの「昇竜S」ではシルクの僚馬、シルクシュナイダー号が鞍上武騎手で出走します。一昔前のシルクでは考えられなかった(笑)シルク武豊祭りです。
 最近は不調な武騎手ですが、いずれも一定以上の勝機がある馬たちだと思います。何とか明日は良い結果を期待したいものです。

>今週の桔梗屋出走馬[H23:41-42]

■日曜京都2R 3歳未勝利(T1400牝)シルクフェリーチェ号出走 10:20
 http://race.netkeiba.com/?pid=race_old&id=c201108031002

 フェリーチェが日曜京都2Rに出走します。
 フケで大敗した2走前の結果から心配された前走でしたが、僅差の3着。巻き返して好走してくれたのは嬉しかったのですが、できればここで決めて貰いたかったのも正直なところです。
 今回は牝馬限定戦(何気にデビュー5戦目なのに今回が初めてです)に変わり、改めて勝ち上がりを決められるかが焦点となります。

 とりあえずは前走2着馬が1頭、2着馬が1頭いるので、彼女たちとの比較が鍵でしょうか。アイドルバイオは10番人気での3着で、その前2走が2桁着順。前走2着馬のアグネスクローバーはその前に2走が9着-6着といずれも1秒以上負けています。安定度ではフェリーチェの方が有利だと思われます。安定度的には、僅差で6着-3着-3着のガールズストーリーも気になる存在です。
 とはいえ、フェリーチェの方が(フケの2走前を除いて)安定しているので、順当に行けば勝てる可能性は結構高いと思われます。
 鞍上の武騎手にはこの後、メインレースの東海Sでメビウスへの騎乗も控えていますし、ここで前祝いといって貰いたいところです。

■日曜京都11R 東海S(D1900)シルクメビウス号出走 15:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race_old&id=c201108031011

 メビウスが連覇を掛けて東海Sに出走します。
 ブェブラリーS以来の出走。トランセンドを差し切って制した昨年の東海Sから1年。トランセンドの姿こそありませんが、今回も強敵が揃っています。今回の出走条件で、彼らとの戦いはどうなるでしょうか。
 東京大賞典では先着したものの、その後大活躍。当時より成長していると思われる、ゴルトブリッツ。
 スランプから復活し、前走でアンタレスSを勝ったテスタマッタ。
 同じく3歳時からのライバル、ワンダーアキュート。
 3着コレクターながら、対戦した3戦全てでメビウスに先着している、バーディバーディ。

 主要メンバーとの力関係とかいろいろ思うことはあるのですが、メビウスの場合は何と言ってもまずはここで本来の力がどの程度出せるかが鍵となります。過去のパターンから復帰初戦は十分に力を出せず、叩き2戦目から調子が上がって来るタイプなので…。
(厩舎サイドは「過去の休養明けよりは力を出せる出来」と言っているのですが、フェブラリーSの時にも同じ事を言っていた気がします)
 とはいえ、どこまで馬場が湿るかはともかく雨が降りそうですし、得意の重馬場も期待できますし、鞍上には武豊騎手を確保。田中博騎手からアドバイスを貰ったりしている様ですし、末脚に期待したいです。

 いずれにしても、昨年夏以降勝利から遠ざかっていますし、そろそろ復活したいところです。
 これで叩き二戦目であれば強気で見られますし、これで負けるなら仕方ないと思うのですが……。本番はここを叩いた帝王賞なのかもしれませんが、今年の情勢的に、ここで賞金を加算しないと選出されない様な気もします。何とかいいレースをして貰いたいと思います。

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2011年5月13日 (金曜日)

週末の競馬日記

 JRAの公式で、夏季競馬の変更点が発表されています。
 http://jra.jp/news/201105/051301.html

 今年は震災でいろいろと影響が出ているわけですが、その中でも気になっていた「中山グランドジャンプ」(中山開催中止の影響で、レース自体がなくなっていた)の代替開催が無事に決まった様で安心しました。
 夏の開催になりますが、どんなレースになるのか楽しみです。海外馬は来るのかなぁ……。


■桔梗屋新馬紹介:パームアイランド

 【パームアイランド】(8-12)(Palm Island:ドバイの人工島の名前)
 父:フジキセキ
 母:アクティビスト(母父:*フレンチデピュティ)
 平成20年2月28日生まれ 牝 栗東:松田博資厩舎
 募集価格 2000万円

 http://db.netkeiba.com/horse/2008102626/

 社台(白老F)生産馬。
 母親は入着馬で、勝ち上がれませんでしたが2着3着が1回ずつあります。母の兄妹にはクラフトマンシップ、クラフトワークといった地味ながら重賞を勝った馬が。更に遡ると、ダイナコスモスやメイショウトウコンがこの一族から出ています。本馬は第二子で、姉のタガノユニヴァースは一度中央に登録されるも3歳夏に未出走で園田に移籍して勝利を挙げています。本馬もデビューが遅れましたし、一時期喉を気にしていたりと、この系統は体質が弱いか奥手なのかもしれません。
 入厩は遅れたものの、調教の動きは良い様ですし頑張って欲しいです。

>今週の桔梗屋出走馬[H23:39-40]
 今週は土曜に2鞍。上記で紹介したパームアイランドのデビュー戦と新潟のマタドールです。先週のアーネストの勝利で勢いが付いた筈?ですし、いいレースを期待したいところです。

■土曜京都4R 3歳未勝利(T1800牝)パームアイランド号出走 11:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201108030704

 パームアイランドがデビュー戦を迎えます。
 この時期のデビューということもあり、新馬戦は既に終わっており、未勝利戦で既走馬に混じってのデビューという事になります。いきなりどこまで通用するかはわかりませんが、いいレースを見せて貰いたいと思います。
 今回ですが、対戦相手の中に好成績馬が結構いますし、パームアイランド自身もまだ時計の出る調教本数が少ない…といった状態なので、叩いた次走以降が実質的な勝負になると思われます。とはいえ、ここでもある程度通用して貰いたいところです。
 馬場が悪かった影響で最終追い切りが良くなかったので、ほとんど印がついていない様です。しかし、それ以前追い切りでは結構動きも良かったので、上位進出の目もあると思います。いいレースを期待したいと思います。

■土曜新潟10R 湯沢特別(T1200)シルクマタドール号出走 14:50
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201104010710

 マタドールが新潟の準メインに出走します。
 前走の思わぬ敗退で優先権が無くなり、なかなか出走できずに間が開いてしまいました。しかし、調子自体は良いですし、この距離はベストの条件なので今回もチャンスはあると思います。
 特別戦ですが、前走掲示板に載った馬は4頭と、まあ普通レベルでしょうか。近走のマタドールであれば十分に対抗できる相手だと思います。いいレースを期待しています。


■その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・クリエイターが放牧。
・アーネストは次走「エプソムC」予定。
・ファルシオンは今週登録も除外。
・エステートが放牧。

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2011年5月10日 (火曜日)

シルク追加出資馬検討

 月曜日の「募集馬予約状況(残口数の定期発表)」で、追加出資馬の有力候補として狙っていたシルクハーデスト(9-10:ダンスインザダーク×サラトガデュー)の残口数が先週の100口→50口に一気に減っていました。
 慌ててネットから申し込みしようとしたら、月曜夕時点で残口僅少で申し込み不可→今日で満口となってしまい、結局出資しそこなってしまいました。
 先週のテレホンサービスのコメントがかなり良かったので、これから売れてくるかな……と思っていたのですが、先週の時点でまだ100口あったので、今週の情報を見てから動いても間に合うかと思っていました。想定以上に売れるスピードが早かったです。ううむ失敗した……。
 「逃した魚」の大きさは今後明らかになってくるわけですが、できれば活躍して貰いたいですね。

 そんなわけで、気がつけばもう5月。そろそろ追加出資馬を決定すべき時期が近づいています。改めて現時点での追加出資の候補馬を書いておきたいと思います。
 今回の2歳世代については、延べ6頭(牡3牝3)の出資を予定しています。現時点で出資済みなのが牡馬1牝馬2なので、追加出資候補は牡馬2牝馬1となります。

■牝馬(追加出資枠1)

プロスペリタ(9-03:スペシャルウィーク×ラスキンウォーク) 1200万
 育成の進行度はまあ普通レベル?
 父スペシャルウィーク(母父マルゼンスキー)×マルゼンスキーの祖母牝系という面白い配合。ブエナビスタと同じくスペシャルウィーク牝馬×松田博厩舎というのも可能性を感じさせる。松田博厩舎スペ牝馬では他にもタガノグラマラス、タガノエリザベート、ピサノジュバン、ラフォルジェルネ等が活躍しており相性が良さそうなので期待。

リアルファッション(9-15:キングカメハメハ×グラスファッション) 1500万
 育成はやや遅め?
 お馴染みグラスファッション一家。産駒が確実に勝ち上がる事が売りであったが、一つ上の兄、スペンサーがあの状態なので、育成の進行度も合わせて、現時点では手を出し辛い。スペンサーが勝ち上がれば出資も考えますが、放牧されてしまったし間に合いそうにないですね……。

馬名未定(9-47:ブライアンズタイム×シルキーグランス) 600万
 こちらもお馴染みシルキーグランス一家。全兄シルクエスティームが勝ち上がりましたし、信頼度はこちらの方が高い。ただし、最近の情報から明らかに調整が遅れているのでデビューが遅くなりそう。

シルクシンフォニー(9-32:ストーミングホーム×クイーンオブタイム) 800万
 出資馬デイブレイクの下。その他の兄妹のシルクストリート、シルクダイナスティ等も勝ち上がっており、地味ながら走りそうな気がする。ソエが出たりしているが、育成度はまあ普通程度? 兄のデイブレイクがもう1勝するようであればこの馬も検討したいが、調子を崩しているので手を出し辛い。

アラディローザ(9-44:サクラバクシンオー×ライジングサンデー) 2000万
 エーシンホワイティの全妹。牧場のコメントがすごぶる良く、6月入厩予定と早期デビューも期待される。一見、非の打ち所がない。
 唯一気になるのは千代田牧場産ということ。出資した3歳馬のクリエイターとガトーディマンシュがあんな調子なので良いコメントも完全には信用できない。この馬は本当に当たり籤でしょうか? とはいえ、本当に馬自身は良さそう(な気がする)ので、じっくり考えて見極めたい。


 今のところはアラディローザかプロスペリタの2択でしょうか。このまま問題無く入厩する様であればアラディローザ、(同じ父、厩舎の)ブエナビスタが今週のヴィクトリアマイルで圧勝したり、この馬自身の今後の調整コメントが更に良くなってくる様ならプロスペリタにしようかと思っています。

■牡馬(追加出資枠2)
シルクキングリー(9-23:ディープインパクト×ステイトリースター) 4000万
 ディープインパクト産駒。兄姉のほとんどが勝ち上がり、全兄のメイショウクロガネも勝ち上がりは時間の問題。この馬自身も育成過程も順調、宇治田原に移動し入厩間近など、基本的に非の打ち所がない。岡田厩舎も最近エステートを勝たせてくれましたし、現時点では不満はありません。
 唯一の欠点?は「高い」事のみです。果たしてどうしたものか……。

シルクラングレー(9-48:クロフネ×ジブリール) 800万
 母はアロンダイトの姉。母の兄妹は他にもシースルオール、モルガナイト、アドマイヤダンサー、クリソプレーズなどが活躍しているが、母ジブリール自身は未勝利馬で、産駒も今のところ中央で勝っていない。ただ、2着経験はあったりと近いところまでは来ている。クロフネ産駒、友道康厩舎等といろいろプラス要素も多い。地味だけどそれなりにやってくれるのでは……。今のところ札幌デビュー予定。


 今のところ上記2頭しか候補馬がおらず、出資枠が2頭なので順当ならこのまま決まりそう。元々は上記2頭+シルクハーデストの3頭から選ぶつもりで、シルクハーデストが最有力候補だっただけに、出資しそびれたのは痛い失敗でした……。
 上記2頭でそのまま決めてしまうのはやや不安で、特にシルクラングレーの方は本当にこの馬でいいのかな…と悩んでいるので、場合によってはその他の馬に振り替えるかもしれません。次点候補馬としては、シルキーセブン(9-09)、シルクダヴィンチ(9-14)、シルクベルジュール(9-24)あたりを考えています(彼らが早期に入厩してくれれば考えるのですが、でも、そんな様子が無い……)。

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2011年5月 8日 (日曜日)

東方諏訪旅行記4-7:秋宮の修復工事

■第4回東方諏訪旅行:目次
 http://september.moe-nifty.com/kikyo/2010/11/post-f31b.html

 さて、諏訪旅行も2日目の朝を迎えます。
 2日間の旅行といっても、2日目の諏訪で過ごす時間はそれほど残っていません。
 今回は元々が2日目(11月3日)の午後に関東(船橋)で開催される競馬(JBC)を観戦するための旅行で、諏訪は言わば前泊地です。レース観戦のためには、朝10時台の電車に乗っておく必要がありました。
(この時間に出発しても、競馬場に着くのは午後の結構ギリギリな時間で、諏訪で少しでも長く過ごすために遅めに設定してあります)

 という事で、それほど時間が無いわけですが、過去の諏訪旅行で名所系はほぼ回ってしまっているので、実際のところそれほど焦って回る様な場所はなかったりします。

 まず朝一でやっておきたかった事は、朝風呂と諏訪大社(秋宮)の早朝参拝です。朝の6時頃に起きて出発。宿が下諏訪という事で秋宮の近くですし、入りたかった銭湯や外湯も全て近くにありますので、のんびりと回りました。
 朝風呂で身を清めてから早朝の秋宮へ。昨晩も来たわけですが、やはり朝に訪れると雰囲気も違いますし、爽やかな気分で空気がより綺麗な感じがします。
 そして、朝に明るくなってから改めて来てみると、神楽殿で実施中の工事の様子がよりはっきりとわかります。
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■秋宮、修復工事中
 神楽殿では、工事の仮囲いで建屋全体が囲われており、内装が取り外されています。いよいよ本格的な修復が始まりつつある、といった感じでしょうか。
 この旅行記が遅筆な事もあって実際の旅行(22年11月)からは半年近く経ってしまっているわけですが、その後旅行された方のHP写真などを見ると、更に改装が進んで神楽殿全体が分解されてしまい、代わりに工事の足場に「神楽殿の写真」が張られていたりする様ですね。
 工事の進捗によって現地の状況は変わっていくとは思いますが、工期は平成23年9月のようですし、もうしばらくは神楽殿が見られない時期が続きそうです。

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(写真:神楽殿の修復工事の様子。幣拝殿の工事は既に終了。)


 神楽殿は諏訪大社を象徴する風景だと思いますし、少しでも早く無事に工事が終わり、再び姿を見ることができればと思います。

 諏訪大社の公式サイトを見ると、秋宮で(神楽殿/幣拝殿で行われる)結婚式の受付休止期間が今年3月末までなので、既に(この記事を書いている)5月時点ではかなり目処が立つところまで終わっているのでは……と思われます。とはいえ、ネットでいろいろ調べてみると、何点か4月下旬に旅行された方の記事があって、そこでもまだ「工事の足場に絵が張っている」状態になっています。再生した神楽殿が見られるにはもうしばらくかかりそうですね。


■最後のイベントへ
 さて、宿に戻って朝食を食べると、もう出発の時間です。
(その前に前日に行きそびれた春宮に参拝し、4箇所朱印制覇で落雁をいただいたりしましたが、過去の旅行記にも出てくるので省略)

 後は下諏訪の駅まで行って、東京方面行きの列車に乗るだけなのですが、その前に最後のイベントが残っています。
 前回の旅行後、御柱祭があった事もあり、上諏訪の本宮周辺が改装されていたりといろい新しい発見があったわけですが、ここ下諏訪でも新たな名所が出現しています。
 そうした新名所紹介も併せて、次回、本旅行記の最終回(予定)で紹介したいと思います。

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2011年5月 6日 (金曜日)

連休も終わりだ競馬日記

 連休中はいろいろと出来事があったのですが、書きそびれているうちに残すところ2日となってしまいました。幾つか書きためているネタはあるので、また折を見てうpしたいと思います。

>今週の桔梗屋出走馬[H23:36-38]

■土曜新潟6R 3歳未勝利(直1000)シルククリエイター号出走 12:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201104010506

 クリエイターが土曜の新潟に出走します。
 2歳時に3戦使いましたが、結果を出せず放牧。今回が復帰初戦となります。
 千代田牧場+成長放牧明け…というのは先日走ったガトーディマンシュと同じパターンで、彼女の場合は全く成長していなかったわけですが、クリエイターの方は何とか一定の前進があってくれればと思います。

 血統(父チーフベアハート×母父シンボリルドルフ)からは全くそうは見えないのですが、ここまでの3戦中一番見所があったのは2戦目の直千競馬で、短距離の直線で差してくるという内容で僅差の6着に入っています。今回、同じ直千という事で改めて期待したいと思います。
 対戦相手も、1頭前走直千で3着に入っている馬もいますが、その他は大敗している馬が多いです。クリエイターの直千適性と今回の調子次第では上位進出の目もあると思います。期待したいところです。


■土曜京都6R 3歳500万下(D1800)シルクエスティーム号出走 12:50
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201108030506

 エスティームが土曜の京都に出走します。
 前走はデビュー戦に引き続いての出遅れでしたが、直線で長くいい脚を使っての差し切り。見事に初勝利を挙げてくれました。今回は昇級初戦となります。

 今回ですが、昇級初戦という事もありますので、まずは現級でどの程度通用するかを見極めたいところです。できれば今回は出遅れないで欲しい……
 それなりにメンバーも揃っているので、まずはクラス慣れと成長が必要だと思いますが、もしここで連勝できる様ならユニコーンSも視野に入ってきますし、ある程度上位に入れれば夏以降の楽しみが膨らみます。ここまでが良くも悪くも荒削りなレース続きなので結果は判りませんが、いいレースを見せて貰いたいと思います。


■日曜東京12R みらい賞(T1600)シルクアーネスト号出走 16:25
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201105020612

 アーネストが日曜最終に出走します。
 ここ数戦、勝ちきれない惜しい競馬が続いています。今回もかなり相手は揃っていますが、実績から勝つチャンスは十分あると思います。厩舎サイドもかなり強気ですし、何とかここで決めて貰いたいところです。かなり揃っているここで勝てる様であれば、今後もかなり期待できるのではないでしょうか。

 今回のレースが「被災地支援競走」という事で、良い走りで見る人に元気を与えてくれれば言うことはないのですが、アーネストについては、まずは自身が受けた震災の被害…というか影響(それなりに勝てるチャンスがあった中京記念に出走が決まっていたが、レースが延期されて出られなくなった)から「復興」して貰いたいですね。それはつまり、ここから一つ二つ以上勝って、改めて重賞に挑戦して欲しいという事です。アーネストの力であれば十分可能だと思うので、改めて今回も含めて今後の活躍に期待したいです。

 今回を使った後は北海道開催に転戦(それまでいったん放牧?)になる様です。いい形で今後に繋げて欲しいですね。


>その他、今週の桔梗屋出資馬あらすじ
・エステートが放牧。

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