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2012年8月 5日 (日曜日)

南千里のプラネタリウム

 先日、南千里(千里市民センター)のプラネタリウムまで足を運んで来ました。
 南千里は昔は通学ルートに当たっていたので、図書館(同じ市民センターの2階で、プラネタリウムの一階下)や向かいのゲームセンター、(動かないエスカレーターのある)ショッピングセンターなどによく通っていました。
 ショッピングセンターの本屋も行きつけでしたし、ここに入っていたおもちゃ屋さんは自宅に最も近い「ディスクシステムの書き換え機」のある場所だったので、よく通ったものです。

 そんな南千里なのですが、卒業して通学ルートから外れ、また、図書館も自宅近くに新しくできた事で、電車でひと駅といつでも行ける筈なのになかなか行かなくなってしまいました。
 久しぶりに行ってみると、ここ暫く行かない間に南千里もすっかり変わってしまい、駅周辺の建物はほぼすべて入れ替わってしまったような感があります。
 今回行った千里市民センターだけが昔のまま残っている状態で、駅から歩いていく当時の歩道橋(連絡通路)も、現在の主要ルートから外れてしまっており、前の阪急オアシスに繋がっていた筈の突き当たりは行き止まりになってしまっています。

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 正直、南千里の駅前は総替えされたイメージがあったので、この建物や古い歩道橋だけがまた残っていた事の方に驚いてしまいました。

 そんなわけで、久しぶりの懐かしさと共に、「まだ残っていたのか」といった印象を持ちながら、何となく図書館とプラネタリウムに行ってみました。
 今回行ったのがたまたま時期が良かったのか、それとも虫の知らせだったのか……現地の張り紙を見て知ったのですが、ちょうど「千里市民センター」の施設は移転直前の時期でした。
 8月中旬から9月頭にかけて、南千里図書館は新しい場所に移転。プラネタリウムの方は移転先を確保して貰えなかったようで、残念ながら、8月26日で閉館となるようです。
 今回、何となくたまたま行ったのですが、ちょうど、あとわずかな時間で今の図書館もプラネタリウムもなくなってしまう、というタイミングだったのです。

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 そんなわけで、折角の機会なので、久しぶりにプラネタリウムを観賞する事にしました。前回にここに来たのはいつかわかりませんが、どれだけ遅くても高校生くらいだと思われますので、ものすごく久しぶりです。
 プラネタリウムは土日の13時半と15時の2回投影が行われており、料金は大人100円、子供50円です。

 小さなプラネタリウムという事で、大人になった身で久しぶりに見たらつまらないかも……と思っていたのですが、実際に始まってみると、真っ暗何に浮かぶ星々は思った以上に大迫力で、10m程度の小さなドームなのに、こんなに深い表現力があったことに驚かされました。約45分の上映時間、十分に楽しむ事ができました。
 この時に取り上げていたテーマは「星の一生」的なものでしたが、説明がかなり大人向けで、本来の客層?である子供たちに判るのかな……と少し心配になってしまう程、本格的なものでした。
 とはいえ、子供向けに星に因んだ童話の紹介などもありましたし、なんと言っても、夜空の迫力がすばらしく、何というか、「無限に広がる大宇宙」感が半端ではありません。子供にも、そして全ての人たちに、星空の魅力を十分に伝えてくれる内容だったと思います。

 現在は上映メニューは新しい……そして最後となるものに変わっている筈ですので、閉館となる8月26日までに、もう一度プラネタリウムに足を運んでみたいと思います。

 この日記を読まれる方に、地元の方がどれだけおられるかはわかりませんが、最後の機会に、もう一度、昔見た思い出のプラネタリウムを見に行かれてはいかがでしょうか。


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