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2012年9月28日 (金曜日)

クラウディオス&キングスクルーザーがデビュー!

 土日に出資2歳馬の2頭、クラウディオスとキングスクルーザーがデビューを迎えます。本日の日記では、両馬について紹介したいと思います。
(出走日記については、また明朝に……)


>デビュー馬紹介:クラウディオス&キングスクルーザー

【クラウディオス】(10-23)(Claudius:ローマの天文学者)
 父:ネオユニヴァース
 母:オーバーザウォール(母父:*ドクターデヴィアス)
 平成22年3月6日生まれ 牡 栗東:石坂正厩舎
 募集価格 2200万円

 http://db.netkeiba.com/horse/2010104068/

 福島記念を勝ったオーバーザウォールの産駒です。また、3歳時には夏に3連勝するなど、一時は秋華賞候補として名前が挙がっていました。健康に数を使えれば、更に活躍していたのではと思われます。
 母親の弟にサンバレンティンやインティライミがいる血統です。本馬の兄姉は上4頭が勝ち上がれなかったので繁殖能力に不安がありましたが、一つ上の兄であるフェデラルホールが3連勝と、夏の上がり馬として菊花賞に名乗りを上げています。本馬もどちらかと言えば晩成型の様な感じはしますが、早めに勝ち上がって着実に力をつけて貰いたいと思います。
 馬名の「クラウディオス」は、「クラウディウス」と同じなので、古代~帝政ローマでしばしば目にする名前です。ただし、本馬については、所謂クラウディウス氏族ではなく、「トレミー」の名前でも知られる天文学者クラウディオス・プトレマイオスが馬名の由来のようです。
 馬名の由来となったクラウディオスは、古代を代表する大天文学者で、現代使われている主要な星座を定めたのも彼だったりします。また、その他にも、古代の天文学書「アルマゲスト」や「トレミーの定理」などで現代にその名を残しています。彼にあやかって、本馬も後世に名前を残せるだけの活躍ができるのか、注目したいと思います。

【キングスクルーザー】(10-34)(King's Cruiser:王のクルーザー)
 父:*クロフネ
 母:フィールドサンデー(母父:*サンデーサイレンス)
 平成22年4月6日生まれ 牡 栗東:平田修厩舎
 募集価格 1500万円

 http://db.netkeiba.com/horse/2010104469/

 母フィールドサンデーのクロフネ産駒です。
 母親はエリザベス女王杯2着で、函館記念などを勝ったブライトサンディーの全妹で、自身にもシンザン記念3着などの活躍があります。母親の活躍時期が3歳春までだったので、早熟血統かと心配されましたが、ここまで兄姉は全て中央か地方で勝ち上がっており、全兄のベンティスカは3勝、姉のアヌアヌエは現2勝しています。
 ここまで兄姉の勝ち鞍が全てダートですが、血統的には芝もいけるのではないかと思います。着実な勝ち上がり、そしてその後の活躍を期待しています。

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