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2013年2月27日 (水曜日)

ドイツ文具蒐集日記(次回予告)

■ドイツ文具蒐集日記 一回休み
 「ドイツ文具蒐集日記」ですが、体調不良(といっても、3D酔いですが…)のため、一週間延期させていただきます。

 次回は「ペリカーノジュニア」か「ロットリング 芯研器」の予定です。

・ペリカーノジュニア
 http://www.pelikan.com/pulse/Pulsar/en_US_INTL.Store.displayStore.120899./pelikano-junior-fountain-pen

・ロットリング 芯研器 505250
 http://www.pen-house.net/detail/related10052.html

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2013年2月24日 (日曜日)

競馬とゲームの近況

■今週の競馬
 お陰様で土曜日のレースでライズトゥフェイムが勝ち上がってくれました! 2000mでの勝利という事で、今後が楽しみです。期待値の割に人気が無かったので単勝(18.6倍)を購入しており、非常に美味しくいただきました。

 また、日曜にはアウレオーラがついに覚醒してあわや勝ちそうなレース展開で3着を確保。
 「調教大将」的な感じだったので、走らないのは気性的なもので、もし力を発揮できれば十分に勝てると思っていましたが、思ったより早く「覚醒」の時が来た感じです。成績の割に妙に人気していたので、さすがにこちらは怖くて馬券を買えませんでした(笑) 後は、次走以降も力を出してくれる事に期待したいです。


■最近のゲームの進行度
(ゼルダの伝説)
 時のオカリナ(3DS)をクリアしました。ここしばらく(というより、前にやったのはスーファミ版なわけですが)目を離していた間に、こんなに進化していたとは……。
 いろいろと変わっていたわけですが、元祖~リンクの冒険時代には老婆だった筈のインパ様が、マッスル系中年女になっていたのが一番吹きました。

 「時のオカリナ」のクリアに伴い、続いて「スカイウォードソード」購入、プレイを開始しました。これは面白そうです!
 元々、この作品をやってみたくなったのがWiiu購入の目的だった(ソフト自体はWii用ですが、Wiiuの発売が近かったのでWiiuを購入した)ので本当に楽しみにしていました。まだ触りしかやっていませんが、どうやら期待に違わぬ作品のようです。
 長い旅になりそうですし、当分の間楽しめそうですね。

(Nintendo Land)
 引き続き楽しんでいます。
 全12のアトラクションのうち、☆を取ったのは現時点で4つです。とりあえず一人用は全てクリアしたいなぁ……。


(黄昏の先に登る明日 ※あっぷりけFD)
 各作品のメインシナリオは全てクリアし、あとはのんびりとフラグメントや進行率の回収に移る予定でしたが、よく見たら「みあそら」に一ルート(ユキ編)残っている事に気がつきました。
 アル編の方は先にクリアしていたのですが、てっきり、人気のあまり、こっちが正式ルートになったのか、まさかの大逆転だな…とか思ってました(笑) そんなわけで、改めて進めていきたいと思います。
 ここまでのあっぷりけ3作の集大成で個人的にもかなり好きなので、すぐにクリアしてしまわずに、ゆっくりと楽しみたいと思います。

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2013年2月22日 (金曜日)

3歳勢の奮起に期待

 今週は3歳未勝利戦が2鞍です。何とか2頭目の勝ち上がりが出てくれればいいのですが……。

>今週の出走馬[H25:6-7]

■土曜中山5R 3歳未勝利(T2000) ライズトゥフェイム号出走 12:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race_old&id=c201306020105

 ライズトゥフェイムがデビュー2戦目を迎えます。
 デビュー戦となった前走では、4着と健闘。スムーズなレース運びであれば突き抜けていた脚色で、今後が楽しみとなる一戦でした。
 前走の内容から今回も期待できると思いますが、今回は休み明けですし、距離も2000mに延長。更に対戦相手も結構揃っています。
 やや厳しい条件ではありますが、前走から上積みを見せてくれれば勝てるチャンスは十分にあると思いますので、期待したいです。

■日曜阪神1R 3歳未勝利(D1800) アウレオーラ号出走 10:00
 http://race.netkeiba.com/?pid=race_old&id=c201309010201

 アウレオーラが日曜の阪神に出走します。
 ここ数戦、全く振るわないレースが続いているので今回も過度の期待はできませんが、相変わらず調教時計はすごぶる良いです。走らないのも恐らく精神的なものなので、何かのきっかけがあれば覚醒すると思われます。後は見切られてしまうまでに「その時」が来るかなのですが……。
 今回は相手関係がかなり軽めですし、掲示板圏内もチャンスがあると思います。何とかいいレースを見せて貰いたいと思います。

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2013年2月20日 (水曜日)

独逸文具蒐集記:第6回 KUM オートマチック シャープナー

■日記の目次:http://september.moe-nifty.com/kikyo/2013/01/post-2cd2.html

 前回に引き続き、鉛筆削りの紹介です。
 今回はドイツの「KUM」(クム)社の「オートマチックロングポイント」シャープナー(鉛筆削り)を紹介します。

・KUM オートマチックロングポイントシャープナー(KM26)
(公式HPの紹介ページ)
 http://www.pencilsharpener.com/Produkte.asp?Cat1=180&Cat2=183

「KUM」(クム)社は、ドイツの文具メーカーで、鉛筆削り以外にも様々な文具等を販売しています。
 社名は「Kunststoff Und Metal」の略で「プラスチックと金属」を示します。その名の通り、精度と耐久性の高いプラスチックと金属の製品を製造しています。

 今回の「オートマチックロングポイントシャープナー」ですが、普通の鉛筆削りとは異なる点が2つあります。

・鉛筆削りの穴が2つある(2段階に分けて鉛筆を削る)
・芯ホルダー用の削り穴がある

 …という点です。
 実物を見ていただいた方が早いので写真をご覧下さい。

Kum1

Kum2

 写真の様に、鉛筆削り用の穴が2つ開いています。
 これは「鉛筆を2本同時に削る用」ではなく(笑)、2段階に分けて鉛筆を削るものなのです。
 カバー部に「1」「2」と書かれていますが、まずは1番の方に鉛筆を入れて削ります。
 すると、刀の角度の関係で「木の部分だけ」が削れます。言い換えれば、芯の部分は削れずに残るので、芯が長くむき出しになる形になります。ちなみに、芯が残って奥の壁に当たるので、一定以上は削りすぎない機構になっています。このために「オートマチック」の名称が付いています(「自動」の意味のオートマチックではないです)。
 その後、2番の方に鉛筆を入れて、芯だけを削ることで、鋭い芯先に削る事ができます。

 更に、鉛筆削りの側面には赤色と白色の小さな穴が開いています。
 これは芯ホルダー用の芯研器になっています。芯ホルダーは2mm用のものが多いですが、この鉛筆削りでは2mmと3.15mmの芯を削る事ができます。
(写真1枚目下の赤い部分が3.15mmの削り穴、反対側に白色の2mm用の削り穴があります)

 この機能のおかげで、この一台で鉛筆と芯ホルダーの両方を削る事ができるのです。

 削った削りカスは、カバーの中に溜まっていく(必要時にカバーを外して捨てる)ので、携帯用として便利です。私の場合は資格試験時には必ず持参しており、大変重宝しています。
 ただ、カバーの可動部のプラスチックが弱くて使い込むうちにちぎれてしまう(蓋が外れてしまう)事があるのが唯一の難点ですが……。
 こうした点を除けば、鉛筆&芯ホルダーの全てに対応し、しかも極めて軽くて外出先にも持ち運べる、攻守共に最強の鉛筆削りです。
 本体内部には替えの削り刀も内蔵されているなど、長期の使用にも気を配っている親切設計です(とはいえ、前述の様に、刀を交換する時期よりも蓋部分が壊れる方が多分早いと思う……)。

 本体も格好いいですし、そして何より、本体の底面に、そして、ピカピカに輝く刃に刻まれたKUM Germanyが大変格好いいです。本当に格好良いですよね。格好いいよハァハァ……


 デザイン性や(2穴などの)マニアック性はともかくとして、普通の鉛筆削りとしても使いやすく持ち運びにも便利なのでお勧めの逸品です。

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2013年2月16日 (土曜日)

万博公園の梅まつりに行ってきました

 今日(2月16日)は、隣接する国立民族学博物館の「みんぱくゼミナール」(月に一度の文化人類学や民族学の公開講座)に参加したついでに、万博公園に寄ってきました。
 丁度今日から「万博梅まつり」が開催されていました。

■万博梅まつり
 http://park.expo70.or.jp/event/umematuri2013.html

 万博公園内の丘まるまる一つ分くらいが梅林になっており(5500㎡に約600本らしい)、そろそろ見頃を迎える時期が近くなっているのです。


 ……が、今年は例年より寒い事もあって、梅の開花は遅れている感じでした。現地の梅は、ほんの僅か、早咲きの品種でちらほらと咲いているものが見られますが、大半はまだ蕾ばかり…といった状態でした。
 見頃になるまではもう暫く掛かりそうな感じです。まだ寒くて当日は雪も舞っていましたし、この分だと3月に入るまで待った方が良さそうですね。


Photo
2
 それにしても、梅の花はいいですね。
 私もどちらかと言えば「桜派」だったのですが、最近は梅の花の方がより自分の感性に近く、美しいと感じる様になりました。年を取った影響なのかもしれませんが(笑)

 今日はまだ蕾の枝の中に一輪だけ咲いているような感じでしたが、これはこれで趣があっていい感じですね。
 見頃になればまた違った美しさが見られると思いますし、また3月に入ったら行ってみたいと思います。


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アーネストが賞金上積みに挑む

 ここ最近、稼働馬が減ってきており、3週間振りの出走日記となります。
 まだ今年に入って勝利が無いので、何とかアーネストには頑張って貰いたいと思います。

>今週の出走馬[H25-5]
■日曜京都11R 洛陽S(T1600) シルクアーネスト号出走 15:30
 http://race.netkeiba.com/?pid=race_old&id=c201308020811

 アーネストが日曜京都メインに出走します。
 賞金が足りず、レースがなかなか選べない状況が続いています。何とかOPを勝つか重賞で入着したいところです。ここ数戦、OPでも重賞でも勝ちきれないながらも僅差のケースが続いています。タイミングさえ合えば勝てそうではあるのですが……。

 今回ですが、どの馬もアーネスト同様、微妙な成績の馬たちで、正直どの馬が有力なのかもわかりませんし、ほぼ全ての馬に勝つチャンスがありそうな感じです。GI&重賞の裏ということで、騎手もいつもと軒並み変わっていますし、どうなるか判りません。
 とはいえ、重賞を勝った馬たちと互角に戦っていますし、アーネスト自身には十分な力があると思います。何とかここで勝って貰って賞金を加算し、重賞戦線に進出して貰いたいところです。

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2013年2月13日 (水曜日)

「ふるさと納税」をやってみた

 去年末の事になりますが、「ふるさと納税」に挑戦していました。

■「ふるさと納税」とは

 「ふるさと納税」は、名前からは「現在、出生地とは違うところに住んでいる人が、自分のふるさとに税金を納める」様なイメージがあります。しかし実際には「ふるさと=自分の出身地」ではなく、「第二のふるさと」や「心のふるさと」も有りということで、日本全国どの市町村にも納税(というより寄付)ができます。また、複数の自治体を選ぶことも可能です。

 そして、最大の特徴となるのが、
・寄付した額のほぼ全額が、確定申告を行えば戻ってくる
(自己負担額は基本的には2000円。正確には、住民税が控除される)
・一定額以上を寄付すると、様々な記念品が貰える自治体がある

 という2点で、記念品の贈呈を行っている自治体を上手く組み合わせて寄付をすることで、(確定申告をしなければならない面倒さはあるものの)実質かなり安価(自己負担額は2000円)で記念品(各地の名産品が多い)をいただける特典があります。

 そんなわけで、早速私も何か所かの自治体に「ふるさと納税」を申し込んでみました。

■今回「ふるさと納税」を申し込んだ自治体

 今回(といっても去年:平成24年)に申し込んだのは、以下の自治体です。

・米子市(3000円/10000円以上の寄付で記念品)
 http://www.yonago-furusato.jp/

・鳥取県(10000円以上の寄付で記念品)
 http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=96444

・今治市(5000円以上の寄付で記念品)
 http://www.city.imabari.ehime.jp/siminzei/furusato-nouzei/005.html

・松山市(5000円以上の寄付で記念品)
 http://www.furusato-matsuyama.jp/okuri/

・久留米市(10000円以上の寄付で記念品)
 http://www.city.kurume.fukuoka.jp/1080shisei/2040keikaku/3110furusatokurume/2008-0526-2005-433.html

・熊本県(10000円以上の寄付で記念品)
 http://www.pref.kumamoto.jp/site/furusatonouzei/kansya.html

 今回は初めてだった事もあり、上記の自治体は、記念品があり、なおかつ「基本的にネット上だけで申し込み手続きができるところ」を選びました。
 「ふるさと納税」で記念品をいただける自治体はかなり増えているのですが、現時点では、申し込み時には直接電話しなければいけなかったり、申し込み書を作成、郵送したりと、申し込みに手間が掛かる自治体が多いです。
 こうした手間を惜しまないのであれば、欲しい記念品を見比べながらよりどりみどりで選ぶ事ができる状況なのですが、今回は初めてだった事と、思い立ったのが結構遅い時期だった(もたもたしていたら年をまたぐ可能性があった)事から、今回選んだ自治体となりました。

 ちなみに面倒なのは申し込みだけで、お金の振り込み自体はかなりオンライン化されています。yahooに「公金支払い」サービスがあり、その中に「ふるさと納税」コーナーが設けられています。ここで支払いができる自治体が多いですね。
 http://koukin.yahoo.co.jp/furusato-nouzei/index.html


 申し込み以降、季節の特産品が続々と届いて嬉しい限りです。また、「ふるさと納税」という事もあって、産業や観光案内などを送ってくれる所も多く、それぞれの自治体に興味が深まりました。今後旅行や買い物をする機会があれば、今回の町や村を優先して選びたいなと思いました。

 あと、確定申告(還付申告)を行うのは面倒ですが、私の場合は(一口馬主関係等で)どちらにしても申請しないといけなかったので、手間としてはあまり変わらない事も、今回申し込みを行う動機となりました。


■「ふるさと納税」制度の更なる拡充希望

 今回、「ふるさと納税」を試した主な理由なのですが、勿論、私が所謂(株の)「優待厨」だから(笑)というのと、折角だから優待品も貰いたかった(笑)いうこともありますが、優待品目当てというより、どちらかといえば、ちょうどこの時期に私が住んでいる吹田市で問題が発生した↓のが気に入らなかったので、市に支払う住民税を少し減らしてやろうというのが主な動機でした。

 http://www.city.suita.osaka.jp/home/_57122.html

 今回の「ふるさと納税」を行うと、(市だけでなく府にも支払われてはいますが)住民税のうち数万円分が、今回寄付を行った自治体にスライドできるので、市に支払われる税金を減らすことができるのです。
 ただし、残念ながら、住民税を全額スライドできるのかと言えばそうではありません。
 「ふるさと納税」の還付金制度の匙加減が上手いこと設定されており、持ち出しがほぼゼロ(2000円)で「ふるさと納税」ができるのは住民税所得割額の1割が限度で、それ以上の額を寄付した場合は還付金の割合が大幅に下がっていく様になっています。
 つまり実質、住民税の1割しかスライドさせる事ができない仕組みになっています。

 http://www.f-tax.jp/site/how_tax#howmuch

 まあ、いきなり住民税を全て他に持って行かれたら自治体が困るので当然のルールなのかもしれませんが、もう少し(2~5割くらいまで)制度を拡張してもいいのではないかと思います。

 (本当の話なのかは怪しい都市伝説ですが)「鳥山道路」のエピソードがある様に、高額納税者など一定以上の影響力がある人が。もしくは、多くの人々が揃って納税先を変えられる様になれば、自分たちが住む自治体への意思表示として大きな力を持つことが期待できます。そして自治体も、納税先に選んで貰えるように努力する事で、よりよい施策を行ってくれる事が期待できるのではないでしょうか。
 そうした意味で、この「ふるさと納税」制度が、今後更に便利に拡充される事に期待したいと思います。

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2013年2月10日 (日曜日)

一口馬主の確定申告(平成24年度版)

 ここ2週間程出資馬の出走がなく、競馬関係の更新ネタが無い日が続いていますが、先日、シルクHCから確定申告用の「収支明細書」が送られて来ました。

 これは、一口馬主で出資した馬には、それぞれ1頭毎に利益(分配金-出資金)の2割が源泉徴収されているのですが、実際に税金として払わなければならない金額と比較して精算するために送られて来ているものです。
 ここ数年毎年そうですが、「黒字の馬」については利益の2割が源泉徴収(天引き)されていますが、実際には「一口馬主全体としては」赤字なので、(利益に対して掛かる)税金は支払う必要が無い事になります。そのため、確定申告をすると、源泉徴収されたお金が返ってくる事になります。

 そんなわけで、私の今回(昨年:平成24年分)の収支明細ですが……
 黒字で源泉徴収が行われたのはシルクアーネストだけで、源泉徴収金額は10000円強でした。この額が確定申告によって帰ってくる事になります。
 少し前までは活躍馬が何頭もおり、源泉徴収金額=確定申告で還付される金額も結構大きかったのですが、今回はかなり寂しい状態になりました。来年は多くの活躍馬が出てきて貰って、この収支明細書も賑やかになってくれればと思います。
(というより、一度くらいは黒字になって貰いたい……)


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2013年2月 6日 (水曜日)

独逸文具蒐集記:第5回 DUXのメタルシャープナー

■日記の目次:http://september.moe-nifty.com/kikyo/2013/01/post-2cd2.html

 今回から数回に分けて、「シャープナー」を紹介します。
 横文字にすると何となく強そうなイメージ?がありますが、要するに「鉛筆削り」です。
 ある程度の年代の方にとって「鉛筆削り」は、昔の手回しから電動に変わり、更にシャープペンシルが普及した事もあり、最近は姿自体見なくなったイメージがあると思うのですが、過去の連載で取り上げた通り、私は鉛筆派なので、まだまだ現役です。
 何と言っても、自分で鉛筆を削る際の感触がたまらないですね。

 そんなこともあって、鉛筆と同じく、鉛筆削りにもお気に入りの品物が何点かあります。
 今回は、その中からドイツの鉛筆削りメーカー「DUX」の一品をご紹介したいと思います。

・DUX メタルシャープナー 4322N
Dux1
Dux2
Dux3

 牛革の専用ケース入りで真鍮製です。
 本体は40mmx25mmx20mmくらいの大きさでしょうか。かなり小さいですが、これで35gは結構重くて、手に持つとずしりとした感触があります。

 本体部は、戦闘機のエンジン等にも使われている特殊合金の固まりから手作業で削りだしているそうです。
 刀部分は頑丈でとてもよく削れます。何でも2000時間の使用に耐えるそうです。鉛筆を削る時間を考えれば一生持ちそうですが、替え刃も販売されています。
 側面部には1~3のダイヤルがついていて鉛筆の鋭さを三段階に調整する事もできます。

 機能面も勿論ですし、それ故に現れる機能美もすばらしいです。
 本体が放つ真鍮の鈍い金色の輝きと、銀色の刃の鋭い輝きの調和。
 三段ダイヤルの格好良さ。黒い牛革ケースから取り出す格好良さ。
 そして、本体に刻まれし、DUX GERMANY の刻印!!
 本当に格好良いですよね。格好いいよハァハァ……

 小さな鉛筆削りとしては定価2100円と高い品物ですが、十分にそれだけの価値はあると思います。

 使うだけでなく、眺めていても良い、独逸の職人魂溢れる至高の逸品で、お勧めです。

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