2010年9月 1日 (水曜日)

「さよなら、ジャコス」

◆「さよなら、ジャコス」(黄昏のシンセミア 岩永翔子SS)(初出:H22.9.1)

 ……次は、御奈神、御奈神。

 車内のアナウンスが、次の停車駅を告げる。
 御奈神、の名前に、俺は向かいに座っている少女に目を遣る。
 上目遣いで俺を見つめていた少女……翔子ちゃんは、静かに俺の手を握りしめて、にっこりと微笑んだ。
「帰ってきたね、お兄ちゃん」
「……そうだな」

 あれから、何年の月日が経っただろうか。
 ついに、俺たちは。俺と、翔子ちゃんは。ふるさとに。御奈神に帰ってきた。

 俺たちを過酷な運命に追いやった二つの石は、まだ変わらずに俺たちの中に残っている。
 だけどもう……石は、俺たちの運命を狂わせる事はない。
 ここに来るまでに本当にいろいろな事があったけれど。今となっては、この呪われた石も。御奈神の地に伝わる宿命も。俺たちを一緒にしてくれるためにあったのではないかと思えてきた。
 そうだ。
 本当にいろいろな事があったけれど。
 俺の一番大切な女の子は。翔子ちゃんは。
 今こうして、俺の側にいてくれるのだから……。
 俺はもう一度確かめるように、ぎゅっと翔子ちゃんの手を握りしめた。

「どうしたの? お兄ちゃん?」
「なんでもない。……帰ってきたなぁって思って」少し恥ずかしくなって窓の外に目を移す。
「御奈神に着いたら、まずはどこに行こうか?」
 勿論、翔子ちゃんの返事は決まっていた。
「ジャコス行こうね、ジャコス!」
「……そうだな」


 ……………


 電車が着いて、御奈神の駅に降り立つ。
 改札から出るまで、翔子ちゃんはずっとそわそわしていた。
 ジャコスに行きたくてたまらないのだろう。
「ジャコスっ、ジャコスっ」
 気持ちを確かめるまでもなく、弾んだ声で口ずさむ翔子ちゃん。変わらないその姿が……堪らなく愛おしかった。

 ……そうだな。
 御奈神に戻ってきたら、行こうと思っていた所は山ほどある。だけど、まずはジャコスに行こう。
 みんなに再会する前にお土産も買っておきたいし。それに、何より……こんなに翔子ちゃんがジャコスに行きたがっているのだから。
 俺が大好きな翔子ちゃんの笑顔。ジャコスの中で見るその笑顔はきっと……最高に輝いて見える事だろう。


「それじゃ、ジャコス行こうか」
「うんっ!」
 翔子ちゃんの手を取って、懐かしい駅前を歩き始める。
 何年も経っている筈なのに、いくつかお店は変わっている程度で、この駅前はあまり変わっていない。
 少し歩けばすぐにジャコスの看板が……。

「あれ……?」
 そこで、ふと違和感を感じた。
 目に映る景色が、あきらかに以前とは違っている。その違和感は……翔子ちゃんも感じているようだった。

 その違和感の正体は……俺たちが向かう先にあった。
「え……っ?」
 前の建物に目を遣った翔子ちゃんの動きが止まる。

 ……そこにあったのは、ジャコスの看板ではなかった。
 赤い波に葉っぱのジャコスの特徴的なマークはそこには無く……まったく違ったものに描き換えられてしまっていた。
「ジャコスの看板じゃ……ない!?」
 店の看板が無くなっている。
 その事が示す意味は……一つしかなかった。

「あ、あのね、翔子ちゃん」
 慌てて翔子ちゃんに声を掛ける。だが、もう遅かった。
「そ、そんな……」
 翔子ちゃんの膝の力が抜けて身体ががくり、と沈み込む。俺は慌てて肩を支えるように抱きしめた。
「翔子ちゃん!」
「お兄ちゃん……」応える翔子ちゃんの声が。そして身体ががくがくと震えている。俺にはその気持ちが痛いほど伝わって来た。
「お兄ちゃん。ジャコス……なくなっちゃったの?」
「え、ええと、その……」
「もう、ジャコスには行けないの?」
「……………」
「私……お兄ちゃんともう一度、ジャコスに行きたい。ジャコスで一緒に遊びたい。ジャコスで……いろんなものを買って欲しい。そう思って、今まで頑張って来たのに……」
「なのに、ジャコスがもう、無くなっちゃったなんて……」
「翔子ちゃん……」


「そんなのって……。そんなのってないよ!!!!!!!」
 翔子ちゃんが感情を爆発させる。

 その声とほぼ同時に、街中に悲鳴が響いた。
「!」
 慌てて周囲を見渡す。
 山の方から、線路の向かい側から。そして、その他にも、至る場所から……異形の影が飛び出してきた。
 動物の形を保っている物。もう崩れだしてしまっているモノ。そして歪な人の形をしているもの。
 飛び出してきた影達が、俺たちを目指して駆け寄ってくる。
 克服した筈の、そして……もう、こんな形で見る事はないだろうと思っていた光景だった。

 ダメだ。このままでは、こんな街中で暴走させてしまっては、全てが水の泡になってしまう。

「翔子ちゃん、落ち着いて!」
 必死になって呼びかける。だけど……止まらない。
 異形の者達の動きも。そして……翔子ちゃんの涙も。

 そして、駆け寄ってくる物達の姿を、表情を見て……俺は気づいてしまった。

 これは……翔子ちゃんの心が暴走したからじゃない。
 その事が、すぐに、俺にも判った。
 だって彼らは。
 みんな……例外なく、涙を流していたのだから。

 今なら……俺にも、彼らの気持ちがわかる。
 みんなも……行きたかったんだ。
 翔子ちゃんと一緒に、ジャコスに……行きたかったんだ……。

 痛いほど気持ちが伝わってくる。
 そうだ。俺も、みんなと同じ思いなのだから。
 俺も。翔子ちゃんと一緒に、ジャコスに行きたかったのに。

 それなのに。……それなのに!

「翔子ちゃん!」
 震える身体を抱きしめる。
 もう……溢れる涙は止まらない。

 騒ぎと悲鳴に包まれた御奈神の駅前で。
 もうジャコスの無い、御奈神の街で。
 多くの影達に囲まれて、俺たちは……いつまでも、いつまでも、泣き続けていた。

■■■ ↓ここから本編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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2009年6月16日 (火曜日)

「虹色の宵闇」(「第7回東方SSこんぺ」投稿作)

「虹色の宵闇」
(東方Project ルナサ・プリズムリバーSS)
(初出:H21.5.9 「第7回東方SSこんぺ」に投稿:第57位/83作品)


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2009年6月14日 (日曜日)

夜のルナサ姉について考える

■東方SSこんぺに参加していました

◆「虹色の宵闇」(東方Project ルナサ・プリズムリバーSS)
(H21.5.9 第7回東方SSこんぺに投稿:第57位/83作品)
 http://www10.atpages.jp/thcompe/

 プリズムリバー三姉妹の長女ルナサと、彼女が偶然出会った人間「ケイ」の……そして、ルーミアの物語です。彼女たちの交流の先に生まれたものは、そして、残されたものは……。


 そんなわけで、第7回東方SSこんぺ(お題:「色」)に参加していました。守矢神社ではなく、まさかの(笑)ルナサ姉SSでした。実は後ろでは早苗さんが緑色の髪をちらちらと見せながら待機していたのですが……。ごめんなさい。絶対ネタが被ると思って没にしたのですよ。
(結果が出てからの追記:案の定、いろいろと多々被っていました)

 読んでくださった皆様、そして感想を下さった皆様、ありがとうございます。
 読んでいただいての通り、ルナサ姉の夜の姿を描いたものです。実は今回の主要テーマについて、漫画版儚月抄で矛盾しているシーン(二人揃って描かれているコマ)があるのですが……細けぇ事はいいんだよ!!(AAry

 自分で書いていても、話の内容や展開的に万人向けでは無い、好みが別れる…というより好きな人は少ないかな?と思うSSなので、点数等は全く伸びないと思いますが、それでも気に入っていただける方がいて、ひとつでも好意的な感想がいただければ嬉しいな、と思います。
(結果が出てからの追記:予想より良い結果で安心しました…。あと、嬉しい感想もいただけましたし、参加した甲斐があったと思います。ありがとうございます)


 今回は前回こんぺの参加作(「神様のおかゆ」)が長くなりすぎた反省もあって、極力短くしてみる……定められた範囲でまとめてみるという事で試行錯誤してみました。そのため、
・みすちーへのフォロー(ミスティア側の視点からの描写等)が無い
・先生(慧音)は満月とそれ以外で外見が違う(キモい時とそうで無い時が入り交じっている)が、意図的にその点には触れていない
・実は先生のリボンもアレという設定だが、本文では触れていない
・その他、エピソードが比較的あっさり風味

 ……という感じになっています。
 ルナサ姉と「ケイ」のエピソードを厚くしたり、ミスティアへのフォローを入れる等、上記の要素まで描写すれば内容が充実しますし、(こんぺとしての)点数も上がる事は判っていましたが、今回は自分で「本文を40k以内」と決めて、その中でどこまで内容を充実させられるか頑張ってみました。
 また、お題決定の時に「一人二役」(と「価値」)を案として出した事もあり、言った以上は反映させよう、ということで、お題「色」以外にそのテーマも含めた題材としています。
 そんなわけで、(自分で勝手に作った)制約の中でいろいろと詰め込んで見たのですが、やはりなかなか難しいものがありますね。まだまだ精進しないと……。次に参加する機会があれば……というか、次のSSでは好き放題にのんびり書きたいと思います。


 何はともあれ、ルナサ姉、可愛いよルナサ姉。

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2008年11月12日 (水曜日)

「神様のおかゆ」(第6回東方SSこんぺ投稿作品)

「神様のおかゆ」
(東方Project 東風谷早苗+守矢一家/霧雨魔理沙SS)
(初出:H20.10.4 「第6回東方SSこんぺ」に投稿:第25位/65作品)

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2008年11月 9日 (日曜日)

「神様のおかゆ」(第6回東方SSこんぺ投稿作)後書き

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(写真:今回のSSの舞台?天流水舎)

 今回の日記は「第6回東方SSこんぺ」に投稿したSS「神様のおかゆ」の後書きです。こんぺ会場からはこちら↓です。未読の方は、是非一度目を通していただけると嬉しいです。

 http://thcompe.hp.infoseek.co.jp/


■「神様のおかゆ」(東方Project 守矢一家/霧雨魔理沙SS)
(初出:H20.10.4 「第6回東方SSこんぺ」に投稿:第25位/65作品)

 題材が「水」という事で、いつも通り直球に「守矢一家で『水』といえばこれだろう」との発想でお天水を「神の粥」料理に使用、ついでに魔理沙を食材に投入してかきまぜたものが今回のSSです。
 タイトルが平仮名で「おかゆ」なのは、ネタ被りの際の差別化…というか、(ネタだけでなく似たタイトルのSSが出る可能性を考えて)見分けが付くようにしたというのが理由の一つでしたが、直球過ぎるためか、幸いにも?ネタ被りはありませんでした。
 作成にかなり手を焼いた事もあり正直不安だったのですが、それなりの評価を頂く事ができました。有り難い事です。

 このSS、元々は守矢一家内輪で、早苗さんが風邪をひいたので二柱がお粥を作って…という、ごくありふれた内容でした。
 が、ふと思いついて料理中の鍋に魔理沙を放り込んでみたところ、もの凄い勢いで膨らみだし、その後のこんぺ投稿期間の大半は鍋から吹きこぼれるお粥の処理に費やされる事になりました。本当は味付けにもう少し時間を掛けたかったところです。
 最終的に投稿期間中には何とか間に合ったものの、大味な、膨れ上がったお粥の調理に(投稿後に見直してみれば)もっと改善の余地があると感じさせる内容になりました。
 長さだけで言えば、前回作「最後の写真」の1.5倍。特に前半(起~承)部について冗長な出来になってしまいました。
 SS自体が冗長になった事、その結果SSが「大味」になった事、SS全体のテンポが遅くなった事は頂いた感想でも多くの方に突っ込まれていますが……すいません、その通りです。
 個人的には前半部の射命丸登場シーンや、宴会シーンあたりを中心に、削る余地がかなりあったと思います。
 今回に限らず前半が長くて「物語のエンジンが掛かるまでが遅い」のが私の作品全般に言える、前々からの弱点です。今回もお題となる「水」が実際に出てくるまでがかなり遅いです。冒頭の魔理沙の独白で早々に水差しが出てくるのはその対策でもあるのですが、そこから本編で水が出てくるのは後半になってからという……。
 勿論、時間を掛けて修正すればそのあたりの問題点は直せていたわけですが、それは他の方の作品についても同様ですし、同じ時間内でも私よりももっと長い/完成度の高い作品を出されている方は何人もいらっしゃいます。限られた時間でSSを書く…というこんぺの難しさを再認識させられる結果になりました。

 今回の反省を踏まえて、次の機会には、費やせる時間と分量をより考えた形で、今回よりも良い料理が作れる様に努力したいと思います。
 また、今回の作品についても一定期間寝かした上で、HP(本館の方です)再調理した修正版をUPさせていただきたいと思っています(前作「最後の写真」の方もまだ「寝かしている」最中なので、こちらは当分時間が掛かるかと…)。※投稿した際の原文は当BLOGに12日にUPしました

 こうした反省点もありつつも、酌み取って頂けた程度には、自分が込めたかった暖かさ、登場キャラ(特に早苗さんと守矢一家)への愛、自分なりの世界観を作品に反映出来たのではないかと思います。
 登場キャラが(一般的に捉えられている「幻想郷のキャラクター像」と比べて)優しい良い人すぎる感じになっていたり(私の作品の仕様です)、早苗さん×魔理沙という珍しい取り合わせで、しかも早苗さんの方が強いという一般的にはほとんど無い題材。そして、主役の一方である魔理沙について、どちらかと言えば負の感情が強く出ている……と、好みの別れる食材を使いまくったSSだったので、反応がかなり心配だったのですが、一定の評価をいただけてほっとしました。

 書いていて、特に魔理沙の描き方が、所謂「一般的に描かれている」ものとは異なっている点が、早々に違和感を感じられてしまう原因になるのでは…と心配の種でした。
 私的には「内面に踏み込んでいる」わけですが、皆さんの描いている「内面」はそれぞれ違うでしょうし、今回のSSよりは明るい魔理沙の内面像を描かれている方の方が多いと思います。事実、特に魔理沙好きの方を中心にそうした違和感を感じた方も結構おられた様で、自分の筆の至らなさだと反省しています。
 勿論、自分内部でのキャラ付けを変える事はできませんが、筆力が追いついていれば、もっと魅力的に描くことが出来た筈です。そして、今回のような魔理沙の描き方が(世間一般より)悪くても、魔理沙好きの方にも「これなら納得だ」と評価していただけた筈です。まだまだ精進が足りないです……。今回の反省点を次回に生かせればと思います。
 それにしても、今回題材に取り上げてみて感じましたが、魔理沙というのは魅力的ながら、本当に描くのが難しい、奥の深いキャラですね。表面的に描く分には動かし易いのですが、少しでも内面に踏み込むと、こうも難しいキャラになるとは思いませんでした。

 今回の経験を生かして、次回はもっと良い作品を書ける様になりたいです。
 いろいろ反省点も多かった今回のSSこんぺ参戦でしたが、いただいた批評、感想、そして読ませていただいた他の方の作品も含めて。SSコンペに参戦した事全てが自分にとっては素晴らしい糧となりました。改めて、書き手読み手含めて、参加した全ての方々に感謝の気持ちを捧げたいと思います。ありがとうございました。

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2008年9月 3日 (水曜日)

爽やかな朝に車窓で読書を嗜む…乙女座にしか為せない技よ。

■注:読んでいるのは「少年サンデー」です。

 金剛番長の相変わらずぶっ飛んだ展開に吹きました。
 さようなら、樽谷 庵(仮名)さん…。

 どんどん淘汰速度が上がっていますし、23区編はあと半年くらいで終わりそうな勢いですね。23区だけで終わるのか、それともお約束通り全国版になるのか…? できれば、全国版で鬼頭番長(埼玉)や鋼鉄番長(茨城)との対決が見たいです(それ作品が違う)。
 それにしても、連載の進行に伴い、どんどん各番長毎の力の格差が出てきましたね。問題は、それぞれの番長が自分の「区」を背負っているということで…。今後かなり高い可能性でアニメ化されると思いますが、やはり、帝都のチビっ子(死語)たちの間で、出身区による格差という悲劇(笑)が繰り広げられる事になるのでしょうか。

 わしの若い頃は同じように「星座での格差」というものがあってのぉ…、蟹座や牡牛座、魚座の者は、それは肩身の狭い思いをしたものなのじゃ。蟹座の者などは最近になってフォローが入ったらしいが、今になって救われても、小学生の心の傷は消えないんじゃ…。
 …え、私ですか? 私は乙女座なので、当初から勝ち組でしたよ(笑) というか、「乙女座」という響き自体が女性的?で弱そうだったのが、このおかげで救われたというか…。

■地霊殿マダー?

 夏コミに行けなかった事もあり、地霊殿は未だ入手できず。同人ショップの店頭に並ぶ9月17日(微妙な曜日だなぁ、何で金土じゃないんだろう?)まで、想像を膨らませながらやきもきする日々が続きそうです。
 ……と言うわけで、すっかり言い忘れていましたが、現在、ネタバレ防止のために情報封止中です。ネタバレが載っている+載っている可能性があるページについては極力見ない…ということで、ここ最近は巡回範囲がかなり狭まっています。普段ネットでの情報が日常不可欠になり、一日でも情報から離れると不安になってしまう身としては現在の状況はかなり辛いものがありますね。発売日までもう少しですし、あと二週間程の辛抱です。

 ……という事もあり、メッセージその他で何件か地霊殿(のものと思われる)話題を頂いたりしているのですが、情報封止中ということで、敢えてスルーさせていただいております。申し訳ありませんが、あと二週間ほど、ご無礼をお許しいただければと思います。
 メッセージ等から微妙に洩れてくる感じでは、早苗さん(か守矢一家)がまるっきり出ないわけでも無さそうな雰囲気ですし、微かな期待を抱きつつ、耳をふさいで二週間後を待ちたいと思います。

【自分的な予想…というか期待】
1.一度クリアすると守矢一家がプレイヤーとして追加
2.EXで何らかの事情で守矢一家が絡む。早苗さんがEXボス…は無理そうなので、せめて中ボスあたりで…
3.エンディングでは全員(守矢一家含む)で露天風呂入浴

 どうか、どれか一つだけでも実現しますように…(祈)
 もし一つでも実現したら、諏訪大社にお礼に赴かせていただきます。何卒、私の願いを……_| ̄|○


■第6回東方SSこんぺの「お題」が「水」に決定
 http://thcompe.hp.infoseek.co.jp/

 投稿期間:09/06~10/04←今からここ
 感想期間:10/05~未定(80kb/day+週末補正)
 総括期間は感想期間終了~次回開催まで。

 こ、これは難しいお題だ……。


■「コンチェルトノート」の発売日決定&近日、体験版公開
 http://www.applique-soft.com/concerto/index.html

 10月23日って、思ったより近いですね。楽しみです。
 ボイス当てキャンペーンが全く判らなかった…。投稿数が想像以上(私個人は、行っても50通位だと思ってました)でしたし、これからも更に盛り上がりそうですね。まずは近日公開の体験版が楽しみです。
 後、「天都週報」(読者参加コーナー)が毎回いろいろとぶっちゃけすぎで吹いた。


■「フジヤマ」の馬主が逮捕
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080901/crm0809012009026-n1.htm

 馬主の世界はいろいろドロドロとしているなぁ…。
 往年のフジヤマケンザン、その後ではフザヤマビザン以来は余り聞かない冠名になりましたが、他にもスノーエンデバーもこの方が馬主だったりします。
 …というか、問題(逮捕案件)は「駄馬を買わせた」事ではないのですが…。よくわかっていない人間に記事を書かせるなよ。

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2008年8月25日 (月曜日)

五輪の舞台にそそり立ったオンバシラの思い出

 昨日は閉会式の様々な催し物を見ていましたが…何というか、彼らのセンスは理解できません。本気であれを芸術的だと思って世界に発信しているのでしょうか。どっちが上下…とかではなくて、何というか、センスや美しいと感じている物の「向き」が根本から違うような気がします。私たちが「繊細」「優美」に費やしている分まで、丸々、「派手」「華美」を伸ばすために経験値を注ぎ込んでいるというか…。

 ……と、ここから「セレモニーのセンス」をお題にして、一通り今回の五輪について腐そうと思ったのですが、ふと唐突に、我が日本も10年前の長野五輪の時は、開会式でオンバシラを立てていた事を思い出しました。
 信じられない方もいるかも知れませんが、長野五輪の開会式のセレモニーで、御柱祭の柱を立てる…というのをそのまま再現したのですよ。

 ちなみに、御柱祭の再現の他には、土俵入りとかもありました。本場所で4時頃にやっている、幕内力士の土俵入り→横綱の土俵入りというアレですね。ちなみに横綱土俵入りは「曙」がつとめました。あれから僅か10年。時間の流れというものは(以下略)

 以前の諏訪旅行日記でも取り上げましたが、「下諏訪駅」の駅前に立っている御柱は、この時に建てられた実物だったりします。諏訪を訪問された際には是非とも確かめてみて下さい。
Photo

Photo_2

 で、懐かしくなって捜してみたら動画も発見。案外残ってるものですね。

■長野五輪開会式でオンバシラを立てている映像
 http://jp.youtube.com/watch?v=P7OGxvffMTs

 私自身は格好いいとは思うのですが、これが世界から見てどうなのかというと…。
 今更アレなのですが、これって、世界の人々にはどう伝わっていたのでしょうか。
 そして、10年前の八坂様は、諏訪子様は、そして早苗さんは、どんな目でこれを見ていたのでしょうか?

 何だかこのネタでSSを一本書けそうですね。誰か書いて下さい(笑)

 あと、SS絡みではそろそろこの時期がやってきました。

■そろそろ次回のSSこんぺが開催されます
 http://thcompe.hp.infoseek.co.jp/

 お題発表:投稿開始三日前
 投稿期間:09/06~10/04
 感想期間:10/05~未定(80kb/day+週末補正)
 新作バレ:全面的に可

 現在、お題の選定中で、9月頭にはお題発表、10月4日までに書き上げて投稿…という流れですね。今回もいい作品が沢山寄せられて、盛り上がってくれるといいですね。

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2008年8月 5日 (火曜日)

天子…お前のドM、日本じゃ二番目だ

■「魏国が東方勢にもっこもこ」ついに完結
 http://www.nicovideo.jp/mylist/11732/2041830

 一年間楽しんできたドM動画、もっこもこが、ついに完結してしまいました。
(まだおまけが残っている様ですが)
 
 内容については実際の動画を見ていただくとして……。一年間に亘って楽しませてくれた動画主さんに心からの敬意と感謝を。
 ……ドM乙!!! あの世でもルナサ姉とお幸せに!

 この動画のおかげで、緋想天で天子が出ても「こいつ何でこの程度でドM扱いされてるの?」と思ってしまったりと弊害?も出ましたが(笑)、毎回とても楽しめる動画でした。
 最後に、ひょっとしたら自称通り本当にドSなのかも?と思わせる描写があり……Sというのは、虐げられている自身を少し離れた所で客観的に見てニヤニヤしている自分(=「本当の自分」)が居るもので、そう言う意味ではSもMも同じような物ではないだろうか…と心理学的に?深いことを考えてしまいました。

 動画を見ていると、ドMイベントばかりが目立ってしまいますが、各所に見られる台詞回しや描写などから、動画主さんの三国志を初めとする歴史その他諸々の、そして東方への造詣の深さはかなりの物だと感じさせられます。これからもすばらしい作品を生みだして行って貰いたいですね。
 どのような形になるかは判りませんが、動画主さんの次回作を楽しみに待ちたいと思います。

 ……それにしても、もっこもこに続いて「ファミコン全ソフトカタログ」も終わってしまい、楽しみにしていた連載を2本も同時に失ってしまう…という状態になってしまいました。
(「ファミコン~」の方は、新たに「スーファミ全ソフトカタログ」が始まりましたが)
 今後の歴史動画系ですが、「101匹阿斗ちゃん」が面白いので今後も楽しみにしています。

■「101匹阿斗ちゃん」
 http://www.nicovideo.jp/mylist/6065778

 ……内容はタイトルそのままです(笑)
 第12話が熱くてお薦めです。「未来への黄皓」っていい曲だよね…。

 それにしても、改めて見ると、三国志9の劉禅の扱い(パラメーター)は本当に酷いですね。あそこまで酷い扱いをしなくてもいいでしょうに。あの環境で40年間も特に大きな混乱も無く国を治めたのはすごい事だと思いますし、劣化孫権くらいの評価は与えられてもいいと思うのですが…。せめて政治力70位はあげてもいいと思うんだ。


 …それにしても(勿論それぞれのうぷ主さんの腕もあるのですが)、もっこもこ末期といい、この阿斗ちゃんといい、この状況で何とかなってしまうシステムはシミュレーションゲームとしてどうなのよ、光栄さん。


>その他近況とか

■シルク募集馬応募、結局抽選対象馬は無しに
 http://homepage1.nifty.com/september/silkH20.htm

 私も、応募した3頭が無事に確定しました。
 それにしても、今年は2次募集があることが影響したのか、本当に今年は応募が集まらないですね。去年も1頭だけでしたし、今後は優先期間に慌てて手を出す必要はないかな……。


■自作歴史ゲーム「長月悠史録」 近日体験版をうぷ予定

 …さりげなく、タイトルが「悠史録」に変わりました。
 細々と制作を続けてきましたが、とりあえず「観戦ソフトとしては」漸くそれっぽくなってきたので、今週末~来週末あたりを目処に体験版をUP予定です。
 最終的にはプレイヤーとして操作出来る様にしますが、現時点でも「30分で楽しむ天下統一劇場」としてお楽しみいただけます。お気が向きましたら、DLしていただければ幸いです。

H2008052
 やっつけで作ったタイトル画面。戦国時代の4本のシナリオが選べます。
 タイトル文字は自筆の毛筆書きの予定だったのですが、実際にやってみると自分の字の汚さに涙しました(笑)

H2008053
 シナリオ「本能寺の変」のゲーム画面。開始早々、羽柴家に代替わりイベントが。秀吉涙目。

H2008054
 開始5年後(実時間では5分弱)の状況。今回は明智家が順調に勢力を拡大。


■SSの進捗状況とか

 元々、先月から守矢一家のSSを書いていて、半分ほど書けていたのですが、いつのまにかそこから派生した話が独立した一本のSSとなり、更にそのSSが前後編に分けられる程増大してしまいました(笑) SSを書いていれば良くある事ですが…。
 表記の「守矢一家のSS」も、元々は自分が書きたい「本編」として位置づけているSS「東風谷早苗、最後の一日」から分離独立したものなのですが、更に増えてしまいました。

 ……自分で書いていてもわかりにくいのでまとめると、現在書いているのは、
1.「東風谷早苗、最後の一日」
2.1から派生した「守矢一家のSS」
3.2から派生した「早苗さんのアレについてのSS」(前後編)

 で、3の「早苗さんのアレについてのSS」はほぼ出来ていて現在推敲中なのですが、練る毎に微妙に味付けが変わってきたりして……このまま即投稿せずに、じっくり寝かした方が賢明だという結論に達しました。
 ううむ、この調子だと、次回にSSを投稿できるのはいつになるやら…。

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2008年7月13日 (日曜日)

絵と地雷原とつばくらめとあっぷりけ(徒然日記)

 折角の週末だったわけですが、夜勤で体調が狂ったのか夏風邪気味で、いつの間にかこの時間になってしまいました。そんなわけで、各種諸々が一週間ずつ後ろにずれ込みます…。

 今週はセレクトセールもありますし、何より、月曜日頃にはシルクの年度募集のパンフレットが届くので、検討用ページを作成して出資馬を検討……という一口馬主的な最重要イベントもあります。これらの影響も受けるので、更にいろいろとずれ込むかもしれません。


>絵の練習進捗
 そんなヘロヘロな状態の中でも、少しでも上達しようと今週の週末も練習…

 丁度私の一年前に絵を始め、現在ではイラストをHPの柱の一つとしており、ついには紅楼夢でサークル参加…と、確固たる地位を固めている方がおられるので、同じように上達していけば自分も一年後には立派なCG描きに! と甘い予測を立てていたのですが、同じ構図(さしみさんが去年の7月3日に描かれた妖夢)で絵を描いてみると、やっぱりいろいろな問題点が…。

H2007131

 問題点はまあ一言でまとめると「根本的にデッサン力が無い」事です。
 ソフト上でいろいろとチェック、修正したり、人形にポーズを取らせた写真を取り込んで構図をトレス…等、文明の利器がいろいろあるので、ある程度のフォローはきくかと思っていたのですが、やっぱりどうにもならない面が大きい事が判りました(笑)
 残念ながら現時点では「絵の題材を立体的に捉える」能力がほぼゼロです。元ネタにしている、さしみさんの妖夢は絵を初めてから3日目なのにきちんと立体になっている事を考えれば、歴然とした差があります。
 これは自分自身で感覚を身につける以外にどうしようも無いと思いますので、これからも修行を重ねたい所です。

>東風地雷原、制作好調!…か?
 そんな裏で、こんな事もやってました(写真参照)。

H2007131_2

 来たる日(来るのかは不明)に備えて、地雷原のタイトルロゴをでっち上げ…。
 フォントを割り出してそれを使えば一発なのですが、フォントは高い(1万円くらいする)ですし、本家からパクるわけにもいかないので、「東」と「地」は懸命に似せて描き、「風」「雷」「原」は自体の特徴を見ながらそれっぽく描いてみました。
 う~ん、要手直しですね。満足行くのは「雷」くらいでしょうか…。というか、SAIには直線を描く機能はないのでしょうか。せめて物差しを使って描かせて…(笑)

 もう一方、音楽の方ですが、久しぶりにMIDIシーケンサーをいんすこして耳コピしてみたのですが、テーマ音楽「だけ」については案外音が拾いやすいですね。
(この後調子に乗って「信仰は儚き~」に挑戦して玉砕…)
 とりあえずこちらは比較的ハードルが低そうです。

 ……これって、後は早苗さんの全身絵さえ描ければ、「東風地雷原」のタイトル画面がでっち上げられるんじゃね!?


>「つばくらめの雨」(創想話作品集56:あまぎさん作)がお薦めな件

 私が前回のSSこんぺで一番好きな作品「妖精と、やさしいきかい。」の作者で、その後も良作を次々と投稿されているあまぎさんの作品です。
 感想込みで紹介文を書こうとモタモタしているうちに、創想話の作品集が進んでしまいまして、このままだと機会を逸してしまいそうなので、今回の日記で取り上げる事にしました。

 何と言っても、雰囲気、表現力、そして余韻がすばらしいです。話の展開や諏訪子様の性格等に少し(個人的には)ツッコミ所はありますが、それを埋めて余りあります。
 私辺りがこの手の評価をするのは烏滸がましいのですが、これまで目にした、あるいは文章を書く際に思い浮かべた情景を、そのまま(に限りなく近い)美しさや色彩で描く事が出来る力を。言い換えると、文章を鮮やかな色で「描く」事の出来る色鉛筆や絵筆を。そして、私がいつか持ちたいと願っている、作品に直接温もりを乗せる事ができる暖かい手を持っている方だと思います。すばらしい希有な力だと思います。


 何か抽象的な例えばかりで何なのですが、とにかく、私の感想を見るよりも実際の作品を見た方が早いです。是非とも一度読んでみて下さい。


>自分もSSを書かないと…

 SS書きとしては、人様の作品に感動しているだけでなく、やはり自分でもそんな作品を書こうと努力せねばなりません。

 ……自分もSSこんぺ以来、完成した作品としては、SSは「おそなえ」しか書いていないわけですが、夏コミあたりまではもう1作(増殖したので前後編になりますが)上げたいと思っています。例によって守矢一家のSSで、3/4ほど書けています。タイトルは…ネタバレっぽくなるので公開まで内緒で…。内容的には「おそなえ」と同系統です(笑)
 早苗さん好きとして本当に書きたいのが、自分の一連のSS的の「本編」と位置づけているシリアスSS「東風谷早苗、最後の一日」で、こちらも半分程書けているのですが、書いているうちにどんどん膨らんでいって、更にそのサイドストーリーというか、外伝的な物が増殖していくのですよ。次回作もそれで出来たものですし、「おそなえ」も、元は「東風谷早苗、最後の一日」の一場面で、本来は冒頭の会話から感動の?エンディングに行く筈だったのですが、気が付けば諏訪子様が(以下略)
 そんなわけで、いつになるか判りませんが、頑張って完成させたいと思います。


>「あっぷりけ」さんの新作「コンチェルトノート」のCMムービーが公開
 (↓のダウンロードのところから)
 http://www.applique-soft.com/concerto/index.html


 (ネタバレのため名前を伏せる)、可愛いよ! 走る姿が何て愛らしいんだ。

 ……………。
 桐月さん…まさか、わざわざ、このCM撮影のために福岡に……!?(笑)

(冷静に分析すると、実際には公式HPの2月の日記がそれに当たるっぽいですね)

 両者を見比べるに、新作の舞台(のモデル)が福岡で、今回は取材旅行というところでしょうか。
 今回のCMを見て、完成が益々楽しみになって来ました。もう一頑張りですね!
 …さあ、早くお皿にドッグフードを注ぐ仕事に戻るんだ。

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2008年6月 6日 (金曜日)

近況とか競馬日記とか

 いろいろと開発中です…>写真
H200607


 おのおの、それなりに進んできてはいるので、近い内に公開できるかもしれません。


>小学館、雷句先生に原稿を返せ
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080606/trl0806061932010-n1.htm

 この件(+その他諸々…)は、今後小学館にじわじわと、しかし致命的な打撃となることでしょう。もうサンデーはいいや。金剛番長が終わった(かつまらなくなった)時点で切ろうっと…。
 その人間が創作したもので商売をしておきながら、創作物や創作者に敬意を払わず、「使ってやっている」様な態度を取る者は消えて無くなってしまえばいいのに。
(出版社とかだけでなく、技術系?の会社等でも言えることですが)

 小学館が「紛失した」(自称)原稿がどうなったかが気になります。「紛失した」(小学館側の自称)はどこに行ったんでしょうね。…いろいろ思うところはありますが、現時点で直接的な言い回しが出来ないのが残念です(笑)
 「原稿を無くして云々」は、今回の件に限らず、他にもいろいろ起こっていますし、今回の件を期にきっちりとした管理が行われる様になって欲しいですね。

 その他の感想
・カラー1枚で1万7千円しか原稿料が無かった事に驚き
・移籍はさけられないのでしょうが、雷句先生の画風は良くも悪くもサンデー向きだっただけに今後が心配です…


>以降、競馬日記


>米三冠か、日本調教馬の快挙か。ベルモントS
 http://jra.jp/news/200806/060505.html

 日曜日朝7:25発走。グリーンチャンネルで生中継されます。

>今週の桔梗屋出走馬[H20:46-49]
 今週は4頭出走です。

■土曜中京4R 障害OP(H3370) シルクギャロップ号出走 11:40
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c200807020504

 桔梗屋史上初の障害OP馬、シルクギャロップが昇級初戦を迎えます。障害に転向してから一度の落馬はありましたが、安定した成績で、ついに前走で5馬身差の圧勝で初勝利を飾りました。
 今回は初のOP戦ということで、まずはどこまで通用するかが鍵となります。対戦相手には、ナイトフライヤー、バトルブレーヴと前走京都JS(G3)の上位組がいます。もしこのあたりと互角に戦えるようであれば、重賞も視野に入ってくるのですが……。まずは今回、いい競馬を見せて貰いたいと思います。

■日曜東京3R 3歳未勝利(D1600) シルクメルヴェイユ号出走 11:00
■日曜東京3R 3歳未勝利(D1600) シルクアルバス号出走 11:00
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c200805030603

 …というわけで、未勝利馬2頭が直接対決します。共に、関西から転厩になって関東で走っていたりと境遇も似ています。何とか勝ち上がりへのきっかけを掴んで貰いたいです。
 メルヴェイユは、前走転厩初戦でいきなり5着に入り、今後に期待の出来る走りを見せてくれました。今回も前走と同じ条件ですし、今回も期待したいと思います。
 アルバスは復帰戦で出遅れた挙句、7.2秒差もの大敗。放牧→転厩を経て今回が復帰初戦です。前走は馬っ気が出ていたり、ゲートが全然ダメだったりと能力よりも精神的なものが大きかった様です。今回はそんな事はないと思いますし…。まずは今回どこまで行けるかですね。

■日曜中京12R 1000万下(D1700) シルクパスワード号出走 16:10
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c200807020612

 パスワードが日曜の中京最終に出走します。
 …どうも、阪神開催への布石に除外権利を取りに行ったら通ってしまったらしいです。前走は4着に入っていますし、特に調子にも問題はありません。前走3着以内が3頭いるものの、掲示板あたりは十分いけそうなメンバーに見えます。
 問題は、今回の距離が1700mな事です。普段1400mを主戦場にしているパスワードにとっては少し長いです。過去に1度使った時には1番人気4着でしたが、今回はどうでしょうか。ここでそれなりの着順に入れる様で有れば距離の融通も広がりますし、いい結果を期待したいと思います。

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